宇野先生曰く、大東亜戦争末期にて米国は戦艦・航空母艦数十隻連ねて日本へ攻撃上陸しようとしていた。しかしながら我が国日本はそれに対抗する重火器は既になくなっていた。表向きは。
実際には原子爆弾は実行可能になっていたが、天皇陛下により却下された。
それを使ってしまえば日本が悪の枢軸になるからとの判断で。
そこで出てきたのが特攻だ。
特攻は日本が攻撃される前に戦艦・空母を20隻鎮めて日本上陸を阻止し、また同時に米軍人を恐怖のどん底に貶めた。そりゃそうだ。米軍は戦闘機にアニメを描いていて喜ぶような子供達だったから・・・この身を捨てて零戦で突っ込んでくるなど想定の外の外だろう。その後広島と長崎にキノコ雲が昇り終戦となった。
エノラゲイにより投下され地上600Mで炸裂されたと言われていますが、違う見方もできる。日本の共産化の手先になっていた水交社に巣食う海軍の行き過ぎをどうすることも出来ず真珠湾を攻撃させた。またそれらに洗脳されている一般国民にわからせる為に炸裂させたのでなはいかと・・・
欧米はこの特攻の存在により、日本人がルシファーの如く末恐ろしい民族だと認識し、どうしたものかと喧々諤々となったが、事後法により日本に対して世界を震撼させた事を罪として東京裁判となった。
戦争は軍人と軍人の殺し合いで罪には問われない。しかし事後法と言うイカサマを使って日本を戦争犯罪国としたのだ。
日本は一般人に対して攻撃はしていない。米軍は違う。東京大空襲など一般人に向けた大量殺人だ。
特攻隊は無駄死にでは断じて無い。特攻隊のおかげで日本は守られたのです。
その英霊に失礼があってはいけない。
今の自分達があるのは特攻隊のおかげなんです。