ヒロミ 書類送検の伊代に引退勧めた「これをきっかけにやめなさい」
タレントのヒロミ(52)が7日に放送されたTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」スペシャルに出演。妻の松本伊代(51)が線路内に無許可で立ち入ったとして鉄道営業法違反の疑いで書類送検された際、引退も勧めたことを告白した。
夫であると同時に事務所社長のヒロミは「『何をしたの?』って聞いたら、『踏切で写真を撮ったのをアップしたらすごいことになっちゃって』と。その写真を送ってもらったら、『はい、だめです』」と経緯を説明。松本には「(芸能活動を)『やめてもいいですよ』って言ったし、『これをきっかけにやめましょう、というかやめなさい』」とも伝えたという。
司会の中居正広(44)が「そこまで追い込まれるというか、考えるんですか?」と驚くと、ヒロミは「僕は考えました」ときっぱり。「そういうことにした方がベストならそうする」と松本が覚悟をしていたと明かした。
松本は早見優(50)とともに今年1月13日、番組ロケで訪れた京都市内でJR山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、2月10日に京都府警右京署から鉄道営業法違反の疑いで書類送検されていた。その後3月22日に京都地検から起訴猶予処分とされた。
夫であると同時に事務所社長のヒロミは「『何をしたの?』って聞いたら、『踏切で写真を撮ったのをアップしたらすごいことになっちゃって』と。その写真を送ってもらったら、『はい、だめです』」と経緯を説明。松本には「(芸能活動を)『やめてもいいですよ』って言ったし、『これをきっかけにやめましょう、というかやめなさい』」とも伝えたという。
司会の中居正広(44)が「そこまで追い込まれるというか、考えるんですか?」と驚くと、ヒロミは「僕は考えました」ときっぱり。「そういうことにした方がベストならそうする」と松本が覚悟をしていたと明かした。
松本は早見優(50)とともに今年1月13日、番組ロケで訪れた京都市内でJR山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、2月10日に京都府警右京署から鉄道営業法違反の疑いで書類送検されていた。その後3月22日に京都地検から起訴猶予処分とされた。
大人の選択だと思います
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