
昨日の続きです。
SH903i




SH903iは、最長約50時間の連続再生が可能なSDオーディオや着うたフルにも対応
するミュージック携帯です。
年内の発売予定。
前の機種にもあった覗き見防止のプライベートフィルタ機能も健在です。
カメラ機能は、オートフォーカス付きの約320万画素CCDカメラと、
11万画素のCMOSカメラ搭載。
microSDカード(最大2GB)に対応します。
SO903i




外見からもわかると思いますが、まさしくミュージック携帯です。
魅力は音楽機能。ソニー製ウォークマンの「Virtual Mobile Engine(VME)」
技術を採用していて、最長45時間の音楽再生が可能になってます。
背面に音楽機能の操作が行なえる9つのボタン「イルミネーションミュージック
キー」を搭載していて閉じたままでも音楽操作ができます。
パッケージには、ステレオイヤホンや音楽管理ソフトなどが同梱します。
しかもファイル形式はなんとMP3も対応します!
カメラはオートフォーカス機能付きの320万画素CMOSカメラを搭載。
内蔵メモリは1GBで、メモリースティックPRO Duo、miniSDカードに対応した
外部メモリスロットも装備します。
ホントまさしくミュージック携帯です。
ここからはワンセグ3連発です!!
D903iTV



D903iTVは、なんと厚さ19.8mmの薄型ボディでワンセグに対応するという
端末です。
2007年早々にも発売される予定。
ワンセグ対応なのに薄い!!のが特徴のスライド式ボディの携帯です。
アンテナは同根される外付けorイヤホン型アンテナで、本体には埋め込まれて
いません。
方向キーにはD903iにもあったようにスピードセレクターが搭載されています。
ワンセグのチャンネル切り替えもスピードセレクターを利用可能で、
回転させて目当てのチャンネルを選び、決定キーを押してチャンネルを替えられます。
この機種はワンセグテレビの録画ができ、ワンセグ専用に用意された本体メモリ
(512MB)に、約160分の番組が録画できます。
メインカメラは約130万画素のCMOS、サブカメラは約10万画素のCMOSで、microSD
カードスロットを搭載していて最大2GBまで対応します。
尚、ワンセグ機種に関しては、FOMAカードを装着せずにワンセグを視聴できる
ようにするかどうかは検討中らしいです。
是非利用できるようにしてほしいところです!!
俺は今回発表された機種の中で一番この機種が気に入っていますo(^∇^)o
デザインもなかなかだし、ワンセグ受信できるし、何気に活用しているおサイフ
ケータイ対応なんで(^、^*)
たぶん買います!!
P903iTV





P903iTVは、P901iTVの新型って感じです。
ワンセグの視聴時間は約5時間で、メールを使いながらワンセグが視聴できます。
Bluetoothに対応し、ワンセグの音声をワイヤレスでBluetoothヘッドセットなど
に飛ばすことができます。
カメラは、オートフォーカス付きで約320万画素のνMaicoviconカメラ、
サブカメラは約10万画素のCMOSとなります。
microSDカードスロットを搭載していて、最大2GBに対応します。
メモリカードにはワンセグの番組を録画することが可能で、同梱されるパソコン
向けソフトを利用すれば、録画した番組をパソコンで楽しむこともできます。
このほかに、ミュージックプレーヤー機能も充実していて、SDオーディオは最長
約70時間の長時間再生に対応します。
SH903iTV




写真を見て、おっ!!って思った人も多いのでは??
そう、ソフトバンクのTVCMでは予想GUYが所持している予想外の動きをする携帯“AQUOSケータイ”のドコモ版です。
愛称もソフトバンクの905SHと同様“AQUOSケータイ”です。
画面をカシャッっと倒すとワンセグを起動します。
視聴中にメールを打つってことも可能になっています。
もちろん録画も可能です。でも録画した番組はその携帯でしか見れないそうです。
メインカメラは約200万画素CMOS、サブカメラは約11万画素のCMOSになります。
他にもFMトランスミッターも搭載しています。
とりあえず今日はここまでです。
明日はハイスピードシリーズの携帯を紹介しますのでお楽しみに~。
写真・情報源:ケータイWatch,NTTドコモ
SH903i




SH903iは、最長約50時間の連続再生が可能なSDオーディオや着うたフルにも対応
するミュージック携帯です。
年内の発売予定。
前の機種にもあった覗き見防止のプライベートフィルタ機能も健在です。
カメラ機能は、オートフォーカス付きの約320万画素CCDカメラと、
11万画素のCMOSカメラ搭載。
microSDカード(最大2GB)に対応します。
SO903i




外見からもわかると思いますが、まさしくミュージック携帯です。
魅力は音楽機能。ソニー製ウォークマンの「Virtual Mobile Engine(VME)」
技術を採用していて、最長45時間の音楽再生が可能になってます。
背面に音楽機能の操作が行なえる9つのボタン「イルミネーションミュージック
キー」を搭載していて閉じたままでも音楽操作ができます。
パッケージには、ステレオイヤホンや音楽管理ソフトなどが同梱します。
しかもファイル形式はなんとMP3も対応します!
カメラはオートフォーカス機能付きの320万画素CMOSカメラを搭載。
内蔵メモリは1GBで、メモリースティックPRO Duo、miniSDカードに対応した
外部メモリスロットも装備します。
ホントまさしくミュージック携帯です。
ここからはワンセグ3連発です!!
D903iTV



D903iTVは、なんと厚さ19.8mmの薄型ボディでワンセグに対応するという
端末です。
2007年早々にも発売される予定。
ワンセグ対応なのに薄い!!のが特徴のスライド式ボディの携帯です。
アンテナは同根される外付けorイヤホン型アンテナで、本体には埋め込まれて
いません。
方向キーにはD903iにもあったようにスピードセレクターが搭載されています。
ワンセグのチャンネル切り替えもスピードセレクターを利用可能で、
回転させて目当てのチャンネルを選び、決定キーを押してチャンネルを替えられます。
この機種はワンセグテレビの録画ができ、ワンセグ専用に用意された本体メモリ
(512MB)に、約160分の番組が録画できます。
メインカメラは約130万画素のCMOS、サブカメラは約10万画素のCMOSで、microSD
カードスロットを搭載していて最大2GBまで対応します。
尚、ワンセグ機種に関しては、FOMAカードを装着せずにワンセグを視聴できる
ようにするかどうかは検討中らしいです。
是非利用できるようにしてほしいところです!!
俺は今回発表された機種の中で一番この機種が気に入っていますo(^∇^)o
デザインもなかなかだし、ワンセグ受信できるし、何気に活用しているおサイフ
ケータイ対応なんで(^、^*)
たぶん買います!!
P903iTV





P903iTVは、P901iTVの新型って感じです。
ワンセグの視聴時間は約5時間で、メールを使いながらワンセグが視聴できます。
Bluetoothに対応し、ワンセグの音声をワイヤレスでBluetoothヘッドセットなど
に飛ばすことができます。
カメラは、オートフォーカス付きで約320万画素のνMaicoviconカメラ、
サブカメラは約10万画素のCMOSとなります。
microSDカードスロットを搭載していて、最大2GBに対応します。
メモリカードにはワンセグの番組を録画することが可能で、同梱されるパソコン
向けソフトを利用すれば、録画した番組をパソコンで楽しむこともできます。
このほかに、ミュージックプレーヤー機能も充実していて、SDオーディオは最長
約70時間の長時間再生に対応します。
SH903iTV




写真を見て、おっ!!って思った人も多いのでは??
そう、ソフトバンクのTVCMでは予想GUYが所持している予想外の動きをする携帯“AQUOSケータイ”のドコモ版です。
愛称もソフトバンクの905SHと同様“AQUOSケータイ”です。
画面をカシャッっと倒すとワンセグを起動します。
視聴中にメールを打つってことも可能になっています。
もちろん録画も可能です。でも録画した番組はその携帯でしか見れないそうです。
メインカメラは約200万画素CMOS、サブカメラは約11万画素のCMOSになります。
他にもFMトランスミッターも搭載しています。
とりあえず今日はここまでです。
明日はハイスピードシリーズの携帯を紹介しますのでお楽しみに~。
写真・情報源:ケータイWatch,NTTドコモ