*2025年7月16日(水)~18(金)、東京の慈恵医大病院に入院し、白内障の手術をしてきました。
少々特殊例ではありますが、白内障の手術に不安をお持ちの方には参考になるかと思います。
結構朝から忙しい。
朝、左目を覆っていた眼帯が取れる。
おお!近場がよく見える。
鏡でみると目ん玉は充血して真っ赤ではあるが、顔のシミがよく見える。こんなに多かったのね。ガックリ。
朝食後、執刀ドクターとは違う眼科医の検診を受けるため、左目に再び瞳孔を開く目薬を点眼。
検診では「問題なし」とのこと。
今日から一日4回、術後用目薬を点眼の指示を受ける。
そして、昨日の左目手術のダメージも明けぬ間に今日は右目の手術。
いろいろ考えちゃうから、間があかない方が却っていいのかも、と前向きにとらえる。
看護師さんから手術開始1時間前からの目薬点眼を指示される。
昨日と種類が違う目薬で、しかも1種類のみ。間隔も10分おきで1時間。
のんびり構えてたら「前の方がキャンセルになったので、すぐ手術室に向かってください。」
え、まだ2回しか点眼してないですが?
患者さんの発熱とかで結構キャンセル(延期)はあるのだそうだ。
パジャマの上に術着(ガウン的なやつ)を着ていくよう指示がある。
昨日はTシャツの上にいきなりドレープだったのに、パジャマ+術着+ドレープなのはなぜ?
パジャマよりTシャツのほうが汚されたくないんだが。
入院病棟から手術室まで、エレベーターを乗り継ぎ一人でテクテク。
大病院、意外に放置プレイ。
手術室の中待ち到着後、わりとすぐ呼ばれる。
予定では6回やる点眼が4回くらいしか終わってないんだけど、看護師さん?が私の右目をじーっと見て「大丈夫です」と。
前日に閉所恐怖症をカミングアウトしておいたので、今日は最初からドレープ全開で始まった。
途中「右目の周りをを強打したことはありませんか?」と聞かれる。
「えっ!ない…と思います」と答えておく。
どうやら右目の水晶体嚢を支える筋肉?腱?組織?が弱いのだそうだ。
術前にも私の右目は網膜に問題があると言われていたが、その右目強打が影響しているのだろうか?
今日も心電図クリップの密着感との闘い。
そして相変わらず神経を引っ張られているような痛み、不快感。
それでもドクターは声掛けをしてくれるし、音楽を流してくれたり(エンヤの「オリノコフロウ」だった。好みじゃないけど、意識を散漫にする意味ではOK)で、
手術時間は昨日より10分位長かった。45分位。
今日も車いすで入院病棟まで運んでもらう。
この日は術後2時間たっても昼食が来なかったので、催促。
欠食児童。
普段、ウィークデイは炭水化物(米、麺類)は食べないのだが、1日3食の炭水化物。
体重が増えそうだ。腹八分目ではあるが。
午後、執刀ドクターの回診あり。
「右目はちょっと時間がかかったけど、その手術の経緯を書類をあとでお渡しします」とのこと。
すばらしい。
続きます。
キョンキョン、嫌いじゃないんだが、女優としては興味がない。
大スターにして、時代のアイコンである。『なんてったってアイドル』はキョンキョン以外に歌っていい人はいない。
わたしの大好きな『あまちゃん』の天野春子は当て書きであろうが、ナイスキャスティング。キョンキョン以外荷考えられない。
でも女優としては興味がもてない。
なぜだろう。
上手い下手、以外のとこだなあ。
gooブログが秋に終了するようだ。
もともと私はocnの「ブログ人」でブログをやっていたのだが、
そちらのサービスが終了となり、推奨のgoo blogに引っ越した。
そしてまた、今回の終了。
推奨はamebaらしい。
gooに移ってからは、さほど熱心ではなくなった。
いっそのこと、ブログをやめてイチからnoteに引っ越すか。
フェイスブックに一元化するか。
そもそも、プライベートを世間にさらすのをやめるか。
色々と悩むところである。