【懸念店】
いかに情報共有しておくか。
→ 現場として用意されていたものは、
メールだけだった。(MLもない)
共通認識しておきたい内容も、リーダー間のみ、あるいは担当者間のみ、であったため、
基本的な認識自体がずれてしまっていた可能性もある。
→ 詳細設計開始時に、
情報共有の方法が問題視され、グループウェアを取り入れることとなった。
ここで利用できるのはチーム全体を通しての掲示板だった。
基本設計時にもこのような方法があれば、もう少し変わっていたかもしれない。
→ そもそも
開発を長くやってきた環境であるにもかかわらず、
その内容は各PJ任せであったため、いまいち使えないドキュメントの雛形を利用しなければ
いけない以外はすべてその場で調査・検討する必要があった。
この時間自体が無駄で、何かしらのFWが存在しないことがおかしい。
→ リーダー間の認識が、
合ってないことが多かった。
あいつのやりかたはダメだ!とお互いが影で言っているようなところがみえた。
結合したときを考えるとどこかのチームがダメであれば、致命的だというのに。
【解決策・対応策】
・今後は知りえたこと、確認すべきことはすべて掲示板に起こすようにする。
→PMや上のヒトに、モヤモヤとした不安意識を植え付けることが重要。
・次のPJに入ったときは、まず明確にしておく。
なければ、提案していく。情報共有や資料整理は今後の要にもなってくる。
いかに情報共有しておくか。
→ 現場として用意されていたものは、
メールだけだった。(MLもない)
共通認識しておきたい内容も、リーダー間のみ、あるいは担当者間のみ、であったため、
基本的な認識自体がずれてしまっていた可能性もある。
→ 詳細設計開始時に、
情報共有の方法が問題視され、グループウェアを取り入れることとなった。
ここで利用できるのはチーム全体を通しての掲示板だった。
基本設計時にもこのような方法があれば、もう少し変わっていたかもしれない。
→ そもそも
開発を長くやってきた環境であるにもかかわらず、
その内容は各PJ任せであったため、いまいち使えないドキュメントの雛形を利用しなければ
いけない以外はすべてその場で調査・検討する必要があった。
この時間自体が無駄で、何かしらのFWが存在しないことがおかしい。
→ リーダー間の認識が、
合ってないことが多かった。
あいつのやりかたはダメだ!とお互いが影で言っているようなところがみえた。
結合したときを考えるとどこかのチームがダメであれば、致命的だというのに。
【解決策・対応策】
・今後は知りえたこと、確認すべきことはすべて掲示板に起こすようにする。
→PMや上のヒトに、モヤモヤとした不安意識を植え付けることが重要。
・次のPJに入ったときは、まず明確にしておく。
なければ、提案していく。情報共有や資料整理は今後の要にもなってくる。