月一で伴奏合わせに行っている同級生の、ソロで歌う曲の一つ
「秋のあじさい」は、星野富弘さんの詩画集「鈴の鳴る道」に入っています。

以前にもこの詩と、なかにしあかねさんのつけられた曲について書きました。
今の季節にぴったりなので、歌のメロディーと私のピアノ伴奏を適当に合わせて
弾いてみました。
ご興味ありましたら、聴こえるメロディーに詩をはめてみて下さい。
本当に愛らしくやさしい旋律に癒されます。
いち~にちは 白~いかみ 消え~ない インクで~
文字~を書く~ あせない 絵の具でい~ろを ぬる~
☆間奏
太く~~ ほそ~く~ 時には~ふるえな~~が~ら
いち~にちに~ いち~まい~ かみさまが~ めくる~
白い紙に~~ 今日という~~ 日を~~~
太く細く~~~ つづ~る~~
☆後奏
にわか仕立てで情感があまり籠ってませんが・・・💦
「秋のあじさい」を歌ってらっしゃる動画を他所さんでお借りしました。