思ったよりも早く逮捕になりほっとした、とはいえ 問題はこれからです。
逮捕されたからいい、ということではない。 思いのほか闇の深い事件だからです。
これまでのおびただしい犠牲を思うと気持ちが重く苦しくなるので 心と頭の整理をする時間が必要でした。 落ち着いたので、また書きだします。 記録にも記憶にも残るように。
とりあえず、百瀬耕二のご尊顔。 普通の人に、見えますよね・・・
言い訳会見の時の写真ですが、この三日後に逮捕です。 逮捕の風景は、ザ・犯罪者。
こんな日が来るなんて…と、想像もしてませんでした。 杉本彩さんに感謝。
結局、有名人が動き出して警察も行政も慌てた、なんですよね・・・情けないけど。
これは、もう一人の逮捕者。有賀健児。顔が出なくて残念。
ザ、犯罪者の光景が素敵です。
いずれ消えるかもしれないけど、ニュース動画も貼っときます。
劣悪な環境で犬飼育し虐待か 元社長ら逮捕｜日テレNEWS24
多くの犬を劣悪な環境で飼育し、虐待した疑いで警察は４日、長野県松本市にあるペット業者の元社長と従業員を、動物愛護法違反の疑いで逮捕しました。
日テレNEWS24
麻酔なしで、ひもで縛りつけて、おなか切り裂いてたって、言えよ‥って思うけど
衝撃が強いので無理ですね(-_-)
だから、狭いところに閉じ込めてただけだろ、見たいに誤解している人もいて困る。
増えすぎたから・・・という言い訳を繰り返してるけど
増やしたのは 百瀬、お前だろ、って話。
壊したんじゃない、壊れちゃったんだ・・っていう言い訳、こどもとかもしますけど
育ちはボンボンなので、そんな性格に育ったんでしょう。
父親は10期も市議会議員を務めて、議長経験者でもある。 百瀬常雄。
御年96歳でご健在だそうな・・
コメント取りに行けよ、記者は‥って思う。
隠ぺい工作、もしくは協力者でもあったと思われます。
クレームがスルーされた大きな要因。 百瀬耕二の性格形成にも大きな影響を与えているだろうし・・ 威張り散らして暴力もあった、かもしれません。
虐待された子供は弱いものを虐待するようになる、というあるあるですからね。
一人殺しても死刑にならない、とか・・内容もさることながら、刑罰には「数」が常に問われる。
数で言えば、桃太郎にかなう者はいないでしょう。
千匹を超えてる・・・ それも犬だけじゃないしね。
痛い痛いと泣き叫ぶ犬の切りつけるこの男は・・ なんなんでしょうね。
「犬がかわいそう」とか 記者会見で繰り返す。
反吐がでますね。 ほんと、吐きそう・・・
よくいるDV男みたいな感じでしょうか。
外では愛想よく、優しそうに見えて・・っていう。
従業員を怒鳴りつけたり、犬を怒鳴りつけたり、
外まで声が漏れ聞こえた‥と言いますから。
以後、深堀していこうと思いますが、とりあえず逮捕されてよかった。
警察の捜査がどこまで及ぶかが気になります。
犬と金の流れ、ポイントはここです。
内容は記憶に確実に残っています。
キチガイのやる事は想像を絶しますね。 犯罪者になった今でもきっと心にダメージを受けてなどいないのでしょう。 可哀想なのはあくまで自分ですから、「運が悪かった」くらいには思っているかも知れませんが。
親から脈々と受け継いでる異常性質は、百瀬常雄から百瀬耕二に、そして2人の息子達にも残念ながら受け継がれている事でしょうから、 息子達の将来の為にも親が頭からジャケット被せられて連行される姿を見せられただけでも、良い教育になったのではないでしょうか。
嫁も一緒に捕まって欲しかったですが、そこまでは難しいのでしょうね。
この件についてブログを書くのは本当に辛いと思います。
更新を楽しみにしている、と書くと語弊がありますが、これからも読み続けます。