片麻痺・骨(コツ)シンチ検査
片麻痺慢性期生活4年半、急性期・回復期のころの車椅子リハビリ入院生活も遠い
昔に感じます。
最近は片麻痺生活&前立腺ガンも新入り,共同生活です。
骨(コツ)シンチという検査でCT・RI撮影をしました。
MRとRIのちがいは?と技師に尋ねました。
MRは磁気と電波を使う検査だそうです。
RIは核アイソトープを使って骨に集まりやすい薬を注射して4時間ごに放射元素で撮影するものらしい、
CTよりMRIが詳しく分かると一般的に誤解されていて、
CTとMRIはそれぞれ見極めたい部位の向き不向きがあって、それぞれ特徴があ
るんだそうです。一般的には意外と誤解されているようです。
ゲンさんは骨シンチ(コツシンチという)のために受診して、担当医により注射を受
けて4時間後の午後2時に亦病院に戻りました。朝造影剤注射終わり、そのあとか
らCT、これもズボンをぬいだだけですぐに撮影おわりました。9時半2時まで情
報プラザで資料作りして2時まえにもどりました。
結果は25日に判明です。
転移していれば手術は出来ないとの事でした。
手術を前提に貯血を申し出ましたが転移していたら手術できないし無駄になるから
と言われ、断念。
25日総てが判明した上でベストの治療方法を話し合うことになると言う事です。
先生の話しによれば、判明した結果によりこの場合あの場合とレジュメが沢山ある
んだそうです。
自分が脳卒中で片麻痺生活・前立腺ガンであっても快適に生活を向上させるための
情報の発信や福祉用自助具の研究開発を続けたい。
いずれ肉体は朽ちる物ですがそれまでの気持ちは朽ちることなく前向きの元気印でありたい。
食べる事は生きること。高齢者障害者の口腔ケアは必須です。
快適に良好に生活するためには歯を大事にしましょう。
如何に前を向いて楽しむか「楽しむ力」を心がけましょう。
はば~ないすで~
ゲンさんやるべき優先順位をたがえずコレまでどおり LET GO!
■リハビリの第一歩は起居動作・着替え・歯みがき洗面からです。
■このたびの前立腺生体検査手術後と前立腺全摘出手術後に備えての快適なデスク
ワークのための椅子用自助具座布団を考案しました。
■車椅子にも使えます。
◆今爽やかな眠りを指そう枕をモニターしています。
中小企業診断士でコメンテーターとしての竹内幸次先生がTBSラジオ第一水曜日
にレギュラー出演中。
パラリンコップがTBSラジオ14:25「いきいき企業応援隊」コーナーでモノマイスタ
ー橘しんごさんにて放送紹介されました。
おかげさまで多くの皆様からの反響がありました。感謝!です。
本日、中小企業診断士竹内幸次先生が日本テレビ「週間オリラジ」16日(火)
21時~出演されます。
今,ホームページとネットショップについて強力な支援ご指導を頂いています。
ホームページ(ネットショップ)は神奈川県商工会連合会の指導員の方と
(株)SPRAM 中小企業診断士竹内幸次先生に指導受けながら更新準備中です。
つい最近携帯電話でもパラリンコップのホームページを見れるサイトが
ネポランド株式会社のご支援協力でゲンさんのブログも読めるようになりました。
QRコードってほんとに便利ですね。
脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のための情報満載
パラリン公式WEB ブログ【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
http://blog.goo.ne.jp/choki1019/
ブログ【これから起業だ人生だ】
http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e089/e089/
HP&ショップ【パラリンコップ】
http://www.paralym.com/
福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
http://www.navida.ne.jp/snavi/4550_1.html
発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
NPOたくみ21 理事長
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売までの
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売開始しました
→達成→感動までの物語を執筆中です。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をします
昔に感じます。
最近は片麻痺生活&前立腺ガンも新入り,共同生活です。
骨(コツ)シンチという検査でCT・RI撮影をしました。
MRとRIのちがいは?と技師に尋ねました。
MRは磁気と電波を使う検査だそうです。
RIは核アイソトープを使って骨に集まりやすい薬を注射して4時間ごに放射元素で撮影するものらしい、
CTよりMRIが詳しく分かると一般的に誤解されていて、
CTとMRIはそれぞれ見極めたい部位の向き不向きがあって、それぞれ特徴があ
るんだそうです。一般的には意外と誤解されているようです。
ゲンさんは骨シンチ(コツシンチという)のために受診して、担当医により注射を受
けて4時間後の午後2時に亦病院に戻りました。朝造影剤注射終わり、そのあとか
らCT、これもズボンをぬいだだけですぐに撮影おわりました。9時半2時まで情
報プラザで資料作りして2時まえにもどりました。
結果は25日に判明です。
転移していれば手術は出来ないとの事でした。
手術を前提に貯血を申し出ましたが転移していたら手術できないし無駄になるから
と言われ、断念。
25日総てが判明した上でベストの治療方法を話し合うことになると言う事です。
先生の話しによれば、判明した結果によりこの場合あの場合とレジュメが沢山ある
んだそうです。
自分が脳卒中で片麻痺生活・前立腺ガンであっても快適に生活を向上させるための
情報の発信や福祉用自助具の研究開発を続けたい。
いずれ肉体は朽ちる物ですがそれまでの気持ちは朽ちることなく前向きの元気印でありたい。
食べる事は生きること。高齢者障害者の口腔ケアは必須です。
快適に良好に生活するためには歯を大事にしましょう。
如何に前を向いて楽しむか「楽しむ力」を心がけましょう。
はば~ないすで~
ゲンさんやるべき優先順位をたがえずコレまでどおり LET GO!
■リハビリの第一歩は起居動作・着替え・歯みがき洗面からです。
■このたびの前立腺生体検査手術後と前立腺全摘出手術後に備えての快適なデスク
ワークのための椅子用自助具座布団を考案しました。
■車椅子にも使えます。
◆今爽やかな眠りを指そう枕をモニターしています。
中小企業診断士でコメンテーターとしての竹内幸次先生がTBSラジオ第一水曜日
にレギュラー出演中。
パラリンコップがTBSラジオ14:25「いきいき企業応援隊」コーナーでモノマイスタ
ー橘しんごさんにて放送紹介されました。
おかげさまで多くの皆様からの反響がありました。感謝!です。
本日、中小企業診断士竹内幸次先生が日本テレビ「週間オリラジ」16日(火)
21時~出演されます。
今,ホームページとネットショップについて強力な支援ご指導を頂いています。
ホームページ(ネットショップ)は神奈川県商工会連合会の指導員の方と
(株)SPRAM 中小企業診断士竹内幸次先生に指導受けながら更新準備中です。
つい最近携帯電話でもパラリンコップのホームページを見れるサイトが
ネポランド株式会社のご支援協力でゲンさんのブログも読めるようになりました。
QRコードってほんとに便利ですね。
脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のための情報満載
パラリン公式WEB ブログ【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】
http://blog.goo.ne.jp/choki1019/
ブログ【これから起業だ人生だ】
http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e089/e089/
HP&ショップ【パラリンコップ】
http://www.paralym.com/
福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
http://www.navida.ne.jp/snavi/4550_1.html
発信元:福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
NPOたくみ21 理事長
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売までの
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売開始しました
→達成→感動までの物語を執筆中です。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をします
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )