肩の激痛はカルシュームだった～
薄暗くなってきました。ないすちゅうみっちゅう～
予約がないので今日は朝7時に家を出て、厚木市立病院内科と整形外科を受診し
た。
7:40分ごろ着いて１階受付のいつもの女史（優秀な派遣社員）は手際よく丁寧に
手続きをしてくれた。
内科の窓口が8:30分オープン前でぞくぞくと看護師さん窓口の係り（派遣社員）の人
たちが出勤してくる。
看護師さんは待合室の患者に元気良くおはよう御座いますと挨拶してくれる。
派遣者委員の人の挨拶は数えるほどである。
市民病院であるのにここらからして意識の差が歴然としている。
市民病院の大方の派遣社員は応対も合格点と思われるが（ちと採点が甘いかな）
一部にかなりの落第点の人がいることは間違いないのである。
今日の内科の応対者は先生が先生がと先生に押し付ける物言いである。
ゲンさんが何故クレームを言ってるか理由に全く気付いていないのである。
ゲンさヒマなんまつみだから観察していましたよ。
待合室の患者さんにマニュアルどおりの受け答えはしているが温度は全く感じられない。
患者を見下してるようにも思える。
患者は元気だったら病院にはきたくないんだよね。
どこか悪くて苦しくて辛いからきてるんだよね。
以前はこの内科は診療時間が押してるときにはこまめに案内していたんですよ。
それが最近は全くありません。患者は看護師さんでアレ派遣社員であれ一言の
アナウンスにほっとするものなんだよね。
診療する先生や看護師は患者目線で懸命なんだが派遣社員の一部は足を引っ張って
いるんだよね。
すみませんと言う言葉にも気持ちが全く伝わってこないんだよね。
いつも無愛想なわけじゃないんだろうけど、持ち場に付いたらビシットして欲しい
もんだね。
変わりに中堅の看護師さんが必死に謝って本人はその場から消えちゃうんだから。
患者からのクレームのときのマニュアルどおりなのかな～？？？？
整形外科の窓口は丁寧親切よかったよ。念のため。
個人差なんだよね。金太郎飴になれとは言わないけど今日の飴は崩れていましたよ。
本題に入ります。
先に整形外科に受診した。レントゲンの結果、こりゃ～痛かったでしょう。と
早速痛み止めの注射をしてくれて少し楽になりました。
先生が言うにはこのカルシュームは溶けないから厄介みたいです。
とりあえずは原因が分かってよかったですが右腕だけが頼りのゲンさんとしたら
この先かなり要注意です。
今後の課題はさてどうやってお付き合いしていくかです。
で、終わってないかに10:00ゴロに再度受け付けてもらいました。
待つ事2時間、今日は涼しいし冷房は寒いし、日切っちゃいました。
予約ナシでホウレンソウ（報告連絡相談）にいくわけですから待つ事は覚悟のうえです。
2時間待ってどうなのって聞いたら先生が先生がのセリフなんです。
ここで一言「お待たせしてすみません、順番見てきますね」とかいえたら二重丸です。
内科の先生への相談は前立腺生体検査の入院に当たり「抗生剤使用」についてです。
ゲンさんは慢性気管支炎、間質性慢性肺炎、前にも書きましたが肺がん予備軍です。
ですから、先生に抗生剤は安易に飲むなと言われていたんですが今日指導を受けた
ことは「抗生剤を飲むなと言われていると言うな」正しくは「耐性菌感染の危険性
があるから」と言いなさい。と言う事でした。
でなければ抗生物質アレルギーと間違われるからとのことでした。
長期服用は避ける。短い期間の使用服用はＯＫとのことでした。
明日受診の泌尿器科の先生にメッセージを書いておくとのことで安心して帰ってき
ました。
■パラリンコップって？→ 詳細はこちらです。
そいぎんちゃ～また、見てくんしゃ～いです。（佐賀県太良町の方言）
キュー(今日）はグチってすんまっせんたいね。かんにんしてくんしゃ～い。
はば～ないすで～
ロマンシニアのゲンさんでした。
発信元：福祉用具機器研究開発の会
＆
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のための情報満載のパラリン公式WEB
・ パラリンコップホームページ
関連記事
・ ゲンさんブログ片マヒ日記
・ ブログこれから起業だ人生だ
・ ゲンさん丁稚御用聞き
・ 片麻痺ゲンさんブンブン商説
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第１２４９５８８号
商標登録 第４８８１３０１号
特許出願 特願2005－230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ２１（理事長）
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【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売開始しました
→達成→感動までの物語を執筆中です。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をします
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た。
7:40分ごろ着いて１階受付のいつもの女史（優秀な派遣社員）は手際よく丁寧に
手続きをしてくれた。
内科の窓口が8:30分オープン前でぞくぞくと看護師さん窓口の係り（派遣社員）の人
たちが出勤してくる。
看護師さんは待合室の患者に元気良くおはよう御座いますと挨拶してくれる。
派遣者委員の人の挨拶は数えるほどである。
市民病院であるのにここらからして意識の差が歴然としている。
市民病院の大方の派遣社員は応対も合格点と思われるが（ちと採点が甘いかな）
一部にかなりの落第点の人がいることは間違いないのである。
今日の内科の応対者は先生が先生がと先生に押し付ける物言いである。
ゲンさんが何故クレームを言ってるか理由に全く気付いていないのである。
ゲンさヒマなんまつみだから観察していましたよ。
待合室の患者さんにマニュアルどおりの受け答えはしているが温度は全く感じられない。
患者を見下してるようにも思える。
患者は元気だったら病院にはきたくないんだよね。
どこか悪くて苦しくて辛いからきてるんだよね。
以前はこの内科は診療時間が押してるときにはこまめに案内していたんですよ。
それが最近は全くありません。患者は看護師さんでアレ派遣社員であれ一言の
アナウンスにほっとするものなんだよね。
診療する先生や看護師は患者目線で懸命なんだが派遣社員の一部は足を引っ張って
いるんだよね。
すみませんと言う言葉にも気持ちが全く伝わってこないんだよね。
いつも無愛想なわけじゃないんだろうけど、持ち場に付いたらビシットして欲しい
もんだね。
変わりに中堅の看護師さんが必死に謝って本人はその場から消えちゃうんだから。
患者からのクレームのときのマニュアルどおりなのかな～？？？？
整形外科の窓口は丁寧親切よかったよ。念のため。
個人差なんだよね。金太郎飴になれとは言わないけど今日の飴は崩れていましたよ。
本題に入ります。
先に整形外科に受診した。レントゲンの結果、こりゃ～痛かったでしょう。と
早速痛み止めの注射をしてくれて少し楽になりました。
先生が言うにはこのカルシュームは溶けないから厄介みたいです。
とりあえずは原因が分かってよかったですが右腕だけが頼りのゲンさんとしたら
この先かなり要注意です。
今後の課題はさてどうやってお付き合いしていくかです。
で、終わってないかに10:00ゴロに再度受け付けてもらいました。
待つ事2時間、今日は涼しいし冷房は寒いし、日切っちゃいました。
予約ナシでホウレンソウ（報告連絡相談）にいくわけですから待つ事は覚悟のうえです。
2時間待ってどうなのって聞いたら先生が先生がのセリフなんです。
ここで一言「お待たせしてすみません、順番見てきますね」とかいえたら二重丸です。
内科の先生への相談は前立腺生体検査の入院に当たり「抗生剤使用」についてです。
ゲンさんは慢性気管支炎、間質性慢性肺炎、前にも書きましたが肺がん予備軍です。
ですから、先生に抗生剤は安易に飲むなと言われていたんですが今日指導を受けた
ことは「抗生剤を飲むなと言われていると言うな」正しくは「耐性菌感染の危険性
があるから」と言いなさい。と言う事でした。
でなければ抗生物質アレルギーと間違われるからとのことでした。
長期服用は避ける。短い期間の使用服用はＯＫとのことでした。
明日受診の泌尿器科の先生にメッセージを書いておくとのことで安心して帰ってき
ました。
■パラリンコップって？→ 詳細はこちらです。
そいぎんちゃ～また、見てくんしゃ～いです。（佐賀県太良町の方言）
キュー(今日）はグチってすんまっせんたいね。かんにんしてくんしゃ～い。
はば～ないすで～
ロマンシニアのゲンさんでした。
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中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第１２４９５８８号
商標登録 第４８８１３０１号
特許出願 特願2005－230025号
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