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パラリンコップのポップスタンドを作り変えました

こんにちは~です。

チョット明るめにしてみました。

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片麻痺の老化は足腰と口腔ケア(歯磨き)から

グッモーニング&ないすちゅうみっちゅう~

きゅうはよかてんきなた~(今日はいてんきですね~)

片麻痺の身体機能の中で筋力を鍛える事ができるのかゲさん疑問であったが

NHKの『村田幸子の“今日も元気で!”』 メールマガジン第135号■をよん

でいて筋力をはぐくむ事ができるんだとわかった。

ゲンさんは七沢脳血管センターでリハビリ入院中女性理学療法士のに教わったこと

のいくつかを思い出しながらを退院してからも朝起きてベットの上で実践している

メルマガで言っていた事と理学療法士さんの教えてくれたことは一致していて

コレでよかったんだとあらためて認識した。

たとえば反動や弾みをつけないこと、息をとめない、辛いところまではやっても

痛くはしない。

静かに(静的に)ゆっくり筋肉が伸びて痛みではなく筋肉が張ってる感じに。

年齢に関係なく筋肉はの力は高まるという事らしいです。

自分の足腰を鍛えて太ももふくらはぎを大切に。

そのためにはイス(ベッド)に座って片足を上げる時御書いてみるとか。

毎日でなくとも週に3日でもその効果はあるんだとか。

これならプレッシャ~もかからないし。

普段の生活が大切で淡々と長ぁ~く続ける事らしい。

ゲンさんサボるときは思いっきりですが(爆)

筋収縮は伸ばす事が大事なのは分かっています。

左片麻痺の腕や手は内側へ内側へと縮みますから、伸ばすのは大変な作業です。

足腰がしっかりしていないと洗面所へ行って歯磨き洗面ができないわけです。

口腔内の清潔を保つ事は生きること食べる事への必須状件です。

ですから片手で歯ブラシを固定するコップをゲンさん創ったのです。

なかなかの好評らしい

快適な一日の始まりは片手で3秒楽々歯磨き!

はば~ないすで~し~ゆ~

そいぎんちゃ~また、見てくんしゃ~い

発信元:福祉用具機器研究開発の会
        &
    脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
     代表  原田太郎

      ・ パラリンコップホームページ      
      ・ ゲンさんブログ片マヒ日記
      ・ ブログこれから起業だ人生だ      
      ・ ゲンさん丁稚御用聞き
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員(理事長)

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■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→3月15日デビューしました
→必ずや達成→感動までの物語を執筆中です。
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ロマンシニアのゲンさんです。

脳卒中で片麻痺生活の必需品  脳卒中で片麻痺生活に欠かせない脳卒中急性期~

回復期のリハビリ看護現場の患者のカタマひ生活の自立の指導・支援・必需品・あ

るとこよなく便利=おもしろコップパラリン


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