☆ポカポカDAYS☆

2008年生まれの暖人(はるひ)と、2012年生まれの入李(はいり)
息子二人との日々を

クリスマスプレゼント

2020年12月20日 | Weblog
ハァ〜・・・
ママ友たちにも、今朝書いたことを伝え
皆、我が子のことのように悩んでくれ
「ずっと考えてたけど、やっぱり私もそうすると思う。」
「私も休ませる方がいいと思う。」
「休ませて、教育委員会に走るしかない。」
「何でも相談して!子供達もいっぱい遊ばせよう。」
「毎週○曜日は○時まで遊べるよ!はいり君来てね」
そう言ってくれてね。
誰一人も休ませることに反対論を唱える人はいなかった。
私おしゃべりでよかった(笑)
なんかそう思った。
共感してくれる人、わかってくれる人って、一人でも多い方がいい。
これを誰にも相談できずに悩んでいたら、私は参ってしまってたと思う。
全て自分の中で決め、皆に話したことで本当に気持ちが楽になった〜。
も〜、なるようにしかならん!

はいりにも友達ママからのLINEを読んであげてね。
こんなにも分かってくれる人がいる、皆はいりと遊んでくれる、そう思ったら嬉しかったらしくニコニコしてました。
夜には、お隣のママが話に来てくれるらしい。
学校に訴えた回数数知れず、経験から色々なことを教えてくれるらしい。

パパは、一人離れているから、話だけ聞いて心配でたまらないと思う。
でもね、本当、こんなにもたくさん分かってくれる人がいるよ!
他人でも、親身になってくれ、人付き合いってしておくべきだね!
だから大丈夫!!そう心から伝えたいと思いました。
パパにしてもらいたいのは、帰って来た時にとにかく一緒に遊んで馬鹿笑いしてくれること。
それが一番重要だけど、私はなかなかできないことだから。
パパの存在って偉大です。
意外と、単身赴任で離れてるから、こういう時よかったのかも。
だって、パパが帰ってくるという楽しみを子供も持てる。
一緒に暮らしてたら、親に対して楽しみなんてそうそう持てなかったからね。


そして、寝不足で頭がぼーっとする私は、昼寝をし、午後からおじおばの家へ。
はいりは1年ぶり。
ハルヒは1年以上ぶり。
最初ちょっと二人とも緊張している風だったけど、おじちゃんからお小遣いもらい、おばちゃんからお菓子やクリスマスプレゼント代をもらい、大喜び。
はいりは、「ベイブレード買いに行く」「今から買いに行く」とうるさくてね。
帰りに買いに行きました。
お金を手にして30分後には、全て使い果たすという・・・





でもね・・・はいりの今日の格言!
「嫌なこともあれば、良いこともある!」
大大大満足らしい。











帰ってず〜っと遊んでます。
そうそう、帰りには、美味しいケーキ屋さんにもよって、フルーツたっぷりのケーキには目もくれず
ハルヒはシンプルなチョコケーキ。
はいりはショートケーキ。
ママはラフランスケーキを購入。
美味しかった〜。
甘いものには人を癒す力があるね。



そして、ハルヒ帰り道に一言
「おじちゃんが自分の財布からさっとお小遣いくれるのはじめてやない?」って(笑)
黙ってたかと思ったら、やっぱり毒を吐くハルヒでした。
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