なぜか今日は、はいりさん・・・ヘアバンドして行きました。
髪をあげてた方が涼しいらしい。
試しに、昨日遊びに行くときにして行ったら、友達誰も何にも言わなかったらしい。
そんな今日は、おばが転院する日。
私は、マンションの方に風通しに行った後、病院に行きました。
しばらく誰もいないマンションは、植木が全部クタッとなっててね・・・
ベランダは全滅。
窓際のは、1つクタッとなって倒れてて・・・
他のも元気がなかった。
なので、たっぷり水をやって、掃除機かけて。
水道の水が少し色がついてたので、しばらく出して・・・
トイレは逆流したようで汚くなってたので、掃除して。
エアコン試しにつけて、中の汚れを確認し、大丈夫そうだったのですぐ消して。
一人仏壇に向かって喋りながら、サンリブで買ったパンを食べ、病院に向かいました。
病院では、早めについたので、入り口で待っていると・・・
介護タクシー到着。
親戚に軽く挨拶し、おばちゃんに声をかけると・・・
「アラァ」と嬉しそうな顔をするおばちゃんに、ちょっとホッとしました。
ただ、おばちゃん転院する前よりもさらに痩せててね。
「57キロよ」って言うおばちゃんに、「おばちゃん前47キロって言いよったよ。でも、絶対今そんなにないよ。」と言いながら・・・
まず、おじちゃんのことを報告。
おじちゃんも、おばちゃんと同じ心臓カテーテル検査をしたということ。
心臓機能が低下してるけど、原因がわからないことを伝えると・・・
「絶対食生活よねぇ。原因は。」というおば。
そうやろうね・・・
で、弟のコロナのことも伝えると、すごくびっくりして
「ひなちゃんは大丈夫?」とすぐ娘のことを心配。
そういうのは、おばちゃんすごくしっかりしてるんだけどね・・・
今日感じた違和感。
なんか、入院してからの時間軸がおかしい。
なんかとんちんかんなことを言う。
おじちゃん心配してるから電話でてやって。
動画撮って元気よって伝えようか?と言っても
「いや!」「撮らんでいい」と、妙におじちゃんを拒絶しててね。
理由を聞くと・・・
「必要なときにおらんでから。夜中とか、ちょっと起こして、トイレに連れて行ってくれたらいいのに」とか。
ん?おばちゃん、今病院ってわかってないのかな?どうなのかな?と思うことがあり
おじちゃんも入院してるやんと言うと
「そうなんやけどね。」と・・・
夢と現実がごっちゃになってるんじゃないかな?
おじちゃんが病院になかなか来れない、このコロナの状況を忘れてるのかな?
なんかおかしい。
その違和感が、帰り道もずっと引っかかってね。
帰ってから、病院に電話し、とにかく言動がおかしなところが引っかかってて、後遺症なのか痴呆が少し出てるのか気になるから、早めに脳の検査もしてくれと先生に伝えて欲しいって看護師さんに頼みました。
そしたら、その看護師さん、感じ悪くてね。
はいはいって感じで、他のことも話そうと思ったのに、電話切られ・・・
もやっ
病室も、ナースステーションから一番遠いところだったし・・・
入院した階は50床と一番病床の多い階で、看護師さんその割に少なかったし、忙しいんだろうね。
前いた階は、看護師さん感じ良かったけど、急性期や糖尿病の階だからねぇ・・・。
でも、今後おばちゃんが施設に移るるのか、また別な病院に転院するのかと考えたとき・・・
おばちゃんは施設よりも、リハビリ病院の方がいい気がしました。
リハビリ病院は、リハビリ多いからそりゃきついけど、もちろん他の科もあるわけで、その安心感もあるし。
お年寄りが多い施設に入って、自分もお年寄りのようになると、本当にボケてしまうんじゃないだろうかという気もしてね。
おばちゃんは、こないだまでのリハビリのきつさは忘れてるようだったけど・・・
その違和感は、リハビリの担当の人も気づいてくれるんじゃないかと思うけどね。
何か違和感を。
きっと、刺激が必要なんよね。
過去のことや記憶ははっきりしてるから痴呆ではない。
夢と現実、どの病院のどの階にいるのかが分かってないから、そこが狂うんじゃないかと思ってね。
そんな中、はるひとはいりの写真を喜びました。
はいりの手紙も、じっくり読んでね。
「元気になって遊びに行くよ〜」って。
はいりには今日鍵を持たせてたんだけど、私の帰りが早かったもんだから、不服そうでした。
自分で鍵を開けて、宿題して遊びに行きたかったんだって。
鍵はランドセルにつけてるから、友達と遊ぶ約束したらダメよって言ってたのに・・・
で・・・
今日持ち帰ったプリントに、映画の案内があった。
するとはいり・・・「ゆいちゃん誘いたい」と・・・
すみっこぐらしの生活という女の子向けの映画。
「ママたちおってもいいけど、ゆいちゃんと二人でもいい」と。
早速LINEすると・・・
ゆいちゃんテレながらも「いいよ」って。
ゆいちゃんもママたち一緒でも二人でもどっちでもいいらしい。
でも、はいりの話をよくよく聞くと、別にその映画が見たいわけじゃなく、ゆいちゃんと行きたいらしい。
なんの映画がいいと?本当は?と聞かれると・・・
「ゴジラVSコング」って(笑)
そしたら、ゆいちゃんもそれ見たいらしい(笑)
夏休みの楽しみができたね。
二人で行くと、どんな会話をするんだろう・・・
それもありだね。
二人のデート・・・
てれるはいり。
髪をあげてた方が涼しいらしい。
試しに、昨日遊びに行くときにして行ったら、友達誰も何にも言わなかったらしい。
そんな今日は、おばが転院する日。
私は、マンションの方に風通しに行った後、病院に行きました。
しばらく誰もいないマンションは、植木が全部クタッとなっててね・・・
ベランダは全滅。
窓際のは、1つクタッとなって倒れてて・・・
他のも元気がなかった。
なので、たっぷり水をやって、掃除機かけて。
水道の水が少し色がついてたので、しばらく出して・・・
トイレは逆流したようで汚くなってたので、掃除して。
エアコン試しにつけて、中の汚れを確認し、大丈夫そうだったのですぐ消して。
一人仏壇に向かって喋りながら、サンリブで買ったパンを食べ、病院に向かいました。
病院では、早めについたので、入り口で待っていると・・・
介護タクシー到着。
親戚に軽く挨拶し、おばちゃんに声をかけると・・・
「アラァ」と嬉しそうな顔をするおばちゃんに、ちょっとホッとしました。
ただ、おばちゃん転院する前よりもさらに痩せててね。
「57キロよ」って言うおばちゃんに、「おばちゃん前47キロって言いよったよ。でも、絶対今そんなにないよ。」と言いながら・・・
まず、おじちゃんのことを報告。
おじちゃんも、おばちゃんと同じ心臓カテーテル検査をしたということ。
心臓機能が低下してるけど、原因がわからないことを伝えると・・・
「絶対食生活よねぇ。原因は。」というおば。
そうやろうね・・・
で、弟のコロナのことも伝えると、すごくびっくりして
「ひなちゃんは大丈夫?」とすぐ娘のことを心配。
そういうのは、おばちゃんすごくしっかりしてるんだけどね・・・
今日感じた違和感。
なんか、入院してからの時間軸がおかしい。
なんかとんちんかんなことを言う。
おじちゃん心配してるから電話でてやって。
動画撮って元気よって伝えようか?と言っても
「いや!」「撮らんでいい」と、妙におじちゃんを拒絶しててね。
理由を聞くと・・・
「必要なときにおらんでから。夜中とか、ちょっと起こして、トイレに連れて行ってくれたらいいのに」とか。
ん?おばちゃん、今病院ってわかってないのかな?どうなのかな?と思うことがあり
おじちゃんも入院してるやんと言うと
「そうなんやけどね。」と・・・
夢と現実がごっちゃになってるんじゃないかな?
おじちゃんが病院になかなか来れない、このコロナの状況を忘れてるのかな?
なんかおかしい。
その違和感が、帰り道もずっと引っかかってね。
帰ってから、病院に電話し、とにかく言動がおかしなところが引っかかってて、後遺症なのか痴呆が少し出てるのか気になるから、早めに脳の検査もしてくれと先生に伝えて欲しいって看護師さんに頼みました。
そしたら、その看護師さん、感じ悪くてね。
はいはいって感じで、他のことも話そうと思ったのに、電話切られ・・・
もやっ
病室も、ナースステーションから一番遠いところだったし・・・
入院した階は50床と一番病床の多い階で、看護師さんその割に少なかったし、忙しいんだろうね。
前いた階は、看護師さん感じ良かったけど、急性期や糖尿病の階だからねぇ・・・。
でも、今後おばちゃんが施設に移るるのか、また別な病院に転院するのかと考えたとき・・・
おばちゃんは施設よりも、リハビリ病院の方がいい気がしました。
リハビリ病院は、リハビリ多いからそりゃきついけど、もちろん他の科もあるわけで、その安心感もあるし。
お年寄りが多い施設に入って、自分もお年寄りのようになると、本当にボケてしまうんじゃないだろうかという気もしてね。
おばちゃんは、こないだまでのリハビリのきつさは忘れてるようだったけど・・・
その違和感は、リハビリの担当の人も気づいてくれるんじゃないかと思うけどね。
何か違和感を。
きっと、刺激が必要なんよね。
過去のことや記憶ははっきりしてるから痴呆ではない。
夢と現実、どの病院のどの階にいるのかが分かってないから、そこが狂うんじゃないかと思ってね。
そんな中、はるひとはいりの写真を喜びました。
はいりの手紙も、じっくり読んでね。
「元気になって遊びに行くよ〜」って。
はいりには今日鍵を持たせてたんだけど、私の帰りが早かったもんだから、不服そうでした。
自分で鍵を開けて、宿題して遊びに行きたかったんだって。
鍵はランドセルにつけてるから、友達と遊ぶ約束したらダメよって言ってたのに・・・
で・・・
今日持ち帰ったプリントに、映画の案内があった。
するとはいり・・・「ゆいちゃん誘いたい」と・・・
すみっこぐらしの生活という女の子向けの映画。
「ママたちおってもいいけど、ゆいちゃんと二人でもいい」と。
早速LINEすると・・・
ゆいちゃんテレながらも「いいよ」って。
ゆいちゃんもママたち一緒でも二人でもどっちでもいいらしい。
でも、はいりの話をよくよく聞くと、別にその映画が見たいわけじゃなく、ゆいちゃんと行きたいらしい。
なんの映画がいいと?本当は?と聞かれると・・・
「ゴジラVSコング」って(笑)
そしたら、ゆいちゃんもそれ見たいらしい(笑)
夏休みの楽しみができたね。
二人で行くと、どんな会話をするんだろう・・・
それもありだね。
二人のデート・・・
てれるはいり。
ヘアバンド、、、
英語の外人先生に、かっこいいと言われたらしく、喜んでました。