豪雨・酷暑が日常になる・・・

地球温暖化による
世界的な気象変動が著しく
日本は近年
豪雨・酷暑が続いておりやす。
線状降水帯による
各地の豪雨災害や
40c近い酷暑で
熱中症が多発。
今や毎日のニュースに
なっておりやすが
これが日本の日常になる、と
気象学者が
警告しておらす。
豪雨のたびに
河川の氾濫や
山崩れ災害は
たまったもんやない。
世界には
40cを超える越える場所は
いくつもあるけれど
日本人は
酷暑に弱い。
電気代をセーブして
家の中で熱中症に
なってしまう。
これからも豪雨、酷暑が
日常になるのなら
豪雨・酷暑に強い日本に
作りなおさなあきまへん。
まず山崩れ災害には
ハザード地域の人家は
全て安全地帯に移動させ
危険地域に
人家を作らせない。
河川の氾濫に対しては
氾濫溢水は必ずあるものと
あきらめ
河川地域には
住居兼避難所として
立体駐車場を併設した
高層ビルを建設
住民を集約させる。
屋上にヘリポートを
作っておきやしょう。
酷暑に対しては
地下道地下街を充実させ
モグラ都市を建設する。
これ戦時に備えた
シェルターにもなりやす。
豪雨、酷暑に強い日本
これこそ
異次元の日本改造ですわい。