先日「伏流水」って書きましたけど、伏流水というよりもむしろ、「地下水」といった方が正確かも知れません。
梅雨の長雨の時期を過ぎた頃、峠道を走っていて、切り通しの斜面の至るところから水がしみ出しているのを見るようになると、そろそろ良さそうだなという気がしてきます。辺り一帯の地下水位が飽和してくるわけです。
こうなると、ちょっとやそっとの日照りでは水位が下がりません。水量が安定してくるわけです。 . . . 本文を読む
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