Gドラゴン^^ジヨン中毒

BIGBANGのジヨンの音楽性・才能・キャラクター・歌声・ファッション・スタイルすべてを愛する中毒な私のブログにようこそ

☆☆☆Every day SHINE A LIGHT G-Dragon☆☆☆

BIGBANG IS BACK!!!!!TONIGHT M/V

コンサレポPART2☆DJジヨン

2009-02-03 23:34:05 | ジヨン1~12月
レポートP2


ジヨンのソロは

もう私、完全に壊れました

まったく整理されてないレポみたいなレポです


DJ+This Love(ジヨンソロ)




DJジヨンはもう言葉にならないくらいかっこよくて
帰って来てからも目に焼き付いていてます
BUT I LOVE Uのアカペラから入り
幕が上がると階段の上にGDのDJブースがあって
曲はハウスとテクノとトランスを混ぜたようなめちゃくちゃ
カッコいい乗りのREMIX
ジヨンの大好きな音楽を楽しんで作ってる時のような
表情が大画面にアップになり、
会場は一瞬にしてクラブに大変身
このままずっと続けて欲しい
やめないで~ってくらい超かっこいいリミックス
震えがくるほどカリスマを感じました
HOT ISSUE ~THIS LOVE~REMIXからTHIS LOVEで
花道を駆け回ります
ジヨンの会場を湧かせるカリスマは凄すぎます

ソロアルバムを4月か5月に出しますってジヨンの口から
出て、もう気持はソロコンへ

ジヨンをずっと見てたら死んじゃうかも
それくらいジヨンは凄すぎます
見ているだけで泣けてきます


出処:写真内
涙だけの馬鹿
チャッカンサラム
Oh Ma Baby





Alwaysはいつもエンディングでしたが今回から変わりました
天井からつるされた台に乗ってメンバーみんなが2階席3階席の方まで
近づきながら歌います
ボックス内の真上に来たりと
本当に楽しませてくれました

Make Love

ベ-トーベンウィルスのパロディのビッベンウィルスは
ストーリーのわからないドラマですが十分楽しめました
本当に毎回毎回笑わせてくれて楽しませてくれます

ジヨンがSTRONGBABYを少し踊るシーンがあるんですが
あまりのカッコよさに倒れそうでした

そして、スンちゃんにポッポしたり、萌えジヨンも
たくさんありました


テバギヤ(テソンソロ)楽しい楽しいテバギヤでした~
ポイントは親指に粘土で作ったような肌色の大きな指をつけて
テバギヤコール
腹筋まで見せてくれちゃいました



ここからはラストに向けて大ノリノリの歌が続きます
やっぱりここからの曲は
必ずコンサートでは歌って欲しいです
(他にもない番号とVIPは必ずやって欲しい)
LaLaLa
Big Bang
How Gee
フンドロ


オアオでは、スクーターを使って花道を
全員が駆け回ります
ジヨンが目の前を通った時のあのクールでかっこいい顔は
目に焼き付いてます

最後の挨拶



ラストは赤い夕焼け
生で聴くのは初めてでしたが本当に元気になる曲です
楽しかった~



*アンコールはみんなでアンコールコールをした後
太鼓をたたく人たちが出て来て
まさにBIGSHOW~って感じでした

そして、
Oh My Friend
この曲も最高に盛り上がりました~
まだまだ行けるよ~ってくらい
楽しくて楽しくて


コジンマル




出処:写真内


リハーサル風景からコンサート3回も見て
私は本当に幸せでした
しかもこんなにすごいショーを見せてもらって
ビッベンに感謝します
今回のツアーに参加した日本人は500名近くもいるって聞きました
本当にすごいよウリビッベン
そしてみんなが大満足の笑顔でコンサートを楽しめたことが
嬉しいし、ビッベンの音楽がこんなにもたくさんの人に
愛されてるんだって強く思ったし
私ももっともっと好きになってるし
これからもたくさんたくさん幸せをくれるビッベンに期待して
一生懸命応援していきま~す


ツアーの2日目はオプションでビッベンツアーがついていて
コンサート前のAM中に、ベスキンとFILAと書店とCDSHOPに寄れました
(NIIは時間が押して行けませんでした)
そして、限定CDやダイアリーを特別に用意してくれました
最終日は自由行動だったので行けなかった店に行けました






本屋さんのモニターであまりに可愛いジヨンに固まってしまいました
街中ビッベンだらけ
曲はSTRONGBOYがよくかかっていました
まだまだ居たかった~


世の中に君を叫んでプロモーションビデオ



そして、早く読みたいビッベンの本の内容についての
ジヨンの泣ける話
[イーデイリーSPN]
ビッグバンG-ドラゴンが一時インターネットで'深刻な問題'になった
入れ墨と衣装論議に対して直接口を開いた。

G-ドラゴンは最近出版されたビッグバン自叙伝‘世の中に君を叫んで’
(セメンパコス)で
からだに入れ墨を彫ることになった契機と意味,
そして昨年ある放送舞台でエロい文句が書かれた服を着て,
論議を起こした事件に対しても率直に打ち明けた。

G-ドラゴンは右背中に'Too Fast to Live,Too Young to Die'右側腕に'vita dolce'左の腕に'moderato'を刻んだ。

この中でG-ドラゴンが'Too Fast to Live,Too Young to Die'を刻むことになったことは'嘘'と関係が深い。
'嘘'とはG-ドラゴンが作詞,作曲して,2007年発表した曲で大人気を呼んだ後
日本歌手プリテムポの曲を盗作したという疑惑に包まれた。

G-ドラゴンは"原作者のプリテムポまで立ち上がって盗作でないと代弁して,
事態は終えられたが色々な考えらで頭が複雑だった。
その時目に映ったのがこの文句であった"として"色々な意味と
解釈されることができるが当時私には
'彷徨と挫折がいくら私を襲撃するとしてもこのままあきらめるにはあまり早い'という意と受け入れられた"と告白した。

G-ドラゴンはまた衣装論議に対しては"最も好むデザイナージョン,ガリアーノの
作品(衣装)で豹模様のデザインが気に入っただけ文字はそれほど目に
映らなかった。
問題が生じようとそうしたのかメンバーらやスタッフらも識別することが
できなかった。
だが'分からなかった'という言い訳よりは放送人で用心できなかった点心より
謝罪申し上げる"と伝えることもした。

この他にG-ドラゴンは幼い年齢に歌手の道を選択して得たのと失ったこと,
チームリーダーとして責任感と悩みなど多様な内容がこの本に虚心坦壊に
入れた。

‘世の中に君を叫んで’は、ビッグバンが失敗と挫折を経験して,
夢に向かって,絶えず疾走した挑戦碁を入れた自叙伝形式のエッセイで去る
1月28日出版された。

ジヨン中毒でも話題になったジヨンのTATTOの意味が
ようやく分かりました
ジヨンの思いを考えただけで心が痛みます
ジヨンがずっと音楽で私たちを幸せにしてくれるように
ジヨンも心が穏やかでいられますように



仁川空港に向かうバスの中では幕張ライブを放送~
ビッベンが大好きな人たちとの今回のツアーは
短い時間でみんなに会えませんでしたが
新しい出会いがあったり、楽しかった
向こうでお世話になった方たちにこの場を借りて
お礼を言わせてください
またいつか会うことがあったらよろしくお願いします

今度はもう少しで日本で会えますね
その先のことは考えないようにして
もう一度ジヨンに逢えるから
その日を楽しみに頑張りま~す



今日の萌えジヨンは少し大きくなったハウムちゃんと
またコンサートに遊びに来たんですね
コンサートが終るのをずっと待っていたそうです
ジヨンが大好きなんですね
優しい笑顔のジヨンに癒されます

夢のような時間BIGSHOW☆コンサレポ1

2009-02-03 21:12:55 | ジヨン1~12月
ジヨンに会いに1月29日から2月1日まで韓国に行って来ました
まだBIGSHOWの余韻が覚めず夢の中にいるみたいなのでレポートになってないと思いますが
とにかくBIGSHOWはタイトル通りビッグショーでした
本当に楽しくて素晴らしいコンサートでした。毎日毎日行きたくなる遊園地で遊んでるような幸せになるコンサートでした
細部に渡って綿密に計画されて準備に多くの時間と人を費やしたんだろうって
わかる内容でした。
熱さで脱水で倒れた人もいましたが
観客の誘導や管理も整然とされていて
本当に安全で安心してコンサートに参加できるような
そんなコンサートでした

そして何よりも進化し続け、現状に満足せず
もっともっといいものを作って行きたいっていう熱意が伝わり
胸が熱くなりました
ビッベンに感動をありがとうって言いたいです




1月30日(金)


夕方の成田発の便だったのでホテルに着いたのは夜8時30分
今頃ビッベンがコンサートをしていると思うと
行きたくてたまらない心境でしたが
ホテルに着くなり迎えてくれたのがこの大きなパネルのビッベン

嬉しくて、思わずジヨンと一緒に写真を撮りました



そして、ツアーの参加者全員にこんな素敵なグッズが貰えました

カップとカードケースとマウスパット(コンサートの文字入り)
袋もBIGSHOWのロゴ入りで嬉しかった

そして、
コンサート当日は荷物になってしまうので
急いでタクシーと電車で
コンサート会場へグッズを買いに行きました

会場に着いたのは10時近かったですが手前にはこんな看板があって
駅から向かう足取りも軽くてワクワクドキドキでした

会場の周りには会場から聞こえるベースの音と歌が聞こえて
ますます心臓はドキドキでした
たくさんのペンちゃんが外に漏れてくる音を聞いていました

私も、ジヨンが中にいると思っただけで幸せでした
最後の挨拶と赤い夕焼けと嘘が聴けました気分はもう最高


グッズ売り場の前にはビッベンの看板が



JING☆YOのジヨンのアニメがとっても可愛い

10時半くらいにはコンサートが終って中からたくさんの人が出て来て
会場周辺や駅は階段まで溢れる人人人
10代のペンちゃんが多いせいか両親がお迎えに来ていたりしてました
最終電車が11時過ぎということでしたが何とか間に合いました



1月31日(土)

今日はリハーサル見学とコンサートの日
そう・・ジヨンに逢える日

いよいよツアーバスで会場へ
バスにもビッベンがいてバスの中のBGMもTHE FILAの3曲
もうノリノリです


初公開のリハーサル見学

ビッベンのカードを下げて中に入ります
絶対に声を出してはいけないという約束で
いよいよジヨンに逢える時がやって来ました


会場の入り口に並んでいる時のNIIのジヨンの立て看板

ステージに向かって左端前方にみんな入って行き、
暗い客席から薄暗いステージが見え、
5人の姿が浮かび上がり・・
ついにジヨンに会える時が・・

もうジヨンを見ただけで
ウルウルしてしまいました
打ち合わせをしながらWITH U(イントロ)+NUMBER1のリハーサル
ジヨンは帽子に黄色のナイロンパーカーのノースリー
美しい二の腕が
左上にモニターがあって姿を映してくれるので
表情もはっきり分かりました
真剣な表情だったり、時々笑ったり
メンバーで話し合いながら自分たちでステージを作っていく
綿密さにプロ根性を感じました
ヨンベとスンちゃんが近づいてきて日本語で挨拶してくれた時に
ジヨンも両手で小さく手を振ってくれて
最後には「またあとでね~」って日本語を話してくれたんです
あまりの可愛さに口を押さえて声を出さないように必死でした
LALALA+BIGBANG+HOWGEEを聴けました
(間違ってたらごめんなさい
声を出さずに曲を聴くのって根性がいりますね
体はノリノリでしたね
全部で30分近くは見れたでしょうか
本当に貴重な体験をさせてもらってVIP JAPAN とYGの方々に
感謝感謝です

そして、コンサートが始まる前の時間に協賛ブランドのブースで
無料でポスターを配ってくれてました
時間がなくて貰えませんでしたがいいポスターばかりでした

ベスキンラビンス・NII・CYON EDGE・FILA・本「世の中に君を叫ぶ」

CYONブースのテントに描かれたジヨン

FILAのフラッグ

NIIのポスターの萌えジヨン

カラーバージョン


コンサートレポは3回まとめて書きますがうる覚えです


入場前に券を確認され、必ず手首にこの紙テープを巻きます
半券は自分で切って見せるだけなので
入場も整然とされ大変スムーズでした


開始前の待っている時間はいつもはだいたいMVを流すことが多いですが
今回はなんとジヨンが今までで一番感動した瞬間のリアルコンの登場シーンが
左右の大画面に映し出されます~その時点でテンション
マイクが床から飛び出してBIGBANGを歌うシーンから始まり、グレコンの
VIP・ヨンベソロコンのMA GIRL・グレコンのスンリのタウムナルを繰り返し流し、もうコンサートが始まったかのような嬉しい映像が流れました
リアルコンはBIGSHOWと同じ会場だから、ビッベンにとっても非常に
感慨深いものになったでしょうね
また家に帰ったらリアルコンを見ようって思いました

そして、FILAのCFに
BANGSのメンバーのアニメキャラ紹介があって全く
待ち時間が気にならない楽しい映像ばかりでした







マジマギンサバージョンのジンヨ

ハルハルバージョンのジンヨ



3回とも自分より背の高いブースの中でしたが
花道がたくさんでどこにメンバーが現れるかすごくワクワクでした
韓国のペンちゃん達と半々くらいだったので
すごく盛り上がりました
正しい発音で歌も聴けました

この写真はコンサートが終ってから撮りました


さあ~いよいよコンサートレポですが
ジヨンがカッコよすぎてガン見どころか
近寄れないほど美しい光を放っていて
カリスマ・オーラ出まくりでした
ジヨンは本当にステージでの姿が最高です
天性の才能というべきか
見えないところでのものすごい努力と
苦労の積み重ねもありますが、
とにかく思い出しただけでも
涙が出るほど素晴らしい歌手
アーティストです
もう私はジヨンに大中毒です
完全に壊れました



順番が違うかもしれませんが
全部で22~25曲を歌いました
一日目が一番多くて
愚かな愛ときらきらを歌ったようです


オープニング
バイオリンの生演奏でテノール歌手?が登場して壮大な歌を歌い
いよいよ幕が開きます
きっと有名な方なのでしょうか
あまり聞く分野ではありませんが
心に染みました
背景にはものすごく綺麗な宇宙の映像の中に今までのアルバムやDVDの
ジャケットが映し出され、
メンバーが星になって浮かび上がります
そして高い階段の一番上から登場~

HARUHARU アコーステイックVer.で登場
もううるうるモード
今までにないオープニングです
そしてすぐHeavenで一気に会場は大興奮
真っ白の衣装に身を包んだジヨンがキラキラ輝いて
ダンスも頭の先から爪の先まで生きてます


BIGSHOWへようこそ!アッと驚くステージをお見せしますって挨拶通り
最初から最後まで瞬きできないほど楽しくて感動のステージでした

Strong Baby(スンリソロ)スンちゃんのノーカットPVが流れ、会場は
あちこちで悲鳴が聞こえました

そして、リハーサルで見せてもらった
With U の前奏が流れてナンバーワンにすぐ曲が変わるカッコいい Number 1のリミックスとStylishは大盛り上がり
限定CDだけど、曲も歌詞も最高にかっこいいからタイトル曲で
歌い続けて欲しいって思います


Remember

そしてロッテワールドでニットの覆面をして遊ぶ
ビッベンの映像が流れます
本当に楽しそうな5人
任務遂行の指令が出るのですが
ジヨンは女の子と写真を撮る任務達成で嬉しそう~
乗物に乗ってる時の笑顔が可愛くって
思わず可愛い~~って叫んじゃいました

ナマンバラバ(ヨンべソロ)天井からピアノを弾きながら登場
ピアノの上でダンス・少し怖かったけどすごい演出でした

アムロッチアンヌンチョク(TOPソロ)今度はMVのような演出で
映像から始まって本当に雨を降らせて歌ってました

Ladyでは5人で歌いながら観客にメンバーがカメラを向けて
一人LADYを選びます。そして、なんと
ステージの上にあげて女の子の周りを
歌ってアピールして自分を選ぶようにあの手この手です
まん中に立って女の子はもう大テレ

一日目はヨンベが選ばれ、二日目はTOP
三日目は昼がスンリでジヨンはステージで仰向けになって
足をバタバタさせて悔しがってました
そのせいか、だんだん女の子へのスキンシップが
エスカレート~
ようやくジヨンが選ばれまずは選んだ時点でハグ
よほど嬉しかったのか上着のプレゼントを一回自分が着て
渡す大サービス(ジヨンの汗の染みたパジャマ~妄想
ジヨンったらはしゃぎすぎ
テソンがかなり落ち込んでしまいました


この辺は順番が分かりませんが
Wonderfulだったような気がします。




出処:写真内

文字数が限られているため上の記事に続く