仕事の都合で、前回の発表より少々時間が空きました。
世の中、前途が暗いですね。 この時こそ、趣味に没頭し先の事を考えない様にしています。(平和ボケです・・・・)
下の写真は、現在のスピーカー及び真空管アンプ(マルチチャンネル)です。
(コントロールアンプ、CDプレーヤー、レコードプレーヤーは、反対側に設置しています)
(今まで製作発表した、自作物です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c9/b0b54aeffdf7451ea04a2899fbf0182a.jpg)
今回発表の2インチウッドホーンの出来上がり写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5e/7bf4e4d9f84bf42c29a1f89eb7c5643d.jpg)
前回の製作発表の最後の所の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/06/8d2f278c86cd4c013dd344f20b412cd6.jpg)
ホーンストローの中央に設置のフィンです。
(入れた理由は、音を広げる役目と音圧が強く刺激を無くする、また拡散のため入れました。)
フィンを製作のため、縦25mm 厚さ10mm 長さ160mm の板取りを行った所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c9/0f9ab4de872d45612aa1e81c34d91f28.jpg)
段ボールで型を当てている所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3b/10bc8be3c77f95fdb6698b048642fa73.jpg)
型取り後、削った所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/99/b6cbe7df635d0c9bb3a90ec250baf836.jpg)
ホーン板にフィンを付けるため、位置決めをしている所
(角度は等分にしました。フィンは4枚つけています。)
新聞紙に、角度を入れ型どりをしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/59/b58cf5352cb861d38910cd1a160cae4c.jpg)
ホーン板に、フィンを接着している所です。
(接着剤でクランプで固定しています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/64/2ba766b9bc68a55ec4c1d0a402e80640.jpg)
相向かいのホーン板も貼り、側板も接着剤で貼り、木ねじで固定しました。
落しこみ(具体的には、1インチホーンと同じ作りです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/dd/41c8b399db1364f055ab842c799591a7.jpg)
落とし込みした所を埋めている所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1a/fe9eddcf341f7a68d6de9e431eb09170.jpg)
一応、ホーンが出来上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a7/68372e7e0f8210ac45057bad0513100b.jpg)
つぎは、ストローとドライバー取り付けを説明します。
ここまでくれば、後は簡単です。
続く
コメントの件
下記の工具を購入しました。(ベルトサンダーです) アマチュアの工具でホームセンターで購入しました。安い物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/52/d035c870f15027ca3a6bb57b39adab2c.jpg)
カンナも考えましたが、私には使いこなしが難しいかったので、上記工具にしました。(わりと簡単に加工できました。 あると便利な工具です)
下の写真は、12mm厚のコンパネで簡単な作業台を製作し、トリマーやサンダーを付けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/de/319aeb817b897b66b98768e648cc1582.jpg)
世の中、前途が暗いですね。 この時こそ、趣味に没頭し先の事を考えない様にしています。(平和ボケです・・・・)
下の写真は、現在のスピーカー及び真空管アンプ(マルチチャンネル)です。
(コントロールアンプ、CDプレーヤー、レコードプレーヤーは、反対側に設置しています)
(今まで製作発表した、自作物です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c9/b0b54aeffdf7451ea04a2899fbf0182a.jpg)
今回発表の2インチウッドホーンの出来上がり写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5e/7bf4e4d9f84bf42c29a1f89eb7c5643d.jpg)
前回の製作発表の最後の所の写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/06/8d2f278c86cd4c013dd344f20b412cd6.jpg)
ホーンストローの中央に設置のフィンです。
(入れた理由は、音を広げる役目と音圧が強く刺激を無くする、また拡散のため入れました。)
フィンを製作のため、縦25mm 厚さ10mm 長さ160mm の板取りを行った所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/c9/0f9ab4de872d45612aa1e81c34d91f28.jpg)
段ボールで型を当てている所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3b/10bc8be3c77f95fdb6698b048642fa73.jpg)
型取り後、削った所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/99/b6cbe7df635d0c9bb3a90ec250baf836.jpg)
ホーン板にフィンを付けるため、位置決めをしている所
(角度は等分にしました。フィンは4枚つけています。)
新聞紙に、角度を入れ型どりをしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/59/b58cf5352cb861d38910cd1a160cae4c.jpg)
ホーン板に、フィンを接着している所です。
(接着剤でクランプで固定しています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/64/2ba766b9bc68a55ec4c1d0a402e80640.jpg)
相向かいのホーン板も貼り、側板も接着剤で貼り、木ねじで固定しました。
落しこみ(具体的には、1インチホーンと同じ作りです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/dd/41c8b399db1364f055ab842c799591a7.jpg)
落とし込みした所を埋めている所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1a/fe9eddcf341f7a68d6de9e431eb09170.jpg)
一応、ホーンが出来上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a7/68372e7e0f8210ac45057bad0513100b.jpg)
つぎは、ストローとドライバー取り付けを説明します。
ここまでくれば、後は簡単です。
続く
コメントの件
下記の工具を購入しました。(ベルトサンダーです) アマチュアの工具でホームセンターで購入しました。安い物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c6/190756768148eba77c5f4af1ea6f8a68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/52/d035c870f15027ca3a6bb57b39adab2c.jpg)
カンナも考えましたが、私には使いこなしが難しいかったので、上記工具にしました。(わりと簡単に加工できました。 あると便利な工具です)
下の写真は、12mm厚のコンパネで簡単な作業台を製作し、トリマーやサンダーを付けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/de/319aeb817b897b66b98768e648cc1582.jpg)
質問の件、上記記事の最後に写真付きで載せました。
カンナも考えましたが、素人には使いこなしは難しいため考えた末、ベルトサンダーを購入し使いました。
ベルトサンダーの目を荒目で荒削りして、中目で修正 最後に細めのペーパーで仕上げました。
ベルトサンダーですか、こんなに小型のものがあるんですね。参考になります。今度、近所のホームセンターで探してみます。
あと、コンパネの作業台はとても合理的な構造ですね。これも大変参考になりました。
続きを楽しみにしております。
続き、今度はなるべく早く発表したいと思います。
この様に期待されていると励みになります。 これからも宜しくお願いします。