仕事の都合で、前回の発表より少々時間が空きました。
世の中、前途が暗いですね。 この時こそ、趣味に没頭し先の事を考えない様にしています。(平和ボケです・・・・)
下の写真は、現在のスピーカー及び真空管アンプ(マルチチャンネル)です。
(コントロールアンプ、CDプレーヤー、レコードプレーヤーは、反対側に設置しています)
(今まで製作発表した、自作物です)
今回発表の2インチウッドホーンの出来上がり写真です。
前回の製作発表の最後の所の写真です。
ホーンストローの中央に設置のフィンです。
(入れた理由は、音を広げる役目と音圧が強く刺激を無くする、また拡散のため入れました。)
フィンを製作のため、縦25mm 厚さ10mm 長さ160mm の板取りを行った所です。
段ボールで型を当てている所
型取り後、削った所
ホーン板にフィンを付けるため、位置決めをしている所
(角度は等分にしました。フィンは4枚つけています。)
新聞紙に、角度を入れ型どりをしています。
ホーン板に、フィンを接着している所です。
(接着剤でクランプで固定しています)
相向かいのホーン板も貼り、側板も接着剤で貼り、木ねじで固定しました。
落しこみ(具体的には、1インチホーンと同じ作りです)
落とし込みした所を埋めている所
一応、ホーンが出来上がりました。
つぎは、ストローとドライバー取り付けを説明します。
ここまでくれば、後は簡単です。
続く
コメントの件
下記の工具を購入しました。(ベルトサンダーです) アマチュアの工具でホームセンターで購入しました。安い物です。
カンナも考えましたが、私には使いこなしが難しいかったので、上記工具にしました。(わりと簡単に加工できました。 あると便利な工具です)
下の写真は、12mm厚のコンパネで簡単な作業台を製作し、トリマーやサンダーを付けています。
世の中、前途が暗いですね。 この時こそ、趣味に没頭し先の事を考えない様にしています。(平和ボケです・・・・)
下の写真は、現在のスピーカー及び真空管アンプ(マルチチャンネル)です。
(コントロールアンプ、CDプレーヤー、レコードプレーヤーは、反対側に設置しています)
(今まで製作発表した、自作物です)
今回発表の2インチウッドホーンの出来上がり写真です。
前回の製作発表の最後の所の写真です。
ホーンストローの中央に設置のフィンです。
(入れた理由は、音を広げる役目と音圧が強く刺激を無くする、また拡散のため入れました。)
フィンを製作のため、縦25mm 厚さ10mm 長さ160mm の板取りを行った所です。
段ボールで型を当てている所
型取り後、削った所
ホーン板にフィンを付けるため、位置決めをしている所
(角度は等分にしました。フィンは4枚つけています。)
新聞紙に、角度を入れ型どりをしています。
ホーン板に、フィンを接着している所です。
(接着剤でクランプで固定しています)
相向かいのホーン板も貼り、側板も接着剤で貼り、木ねじで固定しました。
落しこみ(具体的には、1インチホーンと同じ作りです)
落とし込みした所を埋めている所
一応、ホーンが出来上がりました。
つぎは、ストローとドライバー取り付けを説明します。
ここまでくれば、後は簡単です。
続く
コメントの件
下記の工具を購入しました。(ベルトサンダーです) アマチュアの工具でホームセンターで購入しました。安い物です。
カンナも考えましたが、私には使いこなしが難しいかったので、上記工具にしました。(わりと簡単に加工できました。 あると便利な工具です)
下の写真は、12mm厚のコンパネで簡単な作業台を製作し、トリマーやサンダーを付けています。
続き、今度はなるべく早く発表したいと思います。
この様に期待されていると励みになります。 これからも宜しくお願いします。
ベルトサンダーですか、こんなに小型のものがあるんですね。参考になります。今度、近所のホームセンターで探してみます。
あと、コンパネの作業台はとても合理的な構造ですね。これも大変参考になりました。
続きを楽しみにしております。
質問の件、上記記事の最後に写真付きで載せました。
カンナも考えましたが、素人には使いこなしは難しいため考えた末、ベルトサンダーを購入し使いました。
ベルトサンダーの目を荒目で荒削りして、中目で修正 最後に細めのペーパーで仕上げました。