風薫る季節にAさんが“帰らぬ人”になりました。
息子の家(岡山県)から帰宅後、ご主人からの留守電メッセージで
訃報を知り愕然となりました。
“週花”は偶然? 追悼花の様な色合いです。
Aさんは私が人の使い方もわからない30代頃のスタッフでした。
明るく飾らない人柄は店のお客さんにも好かれ
私の子供からも「おねえちゃん」と慕われていました。
免許取りたての私の運転で行った“伊豆高原”にて
30年前の写真です。
Aさんが嫁ぐ迄の3年間、公私ともに何でも話せた人だった…
4年前から完治が難しい「膵神経内分泌腫瘍」と闘っていると聞き
なんとか治療法はないかとネット検索しましたが…
昨年の秋に会った時、余命は年内と云われたが
一月に誕生する初孫を見るまでは頑張ると
まるで人事のように話してたのが忘れられません。
待望のお孫さんを抱けて良かったね!
まだ 52歳… 若過ぎるよ…
合掌
息子の家(岡山県)から帰宅後、ご主人からの留守電メッセージで
訃報を知り愕然となりました。
“週花”は偶然? 追悼花の様な色合いです。
Aさんは私が人の使い方もわからない30代頃のスタッフでした。
明るく飾らない人柄は店のお客さんにも好かれ
私の子供からも「おねえちゃん」と慕われていました。
免許取りたての私の運転で行った“伊豆高原”にて
30年前の写真です。
Aさんが嫁ぐ迄の3年間、公私ともに何でも話せた人だった…
4年前から完治が難しい「膵神経内分泌腫瘍」と闘っていると聞き
なんとか治療法はないかとネット検索しましたが…
昨年の秋に会った時、余命は年内と云われたが
一月に誕生する初孫を見るまでは頑張ると
まるで人事のように話してたのが忘れられません。
待望のお孫さんを抱けて良かったね!
まだ 52歳… 若過ぎるよ…
合掌