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妙なる愛の調べ

楽しい日々を♫♭(⁠๑⁠╹⁠◡⁠╹⁠๑⁠)⁠⁠♬♭

イ・サン【第72話~最終77話】

2012-03-10 22:00:00 | イ・サン

皆さま、こんにちは

2010年8月から1年半以上に渡り、緩緩延延と続けてまいりましたちひろの「イ・サン」レビューもいよいよ最終回を迎えました。
最後は … ハッピーエンド …とは言いかねるのかもしれませんけれど、サンの波乱の生涯とソンヨンとの純愛の行方を、最終話までどうぞお楽しみ♪くださいね。


【第72話】

サンはソンヨンの生んだ王子ヒャンを溺愛しています。
遊んであげて、勉強をみてあげて … 筆で「父」「母」と書くと、筆遣いを褒めその文字を奎章閣の者にも見せると親バカ(←失礼。)ぶりを発揮しています。

すっかり優しい姑となった恵慶宮も初孫であるヒャンを溺愛しています。
けれど、

「父上様が、世子になるのだから、懸命に学べと仰いました。」

というヒャンの言葉に、楽しくお茶していた恵慶宮、王妃、ソンヨンは気まずく沈黙してしまいます。
ヒャンを正式な嫡男とさえ認めぬと、未だ重臣らの上奏が絶えない状況なのです。

けれど王妃は、

「あの子がいずれ世子となるのは当然のことだ。 … この国の世子はあの子だ。 … 私は王様の嫡男であるあの子が世継ぎとなるべきだと信じている。」

と言い、ソンヨンに心を強く持つようにと励まします。

サンは華城築城計画を着々と進めていて、焦りを募らせた大妃は、ついに王宮殿を襲撃し壮勇衛に紛れ込ませた兵士らにサンの執務室を探らせます。
大妃は先王=英祖が大妃の処分を記した遺言を手に入れたいのです。

この一件を受け、サンは王室を揺るぎないものにするためヒャンを世子に擁立しようとします。

ソンヨンは、宮中には未だお若い王妃様もファビン様もいらっしゃり、お世継ぎは今後も生まれるであろうから…幼いヒャンが傷つかないよう…世子の擁立は取り下げてくださいとサンに願います。
ファビンの父が先頭に立ち、大妃にも依頼して、老論派の重臣らが同調しヒャンの世子擁立を阻もうとします。

「こうなると思っていました。」

と恵慶宮 … 
王室の重鎮としてソンヨンにお力添えくださいという王妃に、ヒャンは目に入れても痛くないほど大事だけれど(…その基本的なお人柄にはお変わりがなく…)重臣らはヒャンを決して世子とは認めないでしょうと言います。

宮中に巻き起こる心ない声に、幼いヒャンは、

「卑しいとはどういう意味ですか。」

とサンに尋ねます。サンは卑しいとは心ない彼らが使うように使う言葉ではないと言い …

「ヒャンは誰よりも尊い人だ。 それは、私の息子だからではない。母上様の優しい心を譲り受けて素直な心を持つからだ。」

と慰め言い聞かせます。

ここで … かつて英祖がソンヨンに贈った英祖の母、淑嬪崔氏(=トンイちゃんが粛宗チニさまからプレゼントされた)指輪が … 役立つときがやって来ました!!

ソンヨンはその指輪を首飾りにしてヒャンに贈ります。

訪ねてきたヒャンとの面会を拒んじゃう恵慶宮 … なのですけれど、ヒャンの書いた千字文に感動してヒャンに会い、首飾りに目を止めます。

サンはヒャンの世子擁立を宣言し、ソンヨンを正一品の宜嬪(ウィビン)に格上げします。
お考え直しください。と合唱する重臣たち … さらにソンヨンの身分が低いと物申すソクチュをサンはその場に起立させ、指輪を見せて … 恐れ多くも先の王様のご意思に反する者がいるのであれば、意見を聞こうではないかと言い放ちました~!!

… 世子擁立式の日 … ソンヨンは世子となるヒャンに、健やかに成長して父上様の意志を継ぎ立派な王になってくださいと伝えます。

「全ての民を思い遣る、聖君になるのだぞ。」
「はい。父上様。」

居並ぶ家臣一同が拝礼し … サン&ソンヨン息子ヒャンが最も華々しい幸せの絶頂にあったひととき … であったということになりましょうか …。

【第73話~74話】

池にいるこ~んなに大きな魚の絵を描きたいと言った世子ヒャンは、何と … ソンヨンが道具を取りに行った間にはしかにかかって亡くなってしまいました。

世子の東宮殿は … 早くも片付けられています。
通りがかったサンは、サン自ら息子ヒャンのために書いた千字文の本や、用意していた弓や木刀を見て … 悲しみに暮れ …
恵慶宮も、天の無情さを嘆き、いっそこの私を連れて行けばよかったのにと … 悲しみに暮れています …

けれど、ソンヨンは食事も摂り薬も欠かさず飲んでいる様子です。

キム尚宮は、ソンヨンは想像以上に大したお方なのかもしれません … と言うのですけれど、
王妃は、ソンヨンは悲しむことさえできぬまま必死で耐えている … のだと言います。

ソンヨンは、第2子を懐妊していたからです。
何と!喜ばしいことかと思われるのですけれど … 『悲劇、再び』 … なのデス …

何故か医女の脈診を拒んでいるソンヨンは、 秘かにテスを呼び、町から内密に医者を連れてきてほしいと頼みます。

ソンヨンは … 臓結病(=チャンギョルピョン/肝臓癌・肝硬変)にかかっていました … しかも、病状はかなり進行しています …

「あと、どの位生きられるのだ。」

と医師に尋ねるソンヨン。

チャンギョルピョンは治療できるような病ではありません。それゆえに、ソンヨンはお腹の子のために薬を飲まずに出産の日まで生き延びようとしているのです … けれど、医師によれば、薬を飲まずに苦痛に耐えることはとても無理なことのようです。

サンは大妃の罪を立証するために、大妃の手先となっているミン・ジュシクを捕らえようとしています。

ソンヨンは気を失って倒れてしまいます。
けれど、主治医の脈診を拒み、王妃に転地療養を願い出て … 弟ウクのいる都から遠く離れた地に行くことになりました。
まめに便りを書くから、サンからもどうお過ごしか便りを送ってくださいますか…と願うソンヨンに、

「いいや。知らせに行く。四月もそなたと離れていることなどとてもできぬ。時間を作り、会いに行こう。」

と、何も知らないサンは言います。
輿の中で泣いているソンヨンが可哀相です … もう二度と、戻って来ることはないかもしれないのですものね …

けれど、事実を知ったテスがサンに訴えて、ソンヨンを連れ戻しました。
こんなことをするために密かに町医者を呼ばせたのか、サンにもテスにも最後まで隠し通すつもりだったのかと、涙ながらにテスはソンヨンを責めます。

戻って来たソンヨンにサンは、何故ソンヨンがチャンギョルピョンに … そしてそれなのにそのことをサンに隠して宮殿を出るなんて何故そんなことをするのかと尋ね … ソンヨンは、お腹の子を守るためですと答えます。

「子ならまたできる。なのに何故…、」
「いいえ、王様。そうはまいりません。私は、二度と我が子を失いたくないのです。」

ヒャンは亡くなった夜、ソンヨンに戻ってくると夢で告げたから … お腹の子はヒャンだから、この子を産ませてほしいとソンヨンはサンに懇願します。

「私は、我が子を守れぬ母親には二度となりたくないのです。」

と…。我が子を失ったソンヨンの悲しみはあまりに深いものだったのです。けれど…

「ならば、この私はどうなる。それを、考えてはくれぬのか。 … そなたを失うことなどできぬ。そなたまで失うわけにはゆかぬ。」

薬を明日、いや直ぐにでも飲ませてソンヨンを助けると言い、部屋を飛び出しちゃう … 動揺を抑え切れないサンなのでした …。

サンは、ソンヨンの診療を怠った医官は皆責任を取って罷免させ、国中からチャンギョルピョンを治せる医師を探せと命じます。

部屋を訪ねた恵慶宮にソンヨンはお腹の子だけは助けたいから、どうか母上様がサンを説得して全ての治療を取り止めるよう仰ってくださいと、恵慶宮の手を取って願います。
このとき正一品の宜嬪となっているソンヨンは恵慶宮を立って迎えますけれど、もう席は変わらないのですね。隔世の感あり … な場面デス。

薬を持ってきた主治医を部屋に入れないソンヨンに、

「私が参る。」

と、自らが薬を持って行くと言うサン。恐れ多くて薬を持つ主治医の手は震えています。
サンはソンヨンに薬を差し出します。飲むのを見届けるまで帰らない。お願いだ、頼むから薬を飲んでくれ。

「そなたは失えぬ。そなたなしでは一日足りとも生きられぬ。一生側にいると言ったではないか。決して私の側を離れぬと約束したではないか。」

頭を下げるようにして…項垂れて、涙ながらに訴えるサンをソンヨンは抱きしめます

「泣かないでください。私のことで、どうか苦しまないでください。」
「生きてくれ。頼む。私のために、生きてくれ。ソンヨン…」

ソジナ迫真の演技が光る … けれど、あまりに辛い名場面でした …。

王妃と恵慶宮は寺院を訪れ、ソンヨンの回復を(特に王妃は)熱心に祈祷しています。
ウクもお見舞いに訪れて … 

この国の医師たちにはもはやなす術がなく … サンは事情をより詳しく知っているであろうからと天守教徒であるウクにも話を聞き、西洋の医術を使うことにします。

ソンヨンを何としても救う … それだけを希望に生きているサン … テスはサンの命令により、清国に西洋の医師を連れに行きます。

芙蓉亭 … にて
サンの肖像画を描きたい … 絵を描くことを心の支えにしたいのですと言うソンヨン。

「決して諦めません。 … 最後まで病と闘ってみせます。」

だからサンにも、この先何があろうと決して屈せず乗り越えると、どんな困難にも負けないと約束してくださいと願います。

王妃は、今やソンヨンは私の友でもあるのだからと、衰弱するソンヨンの手を取って励まし … テスが連れに行った西洋の医師も、もうすぐ到着します。

けれど … 
無理を押してサンの肖像画を描いていたソンヨンは、風に飛ばされたサンにもらった帯を探し歩いているうちに、見つけたその場所で倒れてしまい … サンが抱き起こすのですけれど …

「申し訳ございません。私は、先にヒャンの側に行かねばならないようです。」
「泣かないでください。悲しむことはございません。王様のお側に幼い頃からの、私の想いを、置いて、行きます。」

テスもウクも、王妃も、キム尚宮も、チョビも、恵慶宮はもっと慈しんでやるべきだったと、図画署の画員や茶母たちも … 皆がソンヨンの死を悼んで号泣しています。

サンはソンヨンの手首に帯を結び …

「知っておったか。幼い頃、この帯をそなたの腕に結んだとき、心も一緒に結んだことを。知っておったか。だから、私の心も一緒に持ってゆけ。」
「もう、ヒャンには会えたか。あの世で、私たちの子に会えたか。 … いつか、そなたとヒャンに会いに行く。それまで、待っていてくれソンヨン。」

と言って、その手を握り、最後の別れを告げます …。

互いに互いへの幼い頃からの想いを、ソンヨンはサンの側に置いて行き、サンはソンヨンに一緒に持って行かせました。
サンの帯はサンの心と一緒に結ばれていて、だからこそソンヨンはあれ程あの帯を大切にしていたし、その様なソンヨンをサンは尚更愛しく愛さずにはいられなかったのでしょう。

ソンヨンとの約束を胸に … ヤギョンらと、華城の築城を着々と進めるサン … 

は、眼鏡をかけていますけれど、ふふふ。あまり似合ってません。現代のおしゃれ眼鏡にはほど遠いですから、仕方がありませんよね …。

いよいよ大妃ら老論派と、最後の決戦のときやってきました!!

【第75話~最終77話】

ヤギョンの功労もあり、華城は順調に築城されています。

テス、ソッキ、ジャンボの内、ジャンボだけが出世させてもらえず、華城の行幸の準備からも外されてしまい … ジャンボは荒れ荒んでいます。

いよいよ『華城への行幸』の日 … 

王妃は、英祖からソンヨン→ヒャンに贈られた指輪を見てソンヨンを思い、
サンは、ソンヨンからもらった瑪瑙の風簪をいじいじしながら …一緒に参ろう、ソンヨン… と胸に呟いています。

整然と列を為す人馬に美しい輿の華々しい行列が続き、ヤギョンが川に渡した壮大な橋を渡って … サンは華やかな金尽くしの鎧を勇ましく身に纏って、まずはサンの亡き父サド世子の墓所を移す地点にご到着です。

その夜テウがサンに、都における両班の基盤を揺るがす華城の築城について物申します。
サンは、テウならば、すでに何が正しい道かはとっくに見極めているはずであり … 
華城には、民を慈しむ王と清廉な役人を信じる民がいるだけで、華城から始まる改革が国中に広がることにより、この国を清国にも劣らぬ大国にしたいのだと … 
私の考えは間違っているかと … 王として信念を持つ臣下であると認めるテウに問い返し、協力を要請します。

翌日サンは、華城の地に移した父の新たな墓所を恵慶宮と共に詣で、老論派の陰謀により酷い死に追い遣られた父の無念を晴らします。

荒れ荒むジャンボに接近していたジュシクにより、サンの暗殺計画が企てられており … 失敗に終わりましたけれど … ソクチュら重臣たちは逃亡していました。

ジャンボはサンの作戦により、囮となってジュシクを接近させていたのでした!!

壮勇衛の威厳を万民に示すための夜間演習は予定通り決行されます!!
きゃーー。金尽くしの鎧姿で勇ましくお出ましのサン様が素敵です~~!!

けれど … 古狸ソクチュは、ジュシクの暗殺計画を囮にしてサンらを安心させ、この夜間演習時…全ての灯りが消える瞬間に…真の暗殺計画を企てていたのです!!
って、それにしても、そもそもこの夜間演習って … あまりに危険すぎやしませんか~~?!?!

ジャンボがジュシクの問いから真の暗殺計画↑に気が付いて、テス、ソッキと共に、未然に防ぎ、ソクチュをはじめとする重臣らも皆捕らえられました。

「結局これがそなたの最後か…。」

とサンはがっかりした様子でソクチュに言います。

翌日華城では恵慶宮の還暦の宴が華やかに催され … 父に対しても母に対しても … 孝行を尽くす息子サンです。

都に戻り、いよいよ大妃を裁くときがきました。

サンに跪いて許しを乞う大妃は … 二度と慈悲を施すことはできないと言うサンに、それでもまだ、このまま終わらせはしない … と反省の色は皆無です。 

叔母であるファワンを流刑にし、大妃を断罪せねばならないことに、権力とは何なのかと哀しみ虚しく思うサン …

投獄されたソクチュは、

「数百年続く老論派の根を絶やしてはならぬ。肝に銘じよ。老論派が、それだけが、我々が生きた証だということを。」

と言いやがり …  捕らえられた者たちは皆、老論派の存続のために大妃との関りを否定します …  うーん。何て。しぶとい奴らなのでしょうかっっ!!

サンは大妃に、大妃も重臣らも命は助かるからと、自白を迫るのですけれど、
この命に価値があるのはこの国の大妃の座にあるときだけ…そうでなければ、私がこの世にいる意味などない … と大妃は言い …
そうして手にした権力など、風に舞い散るほんの一握りの灰に過ぎない … のだとサンは言うのですけれど … 

ソクチュら老論派の重臣たちは、第76話にて、やっと打首になりました。

「大妃様は苦痛の中で余生を送ることになる。そして、歴史に刻まれたその罪は死んでもなお永遠に許されぬであろう。」

サンは言い … 大妃は放免されたものの、粗末な部屋に戻されます …

サンは新たな策を次々と施行し、テウは朝廷を退いたようです。
テスは壮勇営の大将に、ジャンボは兼司僕(キョムサボク)、ソッキは内禁衛の大将に晴れがましく昇進しました。

正祖24年(1800年) …
サンには新たな側室との間に世子コンが誕生し成長していて … サンはかつて英祖に問われたように、世子に聖君となるため王がするべき最も重要なことは何かと問うています。

ソンヨンの法要が行われます … サンはときどき眩暈を起こして、体を悪くしているようです …
民にとって良い王でありたい。額に汗し必死で生きる民が何の心配もなく安らかに暮らせるよう力を尽くしたいと言うサンに、かつてこの国がこれほど泰平だったことがあるでしょうかとテスは言うのですけれど …

「いや。 … 私には、やりたいことも、やるべきこともまだたくさん残っている。」

とサンは言い …

その後も、民のための善政に力を尽くし … ついに倒れてしまいました。

サンの体には何やら腫れものができているようで、高熱が下がりません。
解熱の効果のある薬を処方し、3日の内に目を覚まさなくてはならず … 夜 … ソンヨンが薬を持ってお見舞いにやって来てくれました …

新婚当初のやや濃いピンク珊瑚色のチョゴリに紺のチマ姿です。ソンヨンの涙がサンの頬に落ちて、サンが目を開けました。

「ソンヨン … 」
「元気をお出しください。負けるはずがございません。王様は必ず病に勝ちます。まだやるべきことがおありではございませんか。王様にはまだここでやるべきことが残っています。」
「ソンヨン … 」

サンは目覚めました … 手の平で例の瑪瑙の風簪をいじっとしています。

けれど、サンは回復したわけではなく、もう長くはもたないようです。
サンはテスに世子を頼み、生涯友でいてくれたことに感謝して礼を言い、ナム内官には

「下がってよいぞ。」

と声をかけ(←幼少の頃から常に側にあってくれたナム内官への最後の感謝を込めたこの言葉…感動しました…)、焦点の合わない目で最後まで執務をこなすサンの姿から … 王はまだ幼い世子→第23代純祖(スンジョ)に代わっていました。

テスが健陵(=コンヌン/サンのお墓)を訪れて、

「王様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。そちらで宜嬪様とお会いになりましたか。」

と … ラストは … 幼い頃の仲良く遊ぶサン、テス、ソンヨン … 目隠しをしたソンヨンがサンを捕まえて … 世子の姿をした大人になったサンと茶母の姿をしたソンヨンが、仲良く手を取り合って、宮殿を駆けて行く … 『愛よ永遠に』 … を謳う情景でした …。


最後までちひろの「イ・サン」レビューにお付き合いくださって、ありがとう♪ございました♪♪
サンの波乱の生涯とソンヨンとの純愛の行方 … を堪能いたしました~~!!かなり長くなってしまいましたし、時間も押しておりますので、後日当ログコメ欄に~おわりに~をプラスupできたらいいなと思っております。
また一つ、素晴らしい韓国歴史ドラマ「イ・サン」に出会えたことに、心から感謝いたしております。




 

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4 コメント

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感謝いたします。 (ひらきよ)
2012-03-15 13:02:49
最終話まで読ませていただき、悲しくも美しいサンとソンヨンの最後を、涙涙で見届けることができました。このような長いドラマのあらすじをまとめるのは大変だったと思います。しかし私のように本当に感謝している方がたくさん存在していると思います。本当に有り難うございましたm(_ _)m
返信する
ひらきよ さま (ちひろ)
2012-03-15 22:31:14
こんばんは

ちひろの「イ・サン」レビューに最後までお付き合いくださって、ちひろの方こそ、心より感謝し&御礼申し上げます。
ありがとうございました

本とーーに、長いドラマで。
レビューの仕方をもう少し工夫した方がいいのかな~…と考えることもあったのですけれど、あまりの長さに圧倒されて、現状維持で一杯一杯でした。…ので。
ひらきよさまにご贔屓♪に最後まで読んでいただけていて、ほっと一安心&安堵いたしております。

サンとソンヨンのラスト … 悲しくも美しくも … 素敵でしたよね~…。
↑レビューもいたしておりますけれど、ちひろはサンの帯はサンの心とともにソンヨンに結ばれていたのだというくだりに … 涙せずにはいられませんでした。

素晴らしい歴史ドラマでしたね。
またひらきよさまとこの様な時間を共有できる機会がありましたら、とても嬉しいデス。
重ねまして、心より、ありがとうございました
返信する
ありがとうございました (のん)
2013-09-30 00:09:13
最近テレビで見だしてすっかりハマってしまい
続きが気になりちょっと先の話知りたいなーと少し
カンニングさせて頂くつもりが・・・

とても読みやすくて詳しくて思わず読みすぎちゃいました!また映像で見るのがとても楽しみになりました!
ありがとうございますー(*^_^*)
返信する
のん さま (ちひろ)
2013-10-01 20:41:12
最後まで読んでくださって、ありがとうございます・。♪*+o

読みやすくて詳しくてΣ ・ω・ (   ノ)ノと仰っていただけて、とても嬉しいな・。♪*+oって思っております。

長ーい!笑!ドラマですが、とても楽しく視聴し、夢中でレビューできた、素晴らしい韓国時代ドラマ・。♪*+oでした。

のんさまも、引き続き最終【~第77話】まで、どうぞ楽しく(^_^)∠※ご視聴くださいね。
ちひろの方こそ、ありがとうございました・。♪*+o
返信する

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