皆さま、こんにちはトンイ後半【再】視聴記は、３つ目の当ログで最後になります。意外？と少なく終わってしまうような気もいたしますけれど、それでも、「トンイ」全話を通しての視聴記を書くことができて（まだだけど。）たくさんの皆さまに読んでいただけていて、とても嬉しいです。それでは、引き続き、どうぞお楽しみくださいね―第４５話～４７話―宮殿の外で育ったクムは、父である王・粛宗に会いたがっていました。クムは、 . . . 本文を読む
皆さま、こんにちはトンイ後半【再】視聴記その２です。１度しか見ていないので、記憶があいまいなシーンもあったりして、改めて楽しく見ています。簡単な視聴記ですけれど、楽しく読んでいただけたら嬉しいです。―３８話―トンイの尽力で、ついに、ヒビンは【降格】、イニョン王妃が復位◇しました。この処分についてヒビン付きのチェ尚宮は、粛宗を恨むと言って嘆くのですけれど、そんな間抜けなあり得ない逆恨みなどしてるから . . . 本文を読む
皆さま、こんにちは。振り返ってみますと、「トンイ」視聴記につきましては、後半が―最終章各話感想記―しか書けておらず、けれど、未だたくさんの方々が「トンイ」視聴記（＆「イ・サン」レビューも♪）を読んでくださっているようなので、「トンイ」後半につきましても、（【再】）視聴記をしておこうかなと思います。いつもながらにタイムリーではありませんけれど、よろしければ、どうぞお楽しみ♪くださいね。— . . . 本文を読む
皆さま、こんにちは。ほぼ毎週随時視聴していたトンイ。おもしろ楽しく視聴していたのですけれど、視聴記は記せないままで…残念！でした。のですけれど、やっとちひろの「チェオク」の物語も残すところあとラスト１話となりましたので、この度、こちらもラストとなりますトンイ視聴記ログを作成し、当ログに最終話まで、あくまで簡易なものではありますけれど、各話感想記を綴ってまいりたいと思います。よろしけれ . . . 本文を読む
皆さま、こんにちはトンイ全６０話中、先週末放送分で第３０話まで視聴し終えましたついに王妃の座についたチャンヒビンとヒビンの兄ヒジェに命を狙われたトンイは、一命をとりとめて、義州（ウィジュ）へ…トンイを宮中に入れてくれた芸妓のソリと再会して、流刑中の両班シム・ウンテクと知り合って…もう一度やっと都へ→宮中へと戻ってきました。戻るにあたってはヒジェらにばれないよう . . . 本文を読む
皆さま、こんにちはトンイも引き続き毎週楽しく見ています。現在第２２話まで視聴したのですけれど、まだしばらくはヒビン主導って申しますか、これからまずはヒビンが昇り詰めてゆくわけなので、しばしはつまらない展開なのかもな～…と思っていたのですけれど、さすがビョンフン監督の時代ドラマは違いますね粛宗チニさまを取巻く三人の女性（王妃・ヒビン・トンイ）が徐々に三つ巴の様相を呈してきて&helli . . . 本文を読む
皆さま、こんにちは＾＾／トンイはまだまだ先が長いのですけれど、現在視聴中の他の２つのドラマに合わせて各話の感想その他を軽く記録しておきたいと思います！よろしければ、お時間あるときに覗いて読んでゆかれてくださいね！ちなみに現在トンイは…チャン尚宮に気に入られてお使いをしたところ、チャン尚宮を罠に嵌めようとする大妃側の陰謀に巻き込まれてしまいます。けれど持ち前の賢明さで事態を解決し、粛宗 . . . 本文を読む
皆さま、こんにちは＊＾－＾＊ブログの休業を前に、駆け込みで只今楽しく視聴中～の「トンイ」（←お花の広がるオープニングもお気に入りデス。）も視聴記しておきたいと思います。ユンナウリことイ・ソジンssiの新ドラマ「ケベク」の情報を後追いしていましたら、ハン・ヒョジュちゃんが「トンイ」で大きな賞（←いつもながらに詳しくは存じておりませぬ～）を受賞されてる記事にも遭遇。とっても好評だっ . . . 本文を読む
◎初夏に向けて背景を変更いたしました◎皆さま、こんにちは＊＾－＾＊長い方は１０連休中！のゴールデンウィークもいよいよ終盤ですね。いかがお過ごしでいらっしゃいますか。某紙アンケートによりますとゴールデンウィークに見たい韓ドラの１位は「チャングム」でした！「チェオク」（は１４話しかないのでともかくとして。）も「イ・サン」もベスト５に入っていなかったのは少し残念でした。３位は「冬ソナ」で、「チャングム」 . . . 本文を読む
皆さま、こんにちは＊＾－＾＊ご機嫌いかがですか。ついについに吹き替え版ですけれど、某局BSプレミアムにて「トンイ」が。始まりました！！第１話は『陰謀の始まり』で。やっと終わったばかりなのに（って、それは「イ・サン」なのですけれど）また始まるのか～と思いつつも見始めて。しかも冒頭はいきなりチャン・テウテガムのご登場ではありませんかっっ！！「イ・サン」では微妙な立ち位置にあったチャン・テウテガムなので . . . 本文を読む
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