皆さま、こんにちは*^-^*
吹替え版に続き、週に2話づつ放送される字幕版も残すところあと最終1話のみ☆となりました。
一方、ちひろ「イ・サン」レビュー、いまだドラマ中盤辺りを遅遅として進み行くところでございますけれど・・・初めてしまった以上最後まで頑張って☆!続けてまいりたいと思っております。
で♪吹替え版の最終話が終わってあ~終わっちゃったな~~って思っていましたら、その翌週に「イ・サン ありがとうスペシャル」なる番組が放送されていて、そちらも見☆♪ちゃいました。
ナウリが素敵&可愛らしかった^m^きゃ♪のはもちろんのことなのですけれど、お役柄のわりには短い時間でしたけれど現代のお姿で登場しコメントされてたホン・グギョンを演じたハン・サンジンさん。って、好男子でいらっしゃったのですね~。ドラマの中では当初はかなり魅力的な人物としてご登場されていたのですけれど、好男子とは思えませんでした。あまり時代劇のお衣装がお似合いではないのかも。(って失礼過ぎ!デス。)
ちひろの中ではすでにドラマのグギョンへの評価はんも~ぅ下がりまくっているのですけれど、今度は現代ドラマ(笑!!)でお姿拝見できたらいいなと思えて、見て良かったな☆♪と思われました。
では♪本日の「イ・サン」レビューを始めてまいりま~す
【第33話~35話】
ソンヨンに追いつけなかったサンは図画署を訪ねます。
署長は清での修行はまたとない機会であり画員にとってはこの上なく光栄なことだと言うのですけれど、それにしても突然の決定が府に落ちないというサンに署長は驚きます。
そこで初めてソンヨンが芸府司に行くことになったのはサンの母方の爺さんであるホン・ボンハン元を辿れば
恵嬪の推薦だったと知るサンです。
恵嬪が訪ねてきてサンを温陽(オニャン)の温泉に誘います。体の弱い嬪宮には温泉療養が最も良く、また二人でゆっくり語らいお世継作りに励んでもらいたいのだそうです。
お元気そうなご様子なので忘れてしまいがちですけれど、嬪宮はお体がお弱いのでしたよね。
それはともかくといたしましても・・ソンヨンを清に追いやって、嬪宮と物見遊山に出かけて子作りに励めとは・・・サンもソンヨンも嬪宮(は今回の件については承知の上で黙認しているわけですけれど、やはり。)も。可哀相ですよね・・・。
温泉の件はしぶしぶながらも承諾して、さて、恵嬪にソンヨンのことを尋ねるサン。
嬪宮のために屏風絵を描いたソンヨンの絵の才能に感心し、サンと縁がありたびたび力になっていると聞いて、何かしてやりたいと思いしたことだとしらを切る恵嬪。
「すばらしい機会に恵まれたと喜んでいました。」
「私はあの者が胸を躍らせて旅立ったと、そう思っております。」
と言います。
そしてサンは胸元(←に入れてるんですね~・・・)から瑪瑙の風簪を取り出していじりいじりしつつ・・・
「なんとつれないのだ。ひと言もなく、遠くへ去ってしまうとは。あのように素知らぬ顔で・・・」
と何も素知らぬまま一人寂しく呟くのですけれど・・・
凍えるように寒くて遠い遠い清への道のりを気丈に歩くソンヨン。
第33話のタイトルは『初めての異国』で、前回の予告でもソンヨンが清の街を楽しく見て回る様子などが笑い声つきで流れていたのですけれど・・・わざわざその様な予告を流さなくても~・・・って思いました。
サンともテスとも離れて一人異国で5年も10年も修行する&させられるなんて・・・
清でも芸府司に入るのに一波乱あるのですけれど、そのとき使節団を率いていてソンヨンを呼び出したサンの母方の爺さん、ホン・ボンハンはソンヨンを頭から足先まで値踏みするように見ています。
恵嬪も恵嬪のお付のイ尚宮も同じ様にしてソンヨンを見ていましたよね。
恵嬪の言葉を易々と信じてしまったサンですけれど・・・もっと自分がソンヨンを大切に想っていることの重大さを知るべきって申しますか・・・
自分で自分の気持ちに気づいてさえいないのだから、仕方がないと言えばない。のでしょうけれど・・・
もう少し男らしくソンヨンを守ってあげてほしかったところです。
さて・・・うたた寝をしていたお疲れのご様子の英祖・・・心配するお付の内官に、
先日王妃が持ってきた
「あの茶をいれてまいれ。」
と・・・!!
しかも、笑顔で王妃のお部屋を訪ねてきました・・・
「そちと話でもしようと思ってな。」
と・・・何を言っているのでしょうか・・・このご老人は・・・挙句、
「余がそちに会わぬいわれでも?」
とは・・・??!!
英祖は王妃の内助の功をたたえ、キム・ギジュに相談があるから顔を出すように伝えよと言います。
暗雲立ちこめる展開です・・・。です・・・。です・・・。
行啓先の温泉に赤服の重臣らを伴い、政務報告会を行うサン。あらら・・・恵嬪の目論見やいかに・・・
「皆私の前で、禄をはむ資格があることを見せてみよ。」
「私は民が納めた血税を決して無駄にはせぬ。」
とサンは厳しく赤服らに言い渡します。
夜更けに・・・庭に佇むサンの側に嬪宮がやって来て・・・お部屋に入ったものの・・・サンはくらーく沈んだお顔で考え事をしています。
ソンヨンのことが心配なのではないか
「清でどう過ごしているか、私も気がかりです。」(←って、全てを承知の上で黙認している彼女にその様に言われても、この度ばかりはやはりさすがに白々しく聞こえてしまいますね・・・)
と尋ねる嬪宮に
「初めはつれないと思ったが、今は私の心の励みになっている。」
「私もいつか会う日まで、あの者に恥じぬ日々を送らねば。」
と的外れな心構えをのたまうサン。
遠く離れていてもサンの心を支えているソンヨンが
「うらやましい限りです。」
「私はおそばにいても何の力にもなれぬというのに。」
と嬪宮。
「それは違う。何を言うのだ。」(←おぉ?!望ましい展開に・・・?!?!)
「そなたには感謝している。ソンヨンのことだ。ともすれば誤解しそうなものを、そなたは私と同じくあの者を大切にしてくれる。」(←って・・・だから感謝してる?!・・・って~?!?!)
「ソンヨンも喜んでおろう。」
とますます的は外れていくばかり・・・
で、肝心の夜の営みは的を外さず行えたのかしら・・・(と要らぬ心配をしてしまいますねぇ・・・)
行啓先の酒場で飲んだくれていたテス。
二人連れの男たちの片方の男に打ちのめされてしまいます。
ソ・ジャンボ、カン・ソッキが仕返しにいくのですけれど・・・ジャンボも見事打ちのめされてしまいます。あはは。
冒頭の「イ・サン ありがとうスペシャル」を見て知ったのですけれど、この強い方の男・・・何とアクション監督・・・だったみたいです。あはは。どうりで・・・。
王宮殿を訪ねる王妃。
英祖は余の命令を何と心得ると激怒し、王妃を追い出します。
一体・・・どうなっているのでしょうか・・・
王妃がまた・・・よからぬことを企み始めそうです・・・
グギョンがテスが酒場で出会った二人の男たちの正体を探るため
「ひとつ芝居を打ってみませんか。」
とサンに言い、二人を呼び出します。
グギョンのこういう茶目っ気のあるところ・・・いたずら好きのサンはとっても好きだったのでしょうねぇ~・・・
イ・ムドキが登場して腕利きの男とジャンボが、ムドキことサン=世孫さまと口の達者なもう片方の男の土下座を賭けて勝負することになりました。
易々とやられっぱなしのジャンボ・・・(お相手はアクション監督さまでいらっしゃいますからね・・・)
「初めて見る。」
「どの武芸書にもない技だ。」
と・・・感嘆しつつ青くなるムドキ・・・こと世孫サンさま。
口の達者な男に土下座を迫られて、サンは土下座をすると言います。
けれど、うっかりテスが
「世孫さま。」
と口を滑らせてしまいます。
「頭が高い。」
とグギョンが言って、慌てて土下座して頭を下げる二人。
水戸黄門のようです。
のですけれど、「イ・サン」でもこの先何度か繰り返されるお決まりのパターンです。
で。この二人、その地では名の知られた有識者と武芸家でした。けれど、二人とも庶子で、それが二人がこれほど優秀でありながら都に上らぬ理由であるようです。
サンは悪しき慣習は失くしていくつもりだからと二人を仕官するよう誘うのですけれど、朝廷に庶子の居場所はないと二人は断ります。
時間になっても政務報告の場には誰も現れません。
ソクチュが一人現れてサンに取引を持ちかけます。
儺礼戯の事件を不問にすること。グギョンの老論派に対する調査を止めさせること。重臣と専売商人の癒着を見逃すこと。
がソクチュの持ち出した条件です。
王妃は街から医者を呼び寄せて英祖の症状を尋ねます。
英祖はどうやら『認知症』であるようです。
王妃は葛根を飲ませて英祖の症状を確かめます。葛根を食すると一時的に認知症の症状は悪化するのだそうです。
『認知症』・・・って、この時代から認知されていた病気だったのですね。
そしてどうやらやはり・・・英祖は『認知症』・・・であったようです。
清の芸府司へ入ることを女であるがゆえに拒否されてしまったソンヨン。
けれどサンの母方の爺さんホン・ボンハンはそれでもソンヨンを帰国させるわけにはいかない。その理由は恵嬪から聞いて分かっているだろうと言います。
いつも何の役にも立たないなりに朝廷の重臣だし世孫の母方の祖父だしそれなりに知恵と徳があって温厚そうで立派な爺さんなのかなぁという曖昧なイメージ
だったのですけれど・・・このシーンを見てますと、ただの驕った両班で恵嬪と似たもの父娘だな~とも思われました。
恵嬪もボンハンもそれなりにソンヨンの生活を保障しようとはしていますけれど・・・一寸の虫にも五分の魂・・・とでも思っているのか、茶母ごときと虫けらのような扱いです。
ソンヨンは芸府司の長官に直接掛け合います。不本意ながらもフギョムの助けもあって
「絵を描くことはそなたにとって楽しいことだろう。」
と言うサンの言葉を思い出し、芸府司の画員たちの前で朝鮮国の四季それぞれに異名をもつ「金剛山」(クムガンサン←北宋の詩人蘇軾も愛した山なのだそうです。)の四季それぞれの絵を書いてみせます。
いよいよ使節団の皆は帰国し・・・ソンヨンだけが清に残ります・・・
才能があって、大好きな絵の修行ができるとは言え・・・なんて。なんて可哀相なんでしょうか。ソンヨナ~・・・。
清国の装束で芸府司で絵を描いているソンヨン。・・・も可愛いのですけれど。
行幸から帰ってきたサン。・・・は、おぉ!お髭が生えています。やはりナウリにはお髭があった方が素敵きゃ^m^♪ですね。
「世孫との仲は深まりましたか。良い知らせを期待しています。」
と嬪宮に言う恵嬪。
う~ん。お世継第一とは言え、露骨って申しますか、あまりにあからさまな遠慮のないお言葉ですよね。
とは言え、やはりサンは嬪宮との仲を深められてなかったようです。
「せっかく悪い虫を追い払えたのに世孫さまは一向に無関心でいらっしゃって。」
と言動が軽率なキム尚宮。
悪い虫ってソンヨンのこと?追い払ったって清国へ
??キム尚宮いくら愉快なミン尚宮だからって、許せない女
です。
ソンヨンにもらった瑪瑙の風簪を取り出していじりいじりしているサン。別件でテスがやってきて
テスはサンがソンヨンを止めてくれると思ったと言います。
ソンヨンの気持ちを思うと止められなかったと言うサン。
ソンヨンの夢が画員になることだけだと思っているならサンはソンヨンの気持ちを分かっていないというテス。
サン・・・おまえ(ご無礼お許しください。)本当に分かっていないのか~・・・っっ
グギョンに老論派の調査を止めさせるサン。
「何故止めるのか。そのわけはすぐに明らかになる。」
政務報告の場で、ソクチュが科挙を取り止め南人(ナミン)と庶子を登用してはどうかと英祖に上奏します。
おぉ~・・・素晴らしき提案であるはずなのにソクチュの口から聞きますとあまりに嘘くさすぎます。
のですけれど・・・どうやらこれがサンとソクチュの引き換え条件であったようです。
オ・ギョモことチェ・ソクチュはこの後長く朝廷で重臣として生き延びていくのですけれど、老論派を束ね、王妃に従い、サンにもなびき・・・実際にはどの様な人物であったのかなぁ~・・・と興味を覚えます。
清国から帰ってきたフギョム・・・ソクチュがサン側に歩み寄り状況が一変したことを知ります。
情勢が悪く焦るファワン&フギョム・・・も立派なお髭顔になっていますね。
ん~このフギョム役の役者(チョ・ヨヌ)さん、長身で素敵なんですけれど。も。何て申しましてもフギョムであるところがいただけないところです。
物忘れがひどくなり
「そろそろ冥途から迎えがくるらしい。」
と言う英祖。
もう十分に生きたし立派な世継もいるからいつ死んでも悔いはないと言います。
肩を揉み英祖の様子を探ろうとするファワンを英祖は怒鳴りつけて厳しく追い返します。これまでにはなかったことだとファワンは動揺するのですけれど・・・。
上奏文の紐も解けなくなって、英祖の容体はますます悪化しているようです。
王妃は内侍長を手なずけて英祖の病を内密にし、何事かを画策していました。
悪化する英祖の容体を聞き・・・王宮殿の英祖に会いに行きます・・・
英祖は
「そちを訪ねていこうと思っていたのだ。訪ねてきてくれるとはありがたい。」
と・・・ほくそ笑む王妃・・・。
まずは話し相手に兄キム・ギジュを都へ呼び寄せてはどうかと言います。
サンは異国で暮らすソンヨンの身を案じ、テスに清に行ってソンヨンの様子を見てきてほしいと頼みます。
ソンヨンに会いに清国の芸府司を訪れたテス。
ところが・・・ソンヨンは政変のため芸府司の長官が投獄され、新しい長官に追い出されていました。絵の道具を宿賃の代わりに置いて10日前に宿も出ており行方がしれません。
テスが帰ってきました。ソンヨンの暮らしぶりはどうだったのだと聞くサンに
「会えませんでした。」
「ソンヨンには、会えなかったのです。」
と・・・。街中を探したけれどソンヨンは見つからずテスはサンにソンヨンを探してほしいと涙ながらに願い出ます。
儺礼戯の事件の後、ソンヨンがサンに義禁府からどこかへ連行されてしまったテスを探してほしいと涙ながらに頼んだシーンの逆バージョンになっていますね。
暮らしに困らぬよう万全を期してしてほしいと頼んだはずだと父ボンハンを責める恵嬪。ボンハンは
「たかが茶母ごときのことと、重要には考えておりませんでした。」
と言いやがります。
王妃の兄ギジュも・・・都に帰ってきやがりました。
嬪宮は良心の呵責に耐えかねて、ついに
「ソンヨンは進んで清国にまいったのではありません。」
「ここへは二度と戻れぬことを知りながら、追われるように旅立っていったのです。」
とサンに事実を告げます。
初めから一部始終を知っていながら何も話せなかったことを詫びるのですけれど、良き夫世孫サンさまもさすがに憤りを隠せぬようです。
本当に・・・悪いのはサンの方・・・なのですけれど・・・ね・・・。
ソンヨンは・・・極寒の道を・・・ボロボロになって一人歩いて帰り、ついに意識を失って雪道に倒れてしまいました。
助けられはしたものの、医者(←あれ。この町医者は・・・。また後程ソンヨンを診ることになる町医者ですね・・・)はもう手の施しようがないと言います。
衰弱しきったソンヨンを抱き締めるサン・・・
次回・・・第36話『愛しき友よ』・・・デス。
まだ友?!なのかい。と思ってしまいますけれど、二人が結ばれるまでの道のりはまだまだ長いです。そして王妃が英祖の病を利用してとんでもない謀反なる事態を巻き起こしていきます!!
次回レビューもまたどうぞお楽しみに。
東北地方への本格的な物資の輸送が始ったようで、少しほっとしました。もう1週間経ちますものね…。
皆さまからの援助物資や寄付金が1日でも早く確実に被災地の皆さまに届くといいですね。
ちひろの関東方面の縁者、友人・知人も直接の被災地ではないとは言え、余震や停電、品不足に相当なストレスを感じる日々であるようです。
ちひろが目にした記事には、ストレスを溜め込まないための日々の生活の注意事項
以下♪気晴らしに読んでくださいましたら幸いです。
上記ログ中の「ありがとうイ・サンスペシャル」の翌週には「韓国トリビア」なる番組が放送されてました。
ので♪何かお話を書く上で役立つトリビアがあるかも~と思い、またまた続けて視聴☆♪してみました。
ちひろも「チャングム」「チェオク」「ファン・ジニ」「イ・サン」を通じてかなり韓流時代劇通になってきたのか、さほどびっくり!なトリビアはなかったのですけれど、前回のレビューで少々触れました、サンの前でのお酒の飲み方!が取り上げられてました。
考えてみましたら、あれって「イ・サン」で初めて見るお作法だったのですよね。
で
主旨はやはり目上の方の前でお酒を飲む姿を見せることは失礼にあたるからということだったのですけれど、さらに解説してくださってたアジョシによると目上の方の前でお酒を飲んではいけないに近いニュアンスもあるようでした。
タバコ
う~ん。親子を含めて上下関係
そして、「チャングム」と比べましたらまさに歴然ですけれど「チャングム」では身分の高い女性ほど盛大に巻きつけている例の編んだ巻き上げ髪=カチェですね。
は
英祖の母は宮中の水汲みをしていた歴代にない身分の低い女性=トンイ。ですから、やはり英祖にはどこかこれまでの王様にはない質実剛健な風があったのかもしれないですね。
女性たちの競いあいがあまりにエスカレートし過ぎていたのかもしれませんけれど。
確か
いつの世にも女性は自らを美しく飾ってその美を競いあいたいものなのですよね~…。
そして、キョン・ミリさんがインタビューに答えていらっしゃいました。
彼女
で、「イ・サン」へのオファーがあったときはとにかく善人の役をと希望したそうです。元々清楚なお嬢様役ばかりを演じてこられた方と以前別のインタビューで仰っていたかと記憶しています。
のですけれど、さすがは巨匠ビョンフン監督でいらっしゃいますよね~。確かにドラマ前半でのサン母の優美で高雅な演技も素敵だったのですけれど、やはり「チャングム」のチェ尚宮「イ・サン」中盤以降の(特にソンヨンに対して
「ガラスの仮面」でマヤと亜弓さんの配役を入れ換えた月影先生の采配を思い出しました。(って、随分古い例え(しかも漫画ばかり
そして~いまだ延々と「イ・サン」レビューを続けているちひろに朗報で~~す。
旬の情報
これを機に再度ご視聴されてちひろレビューも読んでくださる方が増えるといいなと思います!きゃ♪
ちひろはもちろんユンナウリ派ですけれど、偉大なる正祖サンさまもとっても素敵ですものね~♪♪
そしてそして。4月からはいよいよ「トンイ」も~…っ。始るのですねぇ~…っっ。
ちらと予告
チニさま演じる粛宗もご登場されてましたました~~…っっ^m^きゃ♪
粛宗(チェオクの時代の王様でもあります
本当は「トンイ」もレビューしたかったのですけれど「イ・サン」がこの有り様ですから…それはまた後の課題☆!としたいと思います。
それでは、皆さま、どうぞご機嫌よう
正しくは、
◎「ありがとうイ・サンスペシャル」⇒「イ・サン ありがとうスペシャル」
◎「韓国トリビア」⇒「韓国歴史ドラマ トリビア館」
でした
ログ中のタイトルは訂正しましたが、コメントは一旦削除しないと訂正できないので、当コメにて訂正&お詫び申し上げます。
特に後者の方、記事を書いていて歴史ドラマに関するトリビアばかりなのに何かヘンだな~とは思っていたのですけれど…。さらに書き連ねているうちにすっかり忘れてそのままupしてしまってました。
皆さまが混乱されたということはないと思うのですけれど、念のため、訂正&お詫びを。
◎誠に申し訳ありませんでした