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アマチュアバンド「CH」のファンクラブメンバーである私の超私的ブログです。
個人的主観、偏見だらけです。ご意見無用!

今年も終わりです

2006-12-31 | なんでも
 さあ、いよいよ今年も終わりです。遣り残したことはありませんか。
今年はいろんなことがありました。
 今日が終われば明日が来るだけで、だけど、明日は来年です。
今年のうちにやれることはもう限られますが、やれることはやりましょう。

 今年は本格的にCH活動をやりました。ライブもやりました。
でも、今年だけで終えたくないですね。来年も継続しましょう。スローペースになってもいいですから、続けていきます。

 今年はある意味、ちょっと流れが変わった年でもあります。いろんなことがいろんな方向に動きました。私だけではなく、みんなそれぞれそうだったと思います。

 来年もよろしくお願い致します。最近ちょっと疎遠になっている人もいますが、来年早々また、あいましょう。

 来年もよろしくお願い致します。

宝くじでも当たらないかなー

趣味と職業

2006-12-26 | なんでも
 本家のCHブログでも以前に書きましたが、趣味と職業の話、この間、そんな話がまた出ましたので、ここでもちょっと触れたいと思います。

 CHは趣味でやっているバンドです。職業ではありません。ですから、損得を抜きにしてみんなが楽しくやれればいいと思っています。ですから、強制はしません。やりたい人が、やりたいようにとはいいませんが、楽しくやれればいいと思っています。音楽にみんなが向き合って意見を交わすのはいいと思います。

 先日でた話はCHでも度々お世話になっているケーキ職人さんの話でした。以前から、あの人はどういう存在なのか少し気になっていましたので、たまたまそんな話が出たので聞いてみました。
 やはり、ケーキ作りが好きで、趣味で始めて、好きな人に食べてもらいたいという気持ちで始めたそうです。材料にもこだわりをもって高級ケーキをつくっているらしく、誰かに頼まれて作っても赤字だそうです。ですから、大量生産とはいきませんが、ある程度の量をこなせば採算が取れるだろうということで、客集めをしているそうです。今では、ケーキ作り教室の講師をやったり、プチセレブ相手にちょっと高級ケーキを作ってパーティーするのにつかってもらったりで、大忙しだそうです。寝る暇もないくらい忙しくケーキを作っているそうです。実際、主婦とかけもちですし。
 以前は赤字で、家計から持ち出していたそうです。今はどうだかまでは聞きませんでしたが・・・。おそらく、儲かってはいないでしょう。

 趣味と職業ということからいえば、あくまで趣味の範囲を超えない方がいいと思うのですが、前から、職業にしたいのかなーという感じ(暗黙の売り込み、宣伝)みたいなものが見え隠れしていたので、気にはなっていたのですが、採算ペースに乗せるには非常に難しいと思います。といっても、損はしない程度なら簡単なんでしょうが・・。

 ということは、好きなケーキ作りをして、みんなに喜んでもらって、それでも費用はかからない、という程度なら、非常によい趣味ということです。

 通常、趣味はお金と時間がないとできません。お金をかけるから楽しいものになり、時間をかけるから、日常から逸脱できるのだと思います。金も時間もかけない趣味はありません。採算なんて考えずに、好きなことを、好きなように行うから、制約がなく、楽しいものになると思います。そこに、採算だとか、生産性だとかが入ってくると、もう趣味ではなくなり、職業になります、その時点で苦しみが増えてしまいます。楽しい時間も楽しくなくなるのです。それを超えて、儲かればまた、少し楽しみが出来ますが、今度は金儲けという要素が入ってくるので、やはり趣味とはいえないでしょう。

 趣味は、お金を使い、時間をつかう、職業とはまったく逆なことをしているのです、だから楽しい、好きなことをしているのでなおさら楽しい、ということです。

 ケーキでも材料代が返ってこれば、というならなんとかなると思います。ケーキ作りに3時間かかったら、時給千円でも3千円はもうけないといけません。さらに、設備維持費、光熱費等を考えると、一度に一つ二つ作っていたのでは、とても職業にはなりません。
 そういう意味でも、好きなケーキを好きなように作っていた方が楽しいと思うのですが、どうでしょう。職業にするなら、自分の好みばっかりを押し付けるわけにもいきませんし、市場性を考えて、いろんなバリエーションを、売れるだろうケーキを作らなければいけませんし、生産性、採算性も考えて・・・。そこには妥協が生まれてきます。趣味で妥協する必要はないですから。

 趣味と職業の境界は、はっきりとはありません。ないけれども、職業にするなら、趣味的要素は捨てるべきだと思います。特に初期段階では、また軌道にのれば、趣味的要素もいれていけばいいですけど。趣味が仕事になったらいいのになー程度の考えでは、無理だと思います。同業者はもっと真剣に考えていると思うし、職業としての勉強をしていると思いますから。
 
 要するに、好きなことを仕事にするのは止めた方がいい、という事だと思います。苦しくなるだけですから。 

忘年会

2006-12-22 | なんでも
 昨夜JJの忘年会第一弾に飛び入り参加してきました。特に昔話などするわけでもなく、ちょっとしたアドバイス?をもらって帰ってきました。エシャロットでちょっと臭い気がする今朝です。

 人生の挫折というと大げさな話ですけど、私は浪人しました。社会的にはなんの地位もない一年間を過ごしたわけです。学生でも社会人でもない一年間、今で言うプータローの一年間です。特に働くわけでもなく、勉強するのが本業ですから、バイトに明け暮れるわけにもいかず、まさにプータローな一年でした。

 なぜ、こんな話かというと、JJの会長と知り合ったのはその頃だったからです。副会長のANSともそのころ再会して、よく一緒に過ごしてました。パチンコいったり、喫茶店にいったり、夜中まで遊んだり、曲作りをしたりしたのもその時期からです。くだらない話(今考えると本当にくだらない話が多いと思う)で夜中まで盛り上がったり、飲めない酒を飲みにいったりしたのもその時期でした。
 会長ともANSつながりで知り合ったわけですが、プータロー時代の数少ない友人のひとりだと思います。
 
 今考えると、あの時期に遊んだ人たちとは、なんだかんだいって今も続いています。本来辛いはずの浪人期をわりと楽しく過ごせたのはそのときのみんなのおかげだった気がします。
 会う度に昔話はでます。19・20・21・・とくだらない話で盛り上がり、他愛もないことで熱くなったり、語り合ったり、夜中まで車で走ったり、夜明けの海を見に行こうみたいなノリで過ごしてました。貴重な時間ですね。

 人生に無駄な時間はないといいますが、すごく無駄な時間のようなあの頃が、今思うと一番貴重な時間だったかもしれません。二度とあんな無駄なというか贅沢な時間の使い方はできないと思います。年をとって、暇になって、時間は余るほどできたとしても、同じように過ごせる自信はないです。でも、そのころでも、今と同じように昔話で盛り上がれる友人がいたら、楽しい老年期が過ごせるかもしれません。
 若いときの友達、一緒にバカやった人たち、これは貴重な財産だと、ふと感じてしまった昨夜でした。

 それぞれが、それぞれの人生を忙しく過ごしています。でも会って話をすると、一瞬時が止まります。もどります。そんな友人たちは今からでは、つくれない気がします。

 そんな友達がみなさんにも、ひとり二人はいると思います。たくさんはいなくてもいいと思います。そんな人たちは大事にしたいですね。

IPod

2006-12-20 | なんでも
 IPodが売れに売れて、クリスマスプレゼント商戦でも、かなりの人気商品には違いないと思います。私の姪も欲しいといっている1人です。
 今では、各社からポータブルデジタルレコーダーの類は数え切れないくらいの種類が出ています。でもなぜ、IPodなのでしょう。その部分を少し。

 デジタルオーディオというとどんなイメージを持ちます。デジタルという言葉に抵抗があったりしませんか?
 コンピューターを使ってCDのWAVファイルをリッピングして、MP3に落として・・・なんて言われると、もう、わーーーってなってしまいませんか?
 そうです。あなたは世間一般の人です。そんな人が多いから、デジタルプレーヤーと聞くだけで、コンピュータを使ってと言うだけで、なんだか難しいもの、というイメージがでてしまうのです。

 その部分をクリアにしたのがIPodとiTunesの組み合わせでしょう。パソコンを使っているというよりは、感覚重視の操作系にして、好きな曲を気軽に選曲できるようにしたiTunes、何より、リッピングやフォーマット変換を勝手にやってくれる、あたかも、CDからカセットにダビングするかのように、デジタル変換を意識させずに勝手にやってしまう。使う側は、アナログ音源を録音しているかのごとく、何の違和感もなく、録音できてしまう。ここが一番のポイントでしょう。

 次に、IPod本体のデザイン、丸みをおびた優しいデザインに、ボタンの少ないパッケージング、液晶画面を駆使して、いかにも操作が簡単そう。ここが第二のポイント。

 要するに、触れたいけど、触れられない、触るとこわれそう。操作が複雑そう、というイメージ上の関門を取り去ることで、爆発的に売れることになったわけです。

 正直、私的にはIPodより性能的にも、操作性においてもいいだろうなーという商品はありますが、全くの素人にはとっつきにくい商品には違いありませんから。一部のマニアには売れるけど、爆発的にと言われると????

 DSやPSP、キューブやプレステ、それぞれの趣向があるけれど、やっぱり売るためには、マニアを相手にしてはダメなんですね、多数の相手を市場に取り込まなくては。

 そういった意味ではIPodは非常によくできた商品だと思います。

そういえば Winnyが違法となったとか聞きましたけど、まだ情報が少ないです。知っている人がいたら教えてください。個人的にはWinnyはやってませんけど、(ウィルスが心配でどうにもやれないです。)

粉塵爆発

2006-12-20 | なんでも
 昨日、大阪で粉塵爆発の事故がありました。
粉塵爆発とは、空気中に細かい粒子が飛び散っている状態で火がつくと、連鎖的に燃え上がり爆発を起こす、というもので、昔は炭鉱などで起こった爆発事故の原因になったものです。

 よく、テレビ等で実験しているのを見かけます。容器に砂糖を入れ、息を吹きかけ飛び散らすことができるようにして、その上にろうそくを立てておきその上からビニール袋をかけるというものです。見たことありませんか?

 砂糖では爆発力はたいしたことはありません。爆発というよりも、勢いよく一瞬で燃え上がるといった感じに見えます。これがアルミだともっと爆発力はあるようです。他の金属や成分がまざると、粉塵の燃焼により発生した熱により化学反応が起こり、燃えやすい気体や、爆発物資に近いものが生成されて二次的に爆発が起こり、連鎖的にどんどん爆発していくということが起こるそうです。炭鉱などの粉塵爆発はこの類で、燃えにくい炭素が一旦爆発すると、とんでもない爆発力を生むというしくみみたいです。

 詳しい内容はよくわかりませんが、粉末というよりもっと細かい粉塵を扱う工場では日常的にこの爆発には注意しているみたいです。

 普段、われわれが気軽にふれているもの、例えば砂糖とか小麦粉とか、そんなものでも空気との混合比によっておそろしい爆弾になるということです。

 それと、ひとつひとつは小さな火種でも、それが重なり、連鎖的に燃え上がると大きな爆発になるということです。

 火種はどんどん消してなくしていった方がいいですよ、くすぶらせておいてもいいことはありませんから、一旦爆発が始まるとそういったものも全てまとめて燃え上がり、想像以上に大きな爆発になります。

 さてさて、火種を幾つも抱え、粉塵の中にたたずむ宇宙人、もはや核爆弾などなくても、小さな火種で連鎖的に爆発を誘発するだけで、木端微塵かも。

 

あと二週間

2006-12-18 | なんでも
 2006年もあと2週間になりました。今年はどんな年でしたか。年初にやろうと決めたことはできましたか?今からでも出来ることは、年内にやってしまいましょう。
 CHもJIKもJJも活発な活動はしてません。忘年会くらいはしてもいいかな、と思っているのですが、日程があわないのも事実です。
 年内はおとなしくしているべきでしょうか?

 みなさんにも久しく会ってませんねー。最近ギターの方も怠けてます。来春に向けてがんばらないといけないのはわかってますが、来年のことは来年になってから考えましょう。今年のうちにやってしまわないといけないことを今年中にまずやってしまいたいです。

 今年の流行語はなんでしょう?何だと思います?一年前の出来事がかなり昔の出来事に感じるくせに、一年はあっという間にすぎます。不思議なことです。

 今年もくだらないことがたくさんありました。来年もまだまだ続きそうです。
日本全体と一緒で、常にくだらないことの方が盛り上がってしまい、肝心なことがおろそかになっている気がしてなりません。しっかりと見据えていかないと取り残されそうです。
 
 でも、くだらないことの方がおもしろくて、ついそっちに気が行ってしまいます。忘年会をしてもくだらない話で盛り上がるんだろうなー

 JJネタでもJIKネタでもいいから、何か起きたらそれをつまみに忘年会などを企画して盛り上がりたいんですけど・・・。

頭隠して尻隠さず

2006-12-15 | なんでも
 「頭隠して尻隠さず」とは、悪事・欠点などの一部を隠しているにすぎないのに、全部を隠している気になっていることをあざけって言うことば。
草むらに隠れた雉子(きじ)は、頭だけ隠して立派な尻尾を出したままにすることから言う。
 夢中になって我を忘れるとよくこういうことがおきます。計画犯罪などはできないタイプです。自分ではしっかりやっているつもりでも、周りから見たらおかしくて仕方がないほど、滑稽にみえます。
 最近、ANSから業務連絡は入りますが、あまり変わり映えがしなくて面白くないのでネタ不足ぎみです。
 今日入った連絡も、この一言で終わってしまいそうなことでした。にもかかわらず、一つの出来事に3人も4人も目撃者が出てしまうということは、もはや頭も隠せていないということになります。
 透明人間になれるマントでも着ていると思っているのか、あまりに目立つように隠れています。不思議です。本当に、目立つように隠れているとしか言いようがありません。
 木は森に隠せといいますが、木を砂漠に隠しているような感じで、隠れれば隠れるほど逆に目だってしまうのでしょうか。

 まあ、とにかく最近この手のネタにあまり興味を持てない私です。なぜかって?

 おもしろい映画も三回も見れば飽きるでしょう。そんな感じです。ロッキー5は見る気になりませんから。

 ロッキー8くらいまで来てる気がしますから、もう腹いっぱいです。

 宇宙人が何かしでかしてくれた方が面白いです。ある意味、意外性があって・・・。

 ストーカーストーリーでした。

オークション事情

2006-12-13 | なんでも
 通販に続き、オークション事情を少し。

 ヤフオクとか、楽天オークションとか、ネットオークションが流行ってかなり時間がたちますが、最近は荒れに荒れてるみたいです。特にブランドもののオークションはほぼ全滅といった感じらしいです。有名なショップがオークションでも販売しているということはありますので、全滅というわけではないでしょうが、信頼のおける店ならオークション価格も、ネット店頭価格もほぼかわらないので、オークションでかう必要はありません。
 オークションでの、ブランド物のほとんどはいわゆるパチものといわれる偽者、レプリカものばかりです。あきらかにパチものとわかるものは、それなりの値段で取引されているのでいいですが(法律上はよくないです)、あたかも本物のように出品されているものがかなりあります。
 なかには、出品者が知らずに買って、本物と思って売ってしまっているいわゆる二次流通ものも多くありますので、ほぼ100%と思ってあたった方がいいみたいです。グッチ、ヴィトン、プラダ、シャネル、ロレックスなどの、日本人の欲しがるブランドが微妙な値段で売られているものは非常に怪しいです。本物ですと書いてあっても信用はできません。疑ってかかりましょう。
 最近の偽者・パチもの・レプリカ事情は非常に進んでいて、素人ではほぼ判断のできないものが多くでまわってますし(善意?でわかるようにしてあるものが多いのですが)、プロでも判断に迷うようなものも結構あるそうです。その辺りは、またいつか話ができたらと思ってます。
 
 とにかく、オークションは荒れに荒れてますので、素人は手を出さない方が無難かと思います。中国系の出品者も多いですし・・・。

 ジャンク品などの、あきらかに安いものを承知で買うならこれは便利ですが、騙される可能性のあるもの、もしくは、騙されてもあきらめのつくもの以外はやめておいた方がいいでしょう。

 でも見てると面白いですよ。ロレックスが3万とかで落札されてます(パチものですが、3万でも高いものもあれば、安いものもある。パチものにもランクがありますから)。

 オークションは自己責任で行いましょう。騙されてもうらみっこなしで、真贋を見抜く目を養うくらいのつもりで。でも骨董品屋にでもなるつもりでもない限り、そんな勉強はあまりいりませんけどね。

通販事情

2006-12-13 | なんでも
 最近、通販にはまってます。というか、買い物は通販で済ませてしまってます。
といっても、以前のように雑誌等での通販ではなくネットでの通販です。ネットでの通販について一考しましょう。

 通販には、よい点と悪い点が両方ありますが、ネット通販になって、通販の悪い点が改良されてきています。つまり、タイムリーな在庫確認、発送業務等で、以前で言うと、お店に行って買って来たほうが早いという、デメリットはほぼ解消されました。
 ネット通販のよい点は、出向く必要がない、日本全国どこからでも買える、同商品の店舗別価格が簡単に比較できる。等が上げられます、それに最近は、在庫確認がタイムリーになってきているのと、注文、支払い、発送業務が非常に早くなり、注文2日後にはほぼ手元に届く、といったメリットも出てきました。お店に注文するより早くなってしまいました。

 ただ、問題がないわけではありません。ひとつは支払いの面、お店の信用度等もありますが、手渡しではないので、支払いのトラブルが全くないわけではありません。カードも利用方法を選択しないと100%安全ではないですし(ただ、カード会社による保障、保険もありますのでおおよそ安心ですが)、代引きが一番かたい気がしますが、手数料となにより、配送時間等の問題がありますので、結構面倒くさいです。
 もうひとつは、品質の件、ブランド物の新品や定番商品はいいですけど、やはり写真では分かりにくい面が多いです。それより、写真の品が届く保障もあるわけではないし、やはり、ここの面はよく検討が必要です。
 つまり、信頼の置ける店で、定番商品を買うなら全く問題はありませんが(そういう店は決して安くはないことが多い)、何かひとつでも欠けるときは、ある程度は覚悟しておく必要があるということです。

 届いてから、思ったよりよかったとか、悪かったとかという違った楽しみ方もまたよし、としなければ通販なんてできません、ということです。一つの賭けかもしれません。
 選択を間違えなければ、賢い買い物もできますし(同じ商品でも、店によって定価売りもあれば、半額のところもある)、送料・手数料を加えたら結果高い買い物になってしまうということもありますので、よく検討して楽しんでください。

 ただ、ここら辺の店にないものを探すときは、結構便利ですよ。

価値観2

2006-12-11 | なんでも
 それでも、どうしても価値観の合わない人がいます。人たちかもしれません。
そういう人を私たちは、「宇宙人」と呼びます。意志が通じ合わない人達です。
善意の言葉も悪意の言葉に聞こえるのでしょう。言語翻訳機を変えたほうがいいと思いますが・・・。
 それすらに気付いていないのでしょう。

 郷にいれば郷に従え。敵を知る前に己を知る。地球侵略の前に、まず自分の足元をしっかり見据えて行動しないと、基礎がないのに家は立たないのに・・

 そう思いませんか。机上の空論までもいかずに、飛んで火にいる夏の虫になってしまいますよー。

 注).「飛んで火にいる夏の虫」. 「灯火に集まってくる夏の虫は、自分から火に飛び込んで焼け死ぬ。自ら進んで災いの中に身を投じるたとえ