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アマチュアバンド「CH」のファンクラブメンバーである私の超私的ブログです。
個人的主観、偏見だらけです。ご意見無用!

JJ通信

2006-11-30 | なんでも
 遊興団体JCの10月度例会は10月18日でした。地球の民族ダンスを踊るため、宇宙人は日夜練習に励んでいたと思われます。
 ちょうど、時を同じくして、この宇宙人は、この一週間くらいの記憶がなくなっているみたいです。このころ起こっていた、業務上の出来事を「記憶がない」と答えています。

 民族ダンスに没頭するあまり、地球人とのコンタクトを拒否していたのでしょうか?

 宇宙人の謎は深まるばかりです・・・。


いろんな出来事

2006-11-30 | なんでも
 昨夜ANSからTELでいろんな話を聞きました。本当にいろんな人がいるなー
と思わせる話でした。人の振り見て我が振り直せ です。気を付けないといけませんね。

 以前に宇宙人でした、といった話をしたことがあったと思います。理解しにくい人間でしたという話です。覚えてます?あの宇宙人の続編でもしましょうか。

 あの宇宙人は自分が宇宙人であるということを分かっているのかいないのかは抜きにして、未だ理解に苦しむ行動をしていそうです。

 宇宙人はいま、地球侵略を企てています。周りの人を巻き込んで味方につけ、地球侵略を始めようとしています。地球に降り立ったころ、右も左も分からない宇宙人を助けてくれた地球人たちを敵に回しているということに気付いているのでしょうか、1人で地球侵略を企てているようです。相変わらず、地球人のことをよく理解していないのか、金に頼った戦略を推し進めている様子。J○ とかいう遊興団体に潜り込み、ひとりひとり洗脳すべく、日々地道に金を浪費しているみたいです。

 一方、その様子を察知した地球防衛軍は JJなる組織を秘密裏に立ち上げ、地球侵略を阻止すべく、定期的に密談、会議を行い作戦を練るつもりでしたが、思わぬ展開に困惑し始めています。

 思わぬ展開とは・・・。

 宇宙人がとる行動は地球防衛軍の予想をはるかに上回るとんちんかん振りで、想像枠を超えています。急ピッチで侵略を進めなければならない理由があるのか、味方につけるべき人間さえも敵に回し、半ば強引に推し進めようとしています。
 無理を通せば道理が引っ込む、昔の人はよく言ったもので、一旦引っ込んだ道理が、そこらじゅうで蓄積し、爆発寸前まで膨れ上がってきています。このまま行けば年内にもどこからともなく爆発が始まり、爆風で身動きがとれなくなることも予想されます。

 最近では、宇宙語を理解できない地球人との間で、筆談による会話も行われている様で、地球になじめない宇宙人の寂しい末路を進んでいます。

 それでも、宇宙人の地球侵略は、日々繰り返されているようです。四面楚歌になりつつある状況を理解しているのかいないのか、狭い西尾という土地のほんの一部で始まっています。仕事そっちのけで 遊興団体の内部を侵略すべく、日々仮面舞踏会を開催しています。

 そんな状況を、地球防衛軍 JJ は横目で眺めながら、包囲網を固めつつあります。が、なにせ、宇宙人のこと、JJの思惑とは別方向に動いてしまう可能性も大ですから、今後の展開から目が離せません。

 また、状況が変わったら報告します。地球防衛軍はそんなに甘くないと宇宙人が気付く日はいつでしょう。気付いた頃にはもう手遅れだと思いますが・・・。

ある意味哀しい話ではあります。

景気回復

2006-11-28 | なんでも
 日本の景気は回復していて、過去最高の好景気?だそうです。本当にそうでしょうか?
 日本の経済は破綻寸前です。このままで大丈夫なのでしょうか?という疑問は、とても拭い去れるものではありません。
 大丈夫ですか?

 国の借金は増える一方、国民の負担は増える一方、一部の大企業にお金は流れ、小さい企業は、どんどん消えていく、ITなどという言葉に踊らされて、国民みんなが情報を共有できるみたいな風潮にだまされて、操作された情報に踊らされて、
携帯電話で全てができるみたいに洗脳されて、景気は回復してるから、お金は使わないとみたいなデマ。年金、社会保険、などなど目に見えないくらいの上げ幅で、だましだまし負担をかけ、使い道は公表しない。
減税と増税を繰り返しながらのだまし増税を繰り返し、所得税をとっておいて、また消費税でとろうとするし、足りなければ、消費税率を上げればいい、という短絡的な考え。一体、これからの日本はどうなっていくのか考えたことがありますか?
 足りなければ、取ればいいみたいな国政の流れを汲んで、地方自治体のお粗末な税金の無駄遣い。無駄遣いならまだましかもしれないと思わせるような、自治体を挙げての不正、借金、自治体破産。

 これだけの事が日々当たり前のように起こっていて、平気でいられるわれわれ国民にも疑問は大いにあるが、国政を正さないと、官僚を何とかしないと、公務員制も考え直さないと、人のお金でモノを動かすには、それなりの正義感と人格が必要だということをつくづく思い知らされる毎日ですね。

 いじめ問題が毎日のように取り上げられている社会ですが、政治家による、公務員による、一部の大企業による、国民いじめはもっと深刻に取り上げられてもいい問題だと思うのですが。

 あなたは、日々、国に、政治に、いじめられているという自覚はないでしょう?
それが問題ですよね、その自覚を持たせないように、じわりじわりと、徐々に徐々に締め付けてくる。好景気などという数字のマジックや、マスコミを使った情報操作による洗脳で、民主主義、自由な国とは違った方向に向かっている日本のような気がします。
 変な思想を持っているわけでもない私が見ても、今の日本はおかしいですね。
 
 賢い人間は一部でいいから教育は必要ない、といいたげな学校教育の見直し、ゆとり教育、時間短縮、情報操作予備軍の育成のためのコンピュータ教育、みんな平等、公平のみせかけを押し付けようとする成績評価システムなど、日本という国をダメにして行こうとしか見えない教育。軍事国家のしていることとあまり変わらないように見えます。

 本当は、すでに破綻しているのかもしれません、それを分からないように情報操作しながら、あたかも平和であるように見せかけているだけかもしれませんよ。
 まあ、知らないなら知らないほうがいいですけど、税金の無駄遣いだけはやめて欲しい。見ていて情けないです。人のお金を使うのがそんなに楽しいですかねー。

トヨタ景気

2006-11-28 | なんでも
 トヨタの1~10月の対米輸出が過去最高で、米国で売るトヨタ車の約半分が日本製となる計算だそうです。
 一方、国内販売台数は0.9%減、対米輸出の拡大で国内生産は10.5%増、
 対策として、北米生産能力を現在の175万台から08年に202万台に引き上げる計画をしている。
これだけでは現地の需要増に生産が追いつかず、高水準の輸出を続けることも得策ではない」(幹部)と判断。
SUVなど中小型車の現地生産を拡大させる考え。
そのため、北米8番目となる新工場の立ち上げを急ぎ、09年稼働を目指す。

 とのことです。トヨタ景気はすごいことになってますが、国内需要は減っているということは怖いことです。今の景気は海外需要を補うために、対輸出用に生産増をしているということ。
 しかし、このままでは貿易摩擦が起きるのは必然、来年、再来年と随時、現地生産台数を上げていき、09年には新工場で生産拡大を計るつもり。

 トヨタが社員を雇用せず、派遣や期間工で済ませているのはその為というのは、すぐ理解ができることなのですが、どの程度の規模の工場を予定し、どの程度の輸出減を考えているのかによって、大きく景気の動きが変わってしまうでしょう。

 今後のトヨタの動きは注目ですねー、特にここ一・二年ぐらいで、ひとつ山があるでしょうか?

静かだ

2006-11-27 | なんでも
 最近、本当に静かなCHです。ANSも静かなので・・・、嵐の前の静けさなのかも知れませんが・・・。
 週末は、久々の連ちゃんラウンドしてきました。まだまだ暖かいです。
今週末くらいから寒くなるそうなので、そろそろ大変になってくるだろうと思ってます。もう12月ですからね。
 早いもので、今年もあと一ヶ月です。やり残したことはありませんか。今年の年頭に決心したことや、目標にしたことは出来てますか?
 今からの一ヶ月は時間に追われる一ヶ月となります、計画的に進めていかないと忙しい忙しいで終わってしまいますので、計画をたて、早め早めに処理して進めて行きましょう。

 今年中にあと一回くらいは練習したいですねー。顔合わせと。JIKも・・。

1年

2006-11-23 | なんでも
CHファンクラブと称して、始めたこのブログですが、最近では私の主観が多くなってしまってます。個人的な意見、情報発信の場となってしまっている感が強いです。
 最近、CHとしての目立った活動がなく、これといって事件もおきないので、話題性に欠けているのが原因ですが、まあ、それでもお付き合いをしてくれている人はいるので、社会問題等含めて、問題提起はしていきたいなーとは思ってます。

 CHの X'mas LIVE は正直言って出来そうにない状態だと思います。個人的には軽くやりたいなーと思っていますが・・・。JIKはやれそうですが、LIVEとなると、まず場所の確保から始めないといけないので、今はなきWBみたいなところがあるとちょっとやるには、便利ですけどね。

 昨年、大雪で X'mas 練習ができなかったことが懐かしいです。もう一年が来ます。まだ、一年かもしれません。いろいろなことがありました。CHとしては結束を固めてとは言いにくいこともありましたけど、初心にかえり、当初のメンバーで進めていくのが一番だと思います。Voは?マークですけど・・・。要はやる気の問題ですから。真剣さの足りない人間は排除していくべきなのかもしれません。
自然に排除されていくだろうけど、それはそれで寂しいものですね。みんなが頑張って、みんなで上手くなっていけるのが一番いいのでしょうけど・・・。

 それぞれの考えがあるから、難しいかもね。

虎の威を借る狐

2006-11-22 | なんでも
 「虎の威を借る狐」という故事成語を知っていますか。
有力者の権勢をかさに着ていばること、また、そのようなことをする者のたとえ。
という意味です。
 この場合の虎とは、有力者であったり、大きな組織であったり、なんでもいいのですが、とにかく、自分の力でないものを差します。
 バックがあるから威張るチンピラのようなものです。

 この「狐」にも大きく、2パターンあるように思います。
 ひとつは、意識的に利用するもの、権力者や、有力者の名前を出して、あたかも自分がすごい権力を持っているように見せるもの、自分のバックにはこんなに大きなものがいるんだぞ、と見せて自分を大きく見せようとするもの。
 もう一つは、大きなものの中に身をおく事によって、勘違いしてしまう「狐」、自分の肩書きや、所属する組織の大きさを見て、相手が対応しているのに、自分が偉くなった気になってしまっているもの、公務員や大企業の社員、官僚等、大きな組織に属する人に多くみられるタイプ。

 いずれにしても、「虎」がいなくならないと分からないでは困ることが起きるし、このタイプの人が幅を利かせて、今の日本を悪くしているのだと思う。

 自分の力や、能力、タイプをよく知り、それ相応の動きをしないと、見る人は見ているものだ。どこかでどんでん返しを喰らうことが多い。
 
 現状、日本には、特に重要な部署ほどこのタイプの人が多すぎる。政治家然り、公務員然り、青年何とかとか、ライオン・・・とか、ひとりでは何も出来ないから、見かけ上大きな傘を広げ、その傘を盾に動かなければ動けないという類の人が。

 自分の力で傘を広げるエリマキトカゲの方がまだましだ。

 ただ自分で広げる傘には、大きさの限界がある。エリマキトカゲのエリマキが5倍もあったら、それが邪魔して、身動きが取れないのと同じで、自分が大きくならないと広げられる傘にも限界があるということ。

 広げすぎて、身動きがとれなくなる前に、自分が大きくなる方に力を注ぐべきだと思うのですが・・・。

賠償裁判

2006-11-22 | なんでも
 アメリカ人女性が、交通事故の懲罰的賠償裁判をおこした。その金額は総額9500万ドル(111億円)だそうだ。
 懲罰的賠償とは通常の損害賠償のほかに制裁などのために支払わせる。英米法体系を持つ国の多くで採用されているが、日本にはない制度。そのため、アメリカで訴訟を起こしたそうです。
 交通事故にあったとき、加入している保険会社から、加入はしてないといわれ、事故処理を自分でした。後になって、加入してましたと言われたが、なぜ加入してないと言ったのか、という問いには返答を拒否されたそうだ。そのため、訴訟を起こしたということです。
 内容としては、富士火災海上保険には懲罰的賠償を含め2300万ドル(約27億円)を請求。加害者には1450万ドル(約17億円)、金融庁、法務省などにはそれぞれ1150万ドル(約13億円)を求めているということで、日本では想像できない額になっている。
 どこからこんな天文学的数字が出てきたのかは不明だけど、アメリカ的裁判らしいところでもある。

 ところで、この女性は、事故のけがのため、職業もやめ、事故処理も自分でしたため、心身ともに疲れた様子で、処理の済んだ翌月に、「賠償金額は争わないが、対応が遅れた理由を教えてほしい」と提案したが、それも拒否されたそうだ。

 今回の件に関して、この女性には何の落ち度もなく、当たり前のことを言っているように思う。
 それ以上に、事なかれ主義というか、なあなあで済ませてしまおう、みたいな日本的感覚がもろにでてしまっている。この女性が説明を求めるのは当たり前だと思うし、保険会社もきちんと説明すべきだったと思う。自社のミスならミスでそれを認めて、謝罪すべきところはすべきだし、説明すべきことはすべきだ。
 
 それはいえない、それはわからない、で原因の追究もなしに済むなら済ませてしまおうという姿勢がそもそもの間違いだと気付かなければいけないのでは。

 悪いことは悪い、誠意を持って対応していればこんな事態にはならなかったと思うのだが、組織ぐるみの犯罪擁護といってもいいと思う、どうでしょう?