某日 某クラブチーム杯 団体戦（２Ｗ３Ｓ）
一般の部（シニアは全員５０歳以上だったかな？）
予選リーグ → 順位別トーナメント
●予選リーグ
１試合目 ３－１ 勝ち （１Ｗ ３－２ 勝ち、５Ｓ なし）
２試合目 ２－３ 負け （２Ｓ ２－３ 負け、３Ｗ ３－０ 勝ち）
三つ巴で勝率計算により ちょっとうれしくない１位通過 (¨；)
●１位トーナメント
１回戦 ２－３ 負け （１Ｗ １－３ 負け、５Ｓ ２－３ 負け）
気前のいい大会で、１回戦負けなのに、入賞ということで賞品のタオルが出ました♪
◎反省…
予選１試合目は知り合いチーム、ダブルスはゲームオールの９本、
ラストはゼルダさんのドライブが台のエッジをかするラッキーポイントでした。
予選２試合目、まずシングルス…
足がまったく動かず（先のダブルスの時から）、まるで他人の足、
しかも重たい象の花子さんの足がついてるのかと思うくらい。
それでもなぜか１ゲーム目１本、２ゲーム目６本でゲット。
こんなに簡単でいいのか？象の花子さんの足…。
と思っていたら、相手の好きなボールをあげはじめていて、８本。
４ゲーム目必死にもがいたけど、１７－１９。
ラストも…力尽きて ９本。
ひどい逆転だった…。
気持ちを入れ替えて ダブルス…。
１ゲーム目こそ危なっかしい試合で１２本だったけど、３－０。
しかし…。
病気はゼルダさんに伝染していたみたいで、
５番 ２－０、 ３ゲーム目もリードしていたのに、そっから大逆転をくらった！
私たちはいつも一心同体…？（笑）
トーナメントは、一発目全員２０代のピチピチチーム。
どう逆立ちしても…って感じで、１位トーナメントはできれば避けたかった？（笑）
と、言っていても仕方なく…。
ダブルス、負けても９本、１ゲームごちそうしてもらえた！
勝ち目はさっぱりなんだけどね…。
２番…Ａ子さんがシングル執念の１勝！３－２でゲット♪
３番…Ａ子さん＆Ｏママさん、ここも首皮１枚からの大逆転！３－２ゲット♪
残りのシングル…ダブルスと同じ二人とガチンコ！
まず、ゼルダさんが ２－３ すごくいい試合で負けた。
ラスト…私もたぶん応援しているみんなも、０－３だろうと予想できる相手だった。
「負けてもいい試合ができますように…☆」
頭の中は、レシーブから攻撃。台に置くだけの返球はしない。サーブは同じフォームからでも相手の嫌いなコースを狙う。
これが自然とできた気がする。
特に、４ゲーム目はピンポンの神様が降りて来たのかと思うくらい…４本であっという間にゲット。
が…、体力が…、タオルを手に飲み物を口にした途端現実に引き戻された！
全力疾走！ダッシュ！サーキットトレーニングをした直後のような疲れ…。
「これがラストゲームだから…」
がんばろうと思って口にした言葉は、間違えていた！！
それまでは肩で息をしていてもラリー中は集中して呼吸できたのに、
さっぱり息が整わず、足も動かない。
あんなにコースを狙うことができたサーブは、相手のごちそうコースに吸い寄せられていった…。
まだまだだな… 自分。
それを痛感した試合でした。
試合終了後…起き上がれずに倒れ込んだ春堤。
５試合なのに、１０試合の時よりもきつかった…。 (´～`；)
指が筋肉痛な 携帯からの投稿でした。 (^O^)/
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