「シングルスの修行に行くぞ!」第二弾
遠かったぁ~!!!
車で連れて行ってもらったことがあると思うのですが
ほんとうにありがたいことだったんだなぁ~ と しみじみ・・・
交通費 1730円 + 参加費
卓球やるためには 収入になるお仕事しないといけないかな? と 思う今日この頃・・・
試合日記
某日 某オープン卓球大会 (年代別)
●予選リーグ → 1・2位決勝トーナメントへ
1試合目 3-0 (カットマン)
2試合目 0-3 (裏裏)
3試合目 3-0 (Bイボ&F裏)
4試合目 3-0 (ペン表)
●決勝トーナメント
1試合目 2-3 (カットマン)
3位
商品券1000円分+たまご
反省&感想
エントリーした年代は 参加人数が少なかったので 予選リーグ上がった時点でベスト4
同じ箱の中に 過去の対戦成績1勝3敗の人と 他は全員初対戦
他の3人には勝てるだろうと・・・安易に考えてしまった
審判をしていた時 そんなに難しくないだろうという印象があって
2試合目の相手に 消極的な卓球で 逆に先手を取られ
これはやばいなと思って 攻撃をしていくと ボールがまったく合わずミス
3ゲームとも接戦まで行くけれど 全て最後は相手におもいきられ 0-3で負ける
裏裏でもラバーの種類によってボールの質がこれほどまでに変わるのかと 勉強になった
「もうこれで 箱抜けはできなくなったな・・・」
一緒に参加した仲間には 「残り全部勝てばいいのよ!」って言われたけど
最後の対戦相手にはぜったいに無理だろうなぁ~と 心の中ではあきらめムードだった
「いろんな人と試合していかないとダメだ~ 遠くまで来たかいがあったな~ ちゃんと勉強して帰ろう」
ところが・・・
その選手はどうやって試合するんだろう?
そう思いながら観戦していたら 私と同じようにボールが合わず 負けてしまった
これで 裏裏さんが全勝か? と思ったら 最初に下位のカットマンに負けていて・・・3勝1敗
最後は私たち 1敗同士の対決となった
「勝てないとしても前回の試合のように何もできずに終わらないようにしよう・・・」
あの時の反省は・・・
・無理に慌てて打たない・レシーブはしっかり返す → ラリーになる
・フォア前 すぐにはらわずストップせず深くつっつく → つまるのでひっぱたかれず次が返しやすくなる
・打たれたらとにかく1本返す → とにかくラケットにあてる
・ラケットをしっかり動かす → 中途半端な振りにならずボールは弧を描きネットを超えてコートに入る
当たり前のことばかりだけど 何も考えずにやるのとはまったく違った
勝つことよりも どうやって試合をするか考えたのが 良かったんだと思う 反応ができた
前回と違い ミスが多かったのは 相手の方だった
ただ 反省すべきこともある
どうしても下がってしまい ロビングもどきをさせられたのが 4~5回あった
どれも 相手が最終的にミスをしてくれたので救われたけど
きっと 次はミスをしないで入れてくるだろう・・・
後ろへ下がってはダメだ!!
決勝トーナメントの相手は この日一番やってみたかった選手
カットと攻撃の切り替えがとても速いこと
特にドライブは普通のシェイクの攻撃マンよりもボールが重いかも?
回転の変化に対応できるように ラケットの角度をしっかり切り替えなくてはいけない
カット打ちのミスはもったいない!
ゆるいつなぎのカット打ちだけではなく 強弱もつけて 後ろへ下がらせてからストップをしないと通用しない
サーブ・・・わかり辛かったな・・・
やっぱ 上手いや☆
朝 会場に到着したときは
「もう~ 遠い所はこりごりだ~!!! もう出ないぞ~!!!」と 思ったのですが
いろんな人のボールを取るのはやっぱり大事だと思った(特に負けて)
で、その敗戦から反省したことは・・・
実は どうしていいのか まだよくわからない
つっつきは めっちゃ切れたり たまに切れなかったり ← ラバーの特徴
ドライブはゆっくりだけど 回転量もコースもわかりにくい
ラリーは やわらかくとらえるのが上手で簡単に合わせてくる 打点も早い
ん~~~ 次に当たったらどうやって試合するか ちゃんと考えなくちゃ・・・
・・・ちゃんと1ゲーム目からしっかり自分の卓球をしなくちゃ☆
そして まだまだ私たちには シングルスの修行が必要だねって結論になりました
遠かったぁ~!!!
車で連れて行ってもらったことがあると思うのですが
ほんとうにありがたいことだったんだなぁ~ と しみじみ・・・
交通費 1730円 + 参加費
卓球やるためには 収入になるお仕事しないといけないかな? と 思う今日この頃・・・

某日 某オープン卓球大会 (年代別)
●予選リーグ → 1・2位決勝トーナメントへ
1試合目 3-0 (カットマン)
2試合目 0-3 (裏裏)
3試合目 3-0 (Bイボ&F裏)
4試合目 3-0 (ペン表)
●決勝トーナメント
1試合目 2-3 (カットマン)
3位


エントリーした年代は 参加人数が少なかったので 予選リーグ上がった時点でベスト4
同じ箱の中に 過去の対戦成績1勝3敗の人と 他は全員初対戦
他の3人には勝てるだろうと・・・安易に考えてしまった
審判をしていた時 そんなに難しくないだろうという印象があって
2試合目の相手に 消極的な卓球で 逆に先手を取られ
これはやばいなと思って 攻撃をしていくと ボールがまったく合わずミス
3ゲームとも接戦まで行くけれど 全て最後は相手におもいきられ 0-3で負ける
裏裏でもラバーの種類によってボールの質がこれほどまでに変わるのかと 勉強になった
「もうこれで 箱抜けはできなくなったな・・・」
一緒に参加した仲間には 「残り全部勝てばいいのよ!」って言われたけど
最後の対戦相手にはぜったいに無理だろうなぁ~と 心の中ではあきらめムードだった
「いろんな人と試合していかないとダメだ~ 遠くまで来たかいがあったな~ ちゃんと勉強して帰ろう」
ところが・・・
その選手はどうやって試合するんだろう?
そう思いながら観戦していたら 私と同じようにボールが合わず 負けてしまった
これで 裏裏さんが全勝か? と思ったら 最初に下位のカットマンに負けていて・・・3勝1敗
最後は私たち 1敗同士の対決となった
「勝てないとしても前回の試合のように何もできずに終わらないようにしよう・・・」
あの時の反省は・・・
・無理に慌てて打たない・レシーブはしっかり返す → ラリーになる
・フォア前 すぐにはらわずストップせず深くつっつく → つまるのでひっぱたかれず次が返しやすくなる
・打たれたらとにかく1本返す → とにかくラケットにあてる
・ラケットをしっかり動かす → 中途半端な振りにならずボールは弧を描きネットを超えてコートに入る
当たり前のことばかりだけど 何も考えずにやるのとはまったく違った
勝つことよりも どうやって試合をするか考えたのが 良かったんだと思う 反応ができた
前回と違い ミスが多かったのは 相手の方だった
ただ 反省すべきこともある
どうしても下がってしまい ロビングもどきをさせられたのが 4~5回あった
どれも 相手が最終的にミスをしてくれたので救われたけど
きっと 次はミスをしないで入れてくるだろう・・・
後ろへ下がってはダメだ!!
決勝トーナメントの相手は この日一番やってみたかった選手
カットと攻撃の切り替えがとても速いこと
特にドライブは普通のシェイクの攻撃マンよりもボールが重いかも?
回転の変化に対応できるように ラケットの角度をしっかり切り替えなくてはいけない
カット打ちのミスはもったいない!
ゆるいつなぎのカット打ちだけではなく 強弱もつけて 後ろへ下がらせてからストップをしないと通用しない
サーブ・・・わかり辛かったな・・・
やっぱ 上手いや☆
朝 会場に到着したときは
「もう~ 遠い所はこりごりだ~!!! もう出ないぞ~!!!」と 思ったのですが
いろんな人のボールを取るのはやっぱり大事だと思った(特に負けて)
で、その敗戦から反省したことは・・・
実は どうしていいのか まだよくわからない
つっつきは めっちゃ切れたり たまに切れなかったり ← ラバーの特徴
ドライブはゆっくりだけど 回転量もコースもわかりにくい
ラリーは やわらかくとらえるのが上手で簡単に合わせてくる 打点も早い
ん~~~ 次に当たったらどうやって試合するか ちゃんと考えなくちゃ・・・
・・・ちゃんと1ゲーム目からしっかり自分の卓球をしなくちゃ☆
そして まだまだ私たちには シングルスの修行が必要だねって結論になりました
