どうしても 「サプライズバック」が欲しい!
サプライズバックの妄想が膨らみ ますます ラジオを聞くようになりました。
あっ! ごめんなさい!! 今日もラジオなお話です。
家にいる時間も テレビではなく ニッポン放送を聞くことが多くなりました。
ビバリーヒルズや、休みの日には イルカのミュージックハーモニー、DJ、涙のリクエスト・・・。
サプライズで 1万円が当たり、 翌月には ビバリーで明太子。 また その翌月には DJ!で 5万円分のペリカン便(マックのお食事券 500円×100枚)
なのに・・・ 本命の サプライズでは さっぱり・・・。
1万円から 1年後・・・
うえちゃんと ○○をする会 というコーナーがありました。
やっぱり その日も配達で、 「参加したい方は今すぐ・・・・・・」と 言われても 私は配達中。
「場所がなつかしい所だったので 参加したかったです。 放送を楽しみにしています。」
みたいな 内容を FAXしました。
すると スタッフさんから 夜 電話がありまして・・・。
「○月○日なんですが、参加しませんか?」 と・・・
「それって うえちゃんも来るんですか?」 (あたりまえだけど)
「それって ・・・ 子連れでもいいんですか?」
「それって ・・・ もちろん 行かせていただきます!!」
なんと!! その時が 初めて うえちゃんの顔を 知る日となったのです。
・・・まったく ネットとか やっていなかったので・・・
緊張して 息もできず、声も出ず、子供たちの行動に冷や汗をかき、後で思えば まったく 言葉を発せなかったのは スタッフ泣かせだったな・・・・と 今なら思えます。 私以外のリスナーさんは サプライズバックを 3~10個持っている ベテランさん揃い。 うえちゃんに会えて 舞い上がっている以外は ラジオに 慣れていらっしゃいましたね。
美人のディレクターさんに サプライズバックにあこがれていることを話すと
「がんばって 投稿 じゃんじゃん してください♪」 と ニッコリ♪
さらに 投稿し続けることになった 春堤かあちゃん だったのでした。
うえちゃんの第一印象は・・・ ほうぅ~
でした。
想像していたお顔とは まったく 違っていましたが、 スッと 頭と心に入り込んできましたね。
写真は ステッカーです。 このときに 3枚いただいたのですが・・・
たまたま ラジオを聞いていた とうちゃんのお友達と とうちゃんにあげて、 残った1枚を 惜しげもなく ピッと 手帳にはってしまいました。
年が変わると 手帳は 使わなくなるので、 今は 色紙に貼りなおして ボロボロになっています。
もったいないこと したなぁ~
その頃は ただただ サプライズバックに あこがれる ひとりの主婦だったもので、 こんなに ハマるとは まったく思いもよりませんでした。
もう そろそろ ラジオは お腹いっぱい?
ちょっと 一息入れましょうか?