ポルトボーをあとにして、フィゲラス到着。
ダリの美術館で有名な町なのに駅にコインロッカーあらず。
たくさん観光客がきてるのにな~。

インフォメーションないか探して、バスの停留所のコインロッカーに
スーツケースを手預けしにいってるあいだにあそぶ。
それにしても、スペインはほんとに空があおくて
日差しが強い。暑いくらい。

あったあった!
しかし美術館の前には百人以上の人が並んでいてごった返している。
ちびっこ3人連れには、ムリムリ!
昼時なので、観光名所のそばのレストランなんて、て
思いつつもすぐそばのレストランにはいり、ごはん。
意外においしかった。

世界中でピザを注文する人、いおり。
(それにしても、スキポール空港のピザは
ゴーダチーズの味がした・・・。オランダ風?)
ダリ美術館のまわりだけ見学して
バルセロナに。
バルセロナ、皆が口をそろえて「すりに注意」というので
警戒しまくり。
そして、オリンピックがあったからか
思ったよりもずいぶん近代化してる。
しかし、タクシーにのろうとしたら、
「5人なので1台無理。2台必要」という。
まああたりまえなのだけど、絶対に譲ってくれない。
きっとタクシー業界での決まりが厳しいんだろうな~。
バスにのろうとしたけど、わからんし(そもそもバルセロナの何駅で
おりるべきか調べてこなかったので、はずれの終着駅までいった)
仕方なくタクシー2台でいくことに。
宿泊先はまたしてもアパートメントホテル。
近くのスーパーで買い物して自炊。
スペインのレストランは早くても19時過ぎからあくので
子連れだとむずかしい。
5月5日、まずはランドリーを探す。
(ホテルのランドリーサービスは服一枚いくらで
高いので、クリーニングの大きな袋いくらのランドリーサービスを
利用)
パソコンで調べたところにいってみると、ない。
2軒目も、ない。
そのへんで立ち話しているおにいちゃんにきくと
お勧めのところを教えてくれる。
「安くなくてもいいから、近いところ教えて」
というのに
「ここがサービスよくて、安くて、おすすめ」
と薦める。
またしても数百メートル歩き(子どもぞろぞろ連れて
服のはいった大きな袋かついで)、ようやく発見。
ここって、サクラダファミリアのすぐそばやん。

・・・まるで合成写真。
ここもすごい人。
そもそも私たちが滞在したときは何かのイベントがあったらしく
ホテルの料金も高めだそうで
観光名所はどこもごった返していた。
ああまた来るやろと中をみず。

こちらも同様。
おなかすいたというので、11時半に
レストランに入ると、まだモーニングメニューしかなかった。

ここでイングリッシュブレックファースト頼むいおり。

生絞りオレンジジュース、て全部バレンシアオレンジなんかな?

三角のホットサンド、その名も「ビキニ」を頼むさくちゃん。
ダリの美術館で有名な町なのに駅にコインロッカーあらず。
たくさん観光客がきてるのにな~。

インフォメーションないか探して、バスの停留所のコインロッカーに
スーツケースを手預けしにいってるあいだにあそぶ。
それにしても、スペインはほんとに空があおくて
日差しが強い。暑いくらい。

あったあった!
しかし美術館の前には百人以上の人が並んでいてごった返している。
ちびっこ3人連れには、ムリムリ!
昼時なので、観光名所のそばのレストランなんて、て
思いつつもすぐそばのレストランにはいり、ごはん。
意外においしかった。

世界中でピザを注文する人、いおり。
(それにしても、スキポール空港のピザは
ゴーダチーズの味がした・・・。オランダ風?)
ダリ美術館のまわりだけ見学して
バルセロナに。
バルセロナ、皆が口をそろえて「すりに注意」というので
警戒しまくり。
そして、オリンピックがあったからか
思ったよりもずいぶん近代化してる。
しかし、タクシーにのろうとしたら、
「5人なので1台無理。2台必要」という。
まああたりまえなのだけど、絶対に譲ってくれない。
きっとタクシー業界での決まりが厳しいんだろうな~。
バスにのろうとしたけど、わからんし(そもそもバルセロナの何駅で
おりるべきか調べてこなかったので、はずれの終着駅までいった)
仕方なくタクシー2台でいくことに。
宿泊先はまたしてもアパートメントホテル。
近くのスーパーで買い物して自炊。
スペインのレストランは早くても19時過ぎからあくので
子連れだとむずかしい。
5月5日、まずはランドリーを探す。
(ホテルのランドリーサービスは服一枚いくらで
高いので、クリーニングの大きな袋いくらのランドリーサービスを
利用)
パソコンで調べたところにいってみると、ない。
2軒目も、ない。
そのへんで立ち話しているおにいちゃんにきくと
お勧めのところを教えてくれる。
「安くなくてもいいから、近いところ教えて」
というのに
「ここがサービスよくて、安くて、おすすめ」
と薦める。
またしても数百メートル歩き(子どもぞろぞろ連れて
服のはいった大きな袋かついで)、ようやく発見。
ここって、サクラダファミリアのすぐそばやん。

・・・まるで合成写真。
ここもすごい人。
そもそも私たちが滞在したときは何かのイベントがあったらしく
ホテルの料金も高めだそうで
観光名所はどこもごった返していた。
ああまた来るやろと中をみず。

こちらも同様。
おなかすいたというので、11時半に
レストランに入ると、まだモーニングメニューしかなかった。

ここでイングリッシュブレックファースト頼むいおり。

生絞りオレンジジュース、て全部バレンシアオレンジなんかな?

三角のホットサンド、その名も「ビキニ」を頼むさくちゃん。