2月8日のブログの写真と比べたら、
キイタン、よくぞここまでデカくなってくれたもんだ。
―といった所です。
本当に、ツキさんの同じ年の頃よりもずっと体格がいいのでした。
ラブカンやその兄弟達の事を、超多頭飼していた元の飼い主さんが、
「ウチにいた頃より肥えている。」
と驚いていました。
私の家を失業手当がもらえて、転職先を決めるまでの
ハローワークとして活用しているからでしょう。
ツキさんは活用している内に、ハローワーク所長宅のコンパニオン・アニマル
として就職してしまいましたが。
ましてやキイタンは最初からウチでのお嬢様育ちですから、
発育が良くて当然じゃ!
ヤンキー家出娘だったツキさんも、ウチへと来て、
キイタンを産んで育てている内に、すっかり心身共にいいママ仕様
になって来ました。
この二匹、今じゃ同じくらいの大きさで、
写真みたいにくっ付いている時には、
(両方とも目をつぶっている時には特に)
よく見ないと、どっちがどっちか分らないのでした。