ＰＰＵ :☆:

:☆: シロタン爆睡中。
苦しくて気絶しているのではありません。

　シロタン、先週からお腹の具合が悪くて、ＰＰＵ（ピービーウンコ）ばかりしていました。
昨日の夕方病院へと連れて行きました。
予想はしていましたが、車の中では恐怖で叫んでいました。

　診察台の上では、肉球に汗びっしょりで、手跡が付いていました。
でも、その割に一番恐がっていいはずの注射中は大人しいんだよな…。
最後に療養食（ 値段高っ！！ ）をもらって帰りました。
帰りの車の中ではお漏らししていました。
そんなに車が嫌いなのか！！

診療明細では、診療代総額７６９９円也～。

ボーナス貰えても、猫費にほとんどが消えて行く―。

　シロタン、療養食が気に入ったようで、
ガツガツ食べていたからと安心したのが私の間違いで、
今朝、ケロっていました。




　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 初夏の華・果実コレクション　キイチゴ 」 です。



　

薬を飲みなされ :☆:

:☆: お気に入りな網戸の前でゴロリ。　

　シロタン、病院では緊張し過ぎて、診察台には肉球から湧き出た汗で、
じっとりと足跡が付いていました。

　歯茎の腫れと鼻水ブガブガは、薬をしばらく飲ませて様子を見ようと
いう事になりました。
それで４日ほど続けていて、歯茎の方は良くなって来ました。

　１日目は、完全に飲ませるのを失敗して、
薬をひと粒無駄にしてしまいました。
薬をトンカチで砕いて、ごはんに混ぜただけでは簡単に勘付かれてしまうのでした。

　２日目と３日目は、薬を砕いてお湯で溶かして少し水で薄めて、
ごはんに半分混ぜ、半分は嫌がるのを無理やり注射器で飲ませてしまいました。

　そして４日目の今日は、薬を砕いてほんのわずかなお湯で溶かした後、
水では薄めず、シロタンの好きなモンプチのテリーヌ＆カリカリの
盛り合わせの中に垂らしてよく混ぜ混ぜしました。

　４日目が一番上手く行き、シロタンは気付かずにペロッと全部平らげてくれました。
シロタン、「ヤッター！今日は薬なくて良かったー！！」
とか思ってるんでしょうか？

最終兵器フェリウェイ :☆:

フェリウェイスプレー
消費税込み３７８０円

　昨日の話の続きですが、動物病院で写真の薬を購入しました。

　去勢猫の中には、術後もストレスなどからスプレー行為がやまない猫もいるとの事で、
リラックスａｎｄ仲良しフェロモンを人工合成した薬で環境改善を図り、

「スプレー行為や多頭飼いの不仲問題の解決に役立てる」

というものです。

　シロタンに使用してみて、効果はまだはっきりと目に見えて来ていません。
しばらく使って様子を見てみます。




　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 初夏の華・花コレクション タチアオイ 」 です。

初ワクチン５種 :☆:

:☆: 疲れるってのは聞いていたけど…。

　　今日はキイタンを病院へと連れて行きました。
ここに書いているように、最近外遊びの時間が長くなったので、
安心のために予防接種を受けさせる事にしました。
やっぱり車の中では大騒ぎ。

　でも、注射自体はあっさり難無く終わりました。
家ではしばらく寝ていましたが、今は起き上がって、
お外へと遊びに出かけました。
本当はあんまり良くない事なのでしょうが。

　


　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 春の華・花コレクション　現在の梅の木 」 です。

シロタン二度目の通院 :☆:

▲帰宅後のシロタン、
車の下に逃げ込み、
「遺憾の意」を表明。

　今日の朝、シロタンがごはんを食べに来ました。
あと１０分くらいで病院が開く時間でした。

　せっかくシロタンがこんないいタイミングで来てくれたので、
キャリーバッグに詰め込んで病院へと向かいました。
シロタンにとっては、ほとんどだまし討ちと思われる
悪いタイミングだけどね。

　診察台へと登らせた時には、逃げようと必死なようでしたが、
注射と駆虫剤投与時にはなぜか大人しくなり、
あっけなく終了しました。

　初診ではないので、今日は２０００円くらいで済むと
思っていたら、４０９５円も掛かってしまいました。
でも、お財布を見たら、３０００円しか入っていませんでした。

　お医者さんは、私がお得意さんだからなのか…
それともこーいう事をしょっ中やらかしているけど、
踏み倒しは一度もしていないという実績があるからなのか、
いつでもいいと言ってもらえましたが…。

　…これからお医者さんに払いに行きますっ！！




　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 花見日和 」 です。