小太郎君。
お腹の具合もいいようだし、
昨日はカニカマをあげてみましたが、
大喜びで食べていました。
あげすぎないようにはしましたが。
この時期の男の子はやんちゃ盛りなんでしょうか、
小太郎君も、テーブルの上に乗って、
写真のように、パソコンを寝床にしようとしたり、
新聞を読んでいると、
乗っかって来て、
「それより、僕と遊びなさい。」
みたいな感じです。
小太郎君が元いた家の人、
探していないんだろうか?
小太郎君を見ていると、
仔猫っていなくなると、
仮に隣や向かいの家が行き先だとしても、
家から出ない子だと、
多分見つからないんだよね。
だから、もしかしたら、
キイタンのいなくなった弟も、
同じような理由で、
案外近くにいるけど、
会う機会がないだけなのかも。