風のたより #48 千葉甫 2019-07-04 14:04:01 | 短歌 行き詰まる思い離れて聞いている重たく続く私の鼓動 目覚めれば忽ち意識に満ちてくる思惟の重たい真夜中の刻(とき) 片面に夕陽の照っているビルの影の部分に点る青い灯 #短歌 « 風のたより #47 千葉甫 | トップ | 風のたより #49 千葉甫 »
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