風のたより #11 千葉甫 2019-04-21 14:28:40 | 短歌 容赦なく今日は明日へ移りつつ風の行く音 猫の呼ぶ声 眼が合って笑みを残して去った人 何時か何処かで見た顔の人 わが裡に錘となって垂れているまだ片づかぬ思いが一つ « 風のたより #10 千葉甫 | トップ | 風のたより #12 千葉甫 »
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