風のたより #58 千葉甫 2019-07-24 14:02:48 | 短歌 夜半覚めてトイレへ下りて眼をやって隣のトイレに点る灯を見る 日焼け前の水着の肌の白さから視線逸らせたあの夏の海 行く蟻と来た蟻頭を触れ合ってそれぞれ進む自らの道 #短歌 « 風のたより #57 千葉甫 | トップ | 風のたより #59 千葉甫 »
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