風のたより #104 千葉甫 2019-10-24 13:38:19 | 短歌 木の下の陰に鋭く光るもの低く差し込む暮れ際の陽に ゆっくりとかたち出てくる先ほどは空白だった記憶の中に 点けた灯に光るゴキブリ冷蔵庫の下へと走る昨夜のように #短歌 « 風のたより #103 千葉甫 | トップ | 風のたより #105 千葉甫 »
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