風のたより #8 千葉甫 2019-04-15 14:31:30 | 短歌 ライターで点す蝋燭 燐寸擦る匂いのいつか遠くになって 挨拶の後に見合いの間の延びる互いに次の言葉を待って 十歳は若く見えると言われても齢相応にしか動けない #短歌 « 風のたより #7 千葉甫 | トップ | 風のたより #9 千葉甫 »
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