~こりずに変貌~
朝からよく食べた
日本の朝ご飯
味噌汁、鯵の開きに卵焼き
料理が下手だと言い張るおばさんのそうではない料理
厚焼き卵は中は白身で外側が黄身で見た目も面白かった
それから墓参り
いつもばあちゃんが手入れしてるから、きれいであったが、墓石を水洗いした
嫁の父方のばあちゃんはよく新聞をみている
報紙、テレビにかぎらない
ひょっとして、BSのない自分たちより、大リーグをみてるかも(^O^)
で
そんなばあちゃんの情報により、昨天、庭に飲み残しビールをコップに入れておいた
その中には思惑どおりナメクジが捕まってた
どんなナメクジ退治薬でもだめだったのに、ビールでイチコロ
それからテレビで松坂の乱調をみて、ばあちゃんとお別れ
いざ、明治維新胎動の地、萩へ
その松陰神社はよーけ混みよったほちゃ
それで1km隣りの東光寺を参ってから歩いて松陰神社へ
あの松下村塾と松陰が閉じ込められていた家
そこで血気盛んな若者達がなにやらやりおったわけだ
それをみた私
何をやらかそうかね
連休中ということもあるが、大勢の客
NPO団体が無料案内もしてたそれから「マラニック」という山口‐萩を歩いて走って往復する大会が開催中で、どこそこに全国から集まった人がゼッケンつけて歩いていた
ホントは萩城址とかいろいろ見たかったが先を急ぐので、萩焼き買って、あとにした
次は下関の山中にある嫁の母方の実家
一番近い隣りの家まで数10mある田圃の中の一軒家
ズバリ田舎である
さっそくばあちゃんが蓬餅をこねていた
そちらに嫁が取られた間、近所散策
田植え待つ稲の苗が家の前に並んでいる
新緑の季節で、どこそこに草花がきれいに生きている
隣りの家には牛もいた
こういうところに来ると懐かしい反面、自分が年齢を重ね、同時に田舎も年齢を重ねていることに気付かされる
時間は刻々と流れているのだ
夜
おじさんの会社の別荘で食事会
これがすごい
まず、その別荘は海に近い丘の上で、そこからの眺めは素晴らしい
料理もすごい
刺身、霜降り肉を始め豪華料理に、ビールは樽で準備
さらに参加者
じいさん、ばあさん以外でいないのは、嫁の母だけ
嫁の従姉妹夫婦まできた
総勢10人と2匹が我々を迎えたのである(*^_^*)
結婚式以来2年ぶりに顔を合わせる面々
皆さん、お変わりなく元気だ
仕切り役が3人の姉妹に囲まれた3番目のおじさん
このおじさん、見るからに真面目な方なのであるが、結婚披露宴のときに締めの挨拶をお願いしていた
私の両親の地元福岡で親族だけのパーティはとても楽しく進行していた
が
博多ドンタクの血を引く私の父たちが唄いたいと言い出して、しかも博多風ならその唄で締めた方が格好がつくという
仕方ないので、おじさんに締めの言葉をいただいたあと、そこに被せるように父兄弟が唄ったのである
ということで、酔いもほどほどにそれを詫びた
それから頼まれもせず焼酎ロックを飲み出してからは、どこかへ行った
まずは、前述のおじさんにからむ
「やんちゃな姉妹の間で、ホントは言いたいことも我慢してるんじゃないですか?」である
失礼極まりない
それからはよく覚えてない
おじさんおばさんたちとよくしゃべった
はず(‐o-;)
とまあ、またしてもやっちゃったわけだ
嫁の家系はよく飲むらしいが、私もそれに乗せられてか、最初はおとなしいのに、気がつけばご機嫌で、最後は記憶を無くすのだ(ToT)
正直どういう評価を得られているのだろうかな
まあよいよい
ごちそうさまm(_ _)m
朝からよく食べた
日本の朝ご飯
味噌汁、鯵の開きに卵焼き
料理が下手だと言い張るおばさんのそうではない料理
厚焼き卵は中は白身で外側が黄身で見た目も面白かった
それから墓参り
いつもばあちゃんが手入れしてるから、きれいであったが、墓石を水洗いした
嫁の父方のばあちゃんはよく新聞をみている
報紙、テレビにかぎらない
ひょっとして、BSのない自分たちより、大リーグをみてるかも(^O^)
で
そんなばあちゃんの情報により、昨天、庭に飲み残しビールをコップに入れておいた
その中には思惑どおりナメクジが捕まってた
どんなナメクジ退治薬でもだめだったのに、ビールでイチコロ
それからテレビで松坂の乱調をみて、ばあちゃんとお別れ
いざ、明治維新胎動の地、萩へ
その松陰神社はよーけ混みよったほちゃ
それで1km隣りの東光寺を参ってから歩いて松陰神社へ
あの松下村塾と松陰が閉じ込められていた家
そこで血気盛んな若者達がなにやらやりおったわけだ
それをみた私
何をやらかそうかね
連休中ということもあるが、大勢の客
NPO団体が無料案内もしてたそれから「マラニック」という山口‐萩を歩いて走って往復する大会が開催中で、どこそこに全国から集まった人がゼッケンつけて歩いていた
ホントは萩城址とかいろいろ見たかったが先を急ぐので、萩焼き買って、あとにした
次は下関の山中にある嫁の母方の実家
一番近い隣りの家まで数10mある田圃の中の一軒家
ズバリ田舎である
さっそくばあちゃんが蓬餅をこねていた
そちらに嫁が取られた間、近所散策
田植え待つ稲の苗が家の前に並んでいる
新緑の季節で、どこそこに草花がきれいに生きている
隣りの家には牛もいた
こういうところに来ると懐かしい反面、自分が年齢を重ね、同時に田舎も年齢を重ねていることに気付かされる
時間は刻々と流れているのだ
夜
おじさんの会社の別荘で食事会
これがすごい
まず、その別荘は海に近い丘の上で、そこからの眺めは素晴らしい
料理もすごい
刺身、霜降り肉を始め豪華料理に、ビールは樽で準備
さらに参加者
じいさん、ばあさん以外でいないのは、嫁の母だけ
嫁の従姉妹夫婦まできた
総勢10人と2匹が我々を迎えたのである(*^_^*)
結婚式以来2年ぶりに顔を合わせる面々
皆さん、お変わりなく元気だ
仕切り役が3人の姉妹に囲まれた3番目のおじさん
このおじさん、見るからに真面目な方なのであるが、結婚披露宴のときに締めの挨拶をお願いしていた
私の両親の地元福岡で親族だけのパーティはとても楽しく進行していた
が
博多ドンタクの血を引く私の父たちが唄いたいと言い出して、しかも博多風ならその唄で締めた方が格好がつくという
仕方ないので、おじさんに締めの言葉をいただいたあと、そこに被せるように父兄弟が唄ったのである
ということで、酔いもほどほどにそれを詫びた
それから頼まれもせず焼酎ロックを飲み出してからは、どこかへ行った
まずは、前述のおじさんにからむ
「やんちゃな姉妹の間で、ホントは言いたいことも我慢してるんじゃないですか?」である
失礼極まりない
それからはよく覚えてない
おじさんおばさんたちとよくしゃべった
はず(‐o-;)
とまあ、またしてもやっちゃったわけだ
嫁の家系はよく飲むらしいが、私もそれに乗せられてか、最初はおとなしいのに、気がつけばご機嫌で、最後は記憶を無くすのだ(ToT)
正直どういう評価を得られているのだろうかな
まあよいよい
ごちそうさまm(_ _)m