告げ口をする人の気持ちが どうかと思う件

「▲▲さんが、○○（私のこと）の事を　ちょっと言ってたのよ・・・。でも私はそれは違うって思ったの。▲▲さんとの付き合い、考えちゃうわ・・、」


ある知人に会ったときに、こう言われました。

私が離婚した件について▲▲さんが、私の事を何か言っていたらしいのです。

どう言っていたのかは、バカバカしくて　聞く気にもなりませんでした


だって、離婚の理由とか、成り行きとか、▲▲さんには、いっさい私から話した事などないのだ。

何も知らない　第三者が、勝手な憶測で、私の離婚について語ってる訳でしょ？



はあ～～あんたずい分、暇人だねえ・・・・・

たいした付き合いもない人なんだよ

よく私の事を噂にしてくれたわね。

他人の不幸は蜜の味。

他人と自分を比較する事でしか、幸せを見いだせない、可哀想な人。




っていうか、それを私にチクる知人もさ・・・どうかと思うよね

告げ口する人の気持ちというのは、どういった心理なんだろうか・・・。

その話を私にして、自分は貴方の味方よ～みたいなアピールしたいのか

自分を優位に見せたいのか・・・自分はいい人、みたいな



・・・悪いけど　すっごい嫌な気持ちになったわあ・・・・




離婚の事なんて、離婚してないあんたたちには、わかりっこないんだから。

「旦那がいなくて　ラクでいいなあ～～～」

「遊び放題だね　羨ましいわ～～」

など、冗談で言ってるとしても私には全く　腹の立つ話である。





離婚をなんだと思ってるんだよ

お遊びじゃないんだよ


ああ腹が立つ


暇を持て余したミセスの噂話ほど陳腐なものはないね。