有志数名と
会いに行きました
皆社長と親しくしていた人達
まるで眠っているかのようでした
皆で
社長との
いろんな思い出話に
花を咲かせ
笑ったり
泣いたり
しながら
社長と一緒に
その時間を
過ごしました
結構言いたい放題でした
社長
聞いてたよね笑
苦笑いしてるなきっと。
その帰り
取引先様の連絡先など
調べたくて
事務所に
寄らせてもらった。
懐かしい事務所
昨年10月のカレンダーのままだった
あの日から
時が止まっていた
何もかも
そのまんま
さすがに
込み上げてくるものが
ありました
明日は
告別式。
社長のかたちが
なくなるのかぁ
若い人で
こんなに近い人が
亡くなったこと
ほぼないからなぁ
社長の息子さんが
亡くなった時も
ショックだったけど
はあー。
なんだろ。
明日
本当にさよならかあ。
ふう。
冷静に。
来てしまいました
その日が。
前会社の社長が千の風に
なりました。
ご冥福をお祈りします。
何が突然にやってきたかって？
それは私語です！笑
いやー、あのね、今日のね、
気だるい午後いちばんの事務所。
ネズミは不在。
ダルマ、出来杉さん、私、３人で
いつものごとくシーンと
静まり返った事務所。
唐突にダルマが
「出来杉さん、明日37度だって。
クーラー掃除してないけど大丈夫かねぇ？」
って。
すると出来杉さん
「昨年したから今年は大丈夫ですかねぇ、
2年に一回くらいで大丈夫みたいですよ」
そしたら、ダルマがそこから話を
広げてきたのだ！
「出来杉さんちの犬は大丈夫かい？」
「はい、その部屋だけタイマーで
涼しくできるようにしてあるんです」
「そうかー、じゃ大丈夫だねー。
だけど明日37度って、どーかしちゃって
るよねー。どーなってんだかねー」
というような会話が。
私もすかさず
「えー！37度ですか？知らなかったです
そんな大変な事になるんですか明日は、、」
みたいな感じで会話に
混ざり込んでみた。笑
なんか普通に話してたね。
急にどーしたんだか。
その後、ひとつふたつ
ダルマが面白いこと言って
出来杉さんと私が笑う。
みたいな事になり、
ひとしきり会話が
弾んだ後、
電話対応などが入り
また仕事モードになった訳だが。
その後ネズミが帰ってきたが
それからは
またいつもの感じだったが。
あれは
何だったのか。
ネズミがいないと
何かちょっと
雰囲気変わるのかなあ？
とにかく今日は
新しい発見の日であった。
おわり。
新しい職場もはや5ヶ月目を
迎えた。早い、早すぎる、、、。
ドライな職場は
一切私語がない。
なので時として恐ろしく
静寂な時間がありまして
いや、いいんだけどさ。
事務所には
社長、専務、事務員さん、私
の4人。
他30名の従業員さん達がいて
現場で働いています。
現場の従業員さん達とは
ほとんど絡みなし。
挨拶程度。
社長と専務は
おそらく兄弟だろう
(個人情報なんもわからんから
推測するしかなく)
ぜんぜんタイプ違う兄弟なんだよね、、、
で、心の中で
勝手にキャラ設定しとります笑
まず社長。
見た目がダルマさんみたい。
短髪でずんぐりしてて、
無愛想、眼光鋭く、、、
そうは言ってもお客さんには
愛想良く商売している訳ですが。
なので社長のキャラは
商売繁盛を願う
「ダルマ」笑
つぎ、専務。
専務はたぶんダルマの弟。
見た目40代前半といったところか。
細身でなかなかの
イケメンだ。
そしてなんていうか、
ずーっと動いてる。
動作が早い。電話も早い。
社長の右腕って感じよね。
まるで、こまネズミ。
決定的に笑ったのが
携帯の着信時。
本当にコマネズミが
走ってるような着信音なのだ！
専務どんだけ
せっかちなんだよ、、、
(あ、つい本音が)
なので「ネズミ」笑
事務員さんは
4歳の女の子のママ
たぶん30代半ば位かな？
この事務員さんに関しては
何も特徴なく。
可愛い感じだけど
ドライ。私語は一切なし。
仕事は早い。
まだ入社1年らしいが
すごく仕事ができる。
何とかキャラ設定すると
したら何だろ？
「出来杉さん」かしら？
ダルマ
ネズミ
出来杉さん
この愉快な仲間たちと
(そうでも言わんと気持ちあがらん)
また今日から始まるんだ。
夏休みまで連休さよなら。
がんばれわたし。
やーすっかりご無沙汰してます。
気がつけば5月。
GWも最終日。
明日から仕事。
憂鬱だあ。
この憂鬱感、
世の中のみんなも同じだ、
自分だけじゃない、と信じて
今日ラスト1日を
何とか明るく過ごしたい。が、
なんと昨日家事の最中に
ギックリ腰をやらかして
しまったのだ
レベル的には
かなりやばいほう。
とにかく安静にしてるのが
1番。
薬箱にフェイタスがあったから
はって、じーと寝ていた。
そして今、ここ。
まだ横になってゴロゴロしてる。
体感的には
少し痛みがひいたかな？
でもここで無理すると、
また逆もどりだ。
今日もいちにち
ゴロゴロして
明日に備えるか。
体が健康であるという事が
どれだけ大事なことか
身にしみて実感している。
