さあ！
行きました。
朝日をいっぱい浴びて、
パワー充電完了。
結果を出すことよりも、
ベストを尽つすことが大事ね。
頑張れ息子よ！
また別れた旦那の夢みた。
戻って来てくれる夢。
現実からして絶対、
ありえないことだから、
せめて夢の中だけでも。
みたいな感じなのか？
やるなあ、私の脳みそー！
いやいや、
もう15年経つよ？
どんだけひきづってるんだよ。
きっとさ、
良かった思い出だけが、
美化されていくんやね、、、。
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
もー、自分、
なんやねーん！
って感じ。
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
母。
意地悪ばあさん化してるよなー。
、、、妹から聞いた話ね。
ある確認事項があってさ、
父が「Aだよ。」と言うと、
母が「お父さん、違うわよ、Bよ！」
って。語気強めに。
最近、父の老いが加速してきた
こともあり、父に対して
上から目線の母。
AかBか、みたいな言い争いになってさ、
母、「おじいちゃん、ボケちゃったの？
Bよ！こないだも薬飲み忘れたし！もう！」
って、父のこと、すごく攻撃してたらしい。
ところがフタを開けてみたら確認事項、
違っていたのは、
母の方でした (๑°⌓°๑)
父は正しいことを言ってたの。
ボケてたのは母のほう。
間違いに気づいた母、
小さな声で、「ごめんなさい」と、
父に謝ってたって。
あんなに、
言われたのに、父は、
母を責める訳でもなく、
黙ってたって。
父は、偉いなあ。
ホント尊敬します。
あーあ。
これが私の母かあ。
今思うと、
若い時から思い込み激しかった。
子供の頃、そういう責め方をされてきた。
だから私は
ダメな子なんだ。と、
思っていた。
今は、自分も大人になり、
母を見ては、
ああいう大人には、
なりたくない。という、
反面教師にしている。
「男はさー、45歳過ぎると、
くたびれてくるよねー」
だって。
いやちょっと待って。
あなた、人の事言えないよ？
鏡、みたら？
だらしなく太った体型。
化粧せず、シミだらけの顔。
手入れ無しの、白髪混じりの髪。
どの口が
言ってるの？
あー、言ってやりたい。
「おまえもな！ 」
または、
「は？おまえが言うか？」
って。
たぶん、あの場にいた
全てのママ友は、
思ったに違いない。
あのさぁ。
夜の8時過ぎに
ファミレスでパフェ食べてるとか、、、。
そんな報告、いらないんだけど。
何て返してほしいんだろ (๑°⌓°๑)
いいねー。とか言ってもらいたいのか？
、、、「だから太るんだよ！」って、
言ってやりたい。
マジでデブなんだけどさ、
あの人鏡見ないから、
自分がデブだという認識が
無いんだろーなあ (๑°⌓°๑)
50も後半のオバさんなんだけどさ、
60歳くらいに見える (๑°⌓°๑)
パフェ食べてる姿、、、
ちょっと無理
他人の世話を焼くのが使命みたいな、
あの人。
自分がしてあげた事を
自慢気に、こちらに話してくるのがウザい。
相談に乗ったり、
世話を焼いて、相手のかなりプライベートな
所まで首をつっこんでさ、
それを丸っと、他人に話す。
うわー、こわ。
この人には、絶対に、
世話にならない。
相談事なんて、ましてやしない。
とにかくこちらの
情報は、流さない。
もひとつモヤっとするのは、
自慢が、自分の事ではなく、
その世話した人の子の
自慢だったり。
つまり自分は自慢できるものが無いから、
知り合いの自慢をしてるというね。
哀れだね。
今日、両親と出かけたのですが。
最近、父親の身体的な老いが加速してて、
それを目の当たりにしてしまい、
ちょっと凹み気味。
まず、私の車の後部座席に乗り込めないというね。(;´д｀)
脚の筋肉がもうね、衰えてるのね。
モモの筋肉かねぇ、、、
仕方ないから、助手席に乗ってもらった。
なんとか乗れた。
街を歩くにも、もう早くは歩けない。
カメさん歩き。
10歳年下の母は、
父にお構いなく、さっさと
行ってしまう。
うわ、冷たい、、、
情が薄いんだなぁ、、、
寄り添う感じゼロ。
見下し感ありあり。
はー。 (๑°⌓°๑)
やだなぁ。
母は年と共に
意地悪ばーさんみたいになってくなあ。
親が老いていき、色々と
変わっていくのを見るの、
結構、辛いなあ。
でも、意識して
情に厚く、接してあげたい。
