2019/9/15 無機質な声

私の育った家庭は
冷たいです。




父は真面目な仕事人間。





母も真面目で
専業主婦。





母は
よいお母さん
よい妻
でなくては、との思いが
強すぎて




なんでも
手作り
質素倹約





、、、
子供は
よい母を演じるための
小道具みたいな感じ？



手作りのお菓子
手作りの料理
手作りの洋服
いろいろ、
頑張ってたお母さん。



だけどね、
だけどね。



ぎゅーっと抱きしめられて
かわいいかわいい、
大好き、
とか、
言われたこと、
一度もなかった。



ほんわかした
幸せな気持ち
知らないで
育った。




たぶん私、
無意識に、
愛情に
飢えてたんだろうな。





あれやこれや
やらかしました。
ここには書けませんが、
そーゆーことを
やらかす子は
愛情不足が
原因だとか
言われることも
あるようです。




今でも
母が我が家のワンコに
声をかける
その声が
無機質で
愛情がこもってなくて
それ聞くとね、
あー、私が小さい時も
こんなふうに
無機質に
あしらわれてたのかなーっ、て、
思ってしまう。
なんか、せつない。

2019/9/15 血は争えない

結婚前にね、
お互いの家系の調査書を
交換したんだよね。


したらさ、



元旦那のお母さんは
認知された子でした。
つまり、婚外子？


おじいちゃんが、
よその女との間に
作った子だった。




若かった
わたし達は、
別に、気にしなかった。
そして結婚した。






が、








やっぱ
血は争えないですよ
みなさん！






血はね







だって
元旦那
40歳の時に
不倫しやがった！
よそに女！


離婚したいと
言ってきた。



私と離婚して
わずか半年で
女と結婚しやがった！





あームカつく！






やっぱ
よそに女つくる
血なのね。







今から結婚する人、
相手の家族をよく
観察してください





女にだらしない
家族がいたら
血だからね、それは。
絶対
やらかしますからね。