自分がKurt Cobainの訃報をラジオで聴いた日から、15年です。
自分はとっくにKurtの年齢を追い越してしまった。
厨二と呼ばれるかもしれないけど、世界は相変わらず。
15年前と何も変わらない退屈で不愉快で生き辛い。
15年前と違うのは、自分が既にティーンエイジャーではない事。
本来ならば責任を持って社会と向き合っていなければならない事。
ややもすれば友人達のように家庭を持ち、
あまつさえ息子か娘の一人も居ても良い状態だと言う事。
しかしながら、歳はとっても俺は変わっていない。
哀しい事にそういう部分に於いて全く成長していない。
15年かけて体得したのは「生きざるを得ない」事だけ。
さっさと逃げちまったKurtが羨ましい。
しかし、正直な話自分は「死ぬ」という事が怖い。
だから後追いも出来なかったし、
27になった歳にシアトルに行ってショットガンを買えなかった。
だって可能ならば不老不死になって世界の全てを見たい位の人ですよ。
どんだけ厨二なんだよ。
だから、今リアルで色々と厳しいですが、
悪あがきを辞めるわけには行かないのです。
一応記念日?なのに冴えない文章だわ。
自分はとっくにKurtの年齢を追い越してしまった。
厨二と呼ばれるかもしれないけど、世界は相変わらず。
15年前と何も変わらない退屈で不愉快で生き辛い。
15年前と違うのは、自分が既にティーンエイジャーではない事。
本来ならば責任を持って社会と向き合っていなければならない事。
ややもすれば友人達のように家庭を持ち、
あまつさえ息子か娘の一人も居ても良い状態だと言う事。
しかしながら、歳はとっても俺は変わっていない。
哀しい事にそういう部分に於いて全く成長していない。
15年かけて体得したのは「生きざるを得ない」事だけ。
さっさと逃げちまったKurtが羨ましい。
しかし、正直な話自分は「死ぬ」という事が怖い。
だから後追いも出来なかったし、
27になった歳にシアトルに行ってショットガンを買えなかった。
だって可能ならば不老不死になって世界の全てを見たい位の人ですよ。
どんだけ厨二なんだよ。
だから、今リアルで色々と厳しいですが、
悪あがきを辞めるわけには行かないのです。
一応記念日?なのに冴えない文章だわ。