Like A Blue Gale

ここは地の果て流されて俺

Professor-Model D≠A セルフライナー FINAL

2007-09-10 23:40:32 | 音楽関連
最後の曲は「白虎野」。アレンジはX教授。
これは別名「媒介野の娘」というタイトルを付けてました。
今回自分がアレンジした中では一番良く出来た方だと思っています。
コンセプトは「白虎野」+「白虎野の娘」+「媒介野」(パプリカOP)。
何故そうなったかと言うと、
通常の「白虎野」のイントロ部分をコピー出来なかったので(苦笑)、
そこに「媒介野」の雰囲気とか持ってきて、
「白虎野の娘」から「ヨイヤー(ry」をサンプリングして…とやってるうちにそうなりました。
実は地味にディレイ・ラマを使って「ヨイヤー(ry」部分を作ったりしてますが、
最終的にはサンプリングに埋もれる感じになってました。

パフォーマンス的にはキンタロス→間奏でモモに戻ると言う事のみ決めてて、
セリフは完全アドリブでした。
(登場時とギター置く時以外はほぼ全部アドリブでしたが)
「俺、再び参上!」って言いたかったんです。
(キンタロスのままで終わるパターンも考えていて、
その時は間奏で前の方のお客さんと握手して回って、
「おおきに!おおきに!」という谷○新○なパフォーマンスを考えていました。
やらなくて正解だったかもしれません。(笑))
なので、最後の「俺の必殺技」もアドリブです。
お陰で咄嗟にセリフが出ませんでした。
歌詞が飛びまくったのも残念でしたが、
最後の方まで喉が持たずに裏返りまくったのも残念でした。

一応FINALとしてありますが、もうちょっとだけ続きます。
多分。


コメントを投稿