goo blog サービス終了のお知らせ 

さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

山崎育三郎、朝ドラ、人を動かす、益々

2020-10-31 06:59:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

山崎育三郎、朝ドラ、人を動かす、益々

シナリオからの要求、自分の工夫、すさまじい。ほんの数分とみれる時間のために、こまごま、フル充実。

われらは、自分のシナリオ、その求めたい姿、形にもっとすべきがあるような気がしてうる。


少なくとも

なりたいと思うもの、

それには以上にはなれない。


あと一カ月、良くしのいだもんだと

コメント、記録できるように、、、


参考^_^^_^^_^

山崎育三郎『エール』撮影中のハプニングにスタジオ爆笑「床がつるんつるんで

山崎育三郎『エール』撮影中の“ハプニング”にスタジオ爆笑「床がつるんつるんで…」


『エール』では、窪田正孝演じる主人公の古山裕一の幼なじみ・佐藤久志を演じている山崎。番組では、撮影中のハプニングとして、久志が自身の壮行会にやってくるシーンが取り上げられ、登場するやいなや転んでいることがネットで話題になったと紹介された。

このシーンについて、他の出演者から、演出の1つだと思ったという声があがると、山崎は、「あれはもう、本当にわざとじゃなくて。カッコよく登場で、踊りながら入ってくるっていうト書きが(台本にあった)」と説明。

続けて、「すーっと滑り込んでターンしてセリフを言おうかな、っていうのを自分のアイディアで練習したんですけども、思った以上に床がつるんつるんで」「僕も靴下履いてましたので」として、床で足を滑らせて転んでしまったことを振り返った。

そして、「みんなが笑っちゃって」「やり直しってなって、もう1回撮ったんですよ。その時はくるっと回って決まってOKって出たんで、僕はそれを使われると思っていて」「オンエア観たら転んでいたので、なんでこれを使ってるんだと」と明かして笑いを誘い、「ホントに転んで、肘が痛かった」「使われたの、僕が1番びっくりしました」とコメントしていた。


数が勝負の時代、

2020-10-31 06:58:23 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

数が勝負の時代、

お気に入りの人を探しまくろう!

あら探しで憂さ晴らしなんか、不快。つまらない。全員に同じを求めても、、、


みんなで、盛り上げよう!

時代は、変わる。


伸びシロ、大きそうな人、輝きそうな人に、いいね、をポチと、ONEクリックの積み重ね。応援団。

水滴を集めて早し最上川。

注、下記、参考とは無関係です。


激流となって、世の中のゴミも押し流す。


で、お気に入りの明細、次のとおり


磯田道史さん

歴史分析から、現代に鋭い警告

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/磯田道史


豊島逸夫さん

実体経済の見通し、納得性、満足

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/豊島逸夫


森山直太朗さん

朝ドラで惚れた。

オファー殺到、歌手かと思っていた。が、俳優力に感動。


参考^_^^_^^_^

 五月雨(さみだれ)をあつめて早し最上川〉.


初案は「集めて涼し」で、涼しい風を運んでくる最上川の豊かさやさしさを表現しました。 しかし、本合海から急流の最上川下りを体験、「涼し」を「早し」に改め、最上川の豪壮さ、激しさを表記したのです。 句意は「降り続く五月雨(梅雨の雨)を一つに集めたように、何とまあ最上川流れの早くすさまじいことよ。」