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さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

NYダウ反騰を受けて、シカゴアップ、それを受けて、日経もアップ

2020-08-25 11:51:07 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
NYダウ反騰を受けて、シカゴアップ、それを受けて、日経もアップ
オープン即、プラス、満足
1357評価損増
1579評価損減、実現益プラス
問題は
1359、9月から期日,多額損、10月続々、11月でほぼ、終わり。相当、持っていかかれる。
これの対応は
損の処分ルール、幅なのか、期間なのか?
これがないものなら、イチオクはもっと近づくのだが。

人の行く、裏道を行くのはつらい、なあ。今一度、噛みしめて。闘うは自分のこころかも知れない。

参考>>>>>
「人の行く裏に道あり花の山」とはどのような意味か
マネー > マーケット・経済2016.03.03 11:00LIMO編集部
もともとは茶人・千利休の句とも言われ、株式市場では非常に有名な格言です。株式のみならず、市場というものは群集心理によって過剰に動くことがあります。人が群がる道を避け、その裏道をどんどん進んでいくと誰も気づいていない花の山があるというのは非常にうまい表現です。こうしたスタンスを「逆張り(ぎゃくばり)」と呼ぶこともあります。

株式市場では良くある話ですが、株は何を買っても儲かると思っているとその後に大暴落が来て、早めに利益を確定した人だけが笑うことがあります。また、その逆で、株なんて全然上がらないじゃないかと思っていると、急に相場が急騰することもあります。

実態(ファンダメンタルズ)以上に投資対象への期待値が高まればバブルにもなるし、実態よりも期待されなければ後になってみれば「なんでこんなに割安で放置されていたのか!?」と思うような銘柄もたくさんあります。群集心理とは恐ろしいものです。