名もない一輪の花 2013-09-28 03:05:28 | 詩 下を向いたからこそ 気づけた一輪の花 コンクリートの割れ目から 日の光を精一杯浴びようと 逞しく咲く 名もない一輪の花 いずれ 散りゆく運命でも 今 ひたすらに咲く花の輝き その小さな命の輝きに 凹んでいた私は 勇気をもらった 息づく花の命の輝きを胸に抱いて 『今』という時を生きる *** #ポエム « あるがままに・・ | トップ | 君の力 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (星の砂) 2013-09-28 12:33:49 こんにちは。とても共感します。名もない花は誰に見られる訳でもないのに・・・ひたすらに花を咲かせていますね。私も勇気をもらっています(*^_^*)。 返信する 星の砂さん (SAKURA) 2013-09-28 20:25:48 こんばんは。共感してくださって、とても嬉しいです。私も ひたすらに咲く花の姿には、いつも励まされています。ひたすらに咲く花のように 生きていけたら・・・と思っています。 返信する 規約違反等の連絡
とても共感します。
名もない花は誰に見られる訳でもないのに・・・
ひたすらに花を咲かせていますね。
私も勇気をもらっています(*^_^*)。
共感してくださって、とても嬉しいです。
私も ひたすらに咲く花の姿には、いつも励まされています。
ひたすらに咲く花のように 生きていけたら・・・と思っています。