今年最初のライブ、楽しくやれました。しかし、当日のリハで全然思うように叩けなくて「これは、ちょっとまずい、大丈夫なんだろうか、俺」と思ってましたけど、本番はまあ、そこそこ、うまく行ったかなー?と思います。しかし、気が付いたらタオルがなかったり、やっぱりちょっと浮き足だってましたね。ちょっと事情があって出番が最初だったんですけど、最初にやる、というのも久し振りでしたが、ラクでいいな、というのが感想です。
今回はキッスの他に、Zeppelinのロックンロールもやりました。これも初めて聞いてから30数年、今でも聞き続けてますね。今回は「永遠の詩・最強版」が出たということもあって、ライブ版をもとにコピーしました。
この曲には「なんじゃこりゃ?」と思わされるところがいっぱいあるんですけど、やっぱりキモはイントロのドラムだけのとこ、ブレイク中のきっかけ、ラストの短いソロですかね。ギターソロ後の歌中にもちょっと難しいところがあります。ギターソロ周りも完コピするには骨を折りますが。結局、殆ど全面的に難しいですね。あまりセッション向きの曲ではないように思いますし「セッションではやるべきではない」と思っていました。
まず大抵、出だしで転びますね。ドラマー自身が転ぶ、他のメンバーが転ぶ、両方あり得ますね。そういうわけで今回は安全策を採って、フレーズ自体を変えてやりました。完コピでやっても「どうだ!」とか思うのはドラマーだけなんじゃないですか?他のメンバーにしてみれば、分かりにくくて迷惑なイントロ、と思います。個人的には。
あのイントロはどうなっているのかと言えば、入りに「1・2・3、タタタ」というのがくっついてて、そこからは普通に4小節取れば出られます。
ブレイク中のきっかけのフレーズ、1回目はスタジオ版は「タドド・タドド・タドドタドドットタ」ですが、ライブはものすごい早さでバスドラを裏打ちしてます。口で言えないくらい。2回目、3回目は「タンタタ・タンタタ」だけなんですけど、これも俺的にはややつらいです。
最後の短いソロはお陰様で大体分かったんですけど、3連符の途中「タッタカ・ドットロ」とかやってるとこがあって、このフレーズが何をやってるのか良く分かりません。手順とか何をどうやってるのかさっぱり分かりませんね。誰か教えてくれないかな?と思いますね。分かっても叩けないと思いますけど。ジョン・ボーナムはそういうのが多いです。分かっても叩けないというフレーズばっかりで、聞くには最高、やろうと言われると胃が痛くなるという、そういう感じです。
さっき言った事情、というのは次回:2/9日のライブのリハがあって、終わったらすぐ移動して3時間リハをやってきました。これは昨年に続き、やるのはベイシティ・ローラーズとかですね。しかし、ほんと70年代ばっかりやってますね、このところ。
~第8回《いつでも誰でも主役になれる!スーパーライブ&セッション》~
日時:2008年2月9日(土) 開場 12:30 / 開演 13:00 (予定)
第一部 「Super Rock Session」
第二部 「LIVE!」
会場:目黒LIVESTATION(TEL:03-3444-3464)
チケット:前売 2,500 / 当日 3,000(D別)予定
※小学生以下無料
★『JCR』
Vo. 市村隆明
G&Vo.望月道記
B.吉村秀一
Key&G.山口修
D.村上宏之
Special Guest 村上孝之(G)
※チケットのご予約&イベントの詳細はコチラ
http://sound.jp/live-session/
今回はキッスの他に、Zeppelinのロックンロールもやりました。これも初めて聞いてから30数年、今でも聞き続けてますね。今回は「永遠の詩・最強版」が出たということもあって、ライブ版をもとにコピーしました。
この曲には「なんじゃこりゃ?」と思わされるところがいっぱいあるんですけど、やっぱりキモはイントロのドラムだけのとこ、ブレイク中のきっかけ、ラストの短いソロですかね。ギターソロ後の歌中にもちょっと難しいところがあります。ギターソロ周りも完コピするには骨を折りますが。結局、殆ど全面的に難しいですね。あまりセッション向きの曲ではないように思いますし「セッションではやるべきではない」と思っていました。
まず大抵、出だしで転びますね。ドラマー自身が転ぶ、他のメンバーが転ぶ、両方あり得ますね。そういうわけで今回は安全策を採って、フレーズ自体を変えてやりました。完コピでやっても「どうだ!」とか思うのはドラマーだけなんじゃないですか?他のメンバーにしてみれば、分かりにくくて迷惑なイントロ、と思います。個人的には。
あのイントロはどうなっているのかと言えば、入りに「1・2・3、タタタ」というのがくっついてて、そこからは普通に4小節取れば出られます。
ブレイク中のきっかけのフレーズ、1回目はスタジオ版は「タドド・タドド・タドドタドドットタ」ですが、ライブはものすごい早さでバスドラを裏打ちしてます。口で言えないくらい。2回目、3回目は「タンタタ・タンタタ」だけなんですけど、これも俺的にはややつらいです。
最後の短いソロはお陰様で大体分かったんですけど、3連符の途中「タッタカ・ドットロ」とかやってるとこがあって、このフレーズが何をやってるのか良く分かりません。手順とか何をどうやってるのかさっぱり分かりませんね。誰か教えてくれないかな?と思いますね。分かっても叩けないと思いますけど。ジョン・ボーナムはそういうのが多いです。分かっても叩けないというフレーズばっかりで、聞くには最高、やろうと言われると胃が痛くなるという、そういう感じです。
さっき言った事情、というのは次回:2/9日のライブのリハがあって、終わったらすぐ移動して3時間リハをやってきました。これは昨年に続き、やるのはベイシティ・ローラーズとかですね。しかし、ほんと70年代ばっかりやってますね、このところ。
~第8回《いつでも誰でも主役になれる!スーパーライブ&セッション》~
日時:2008年2月9日(土) 開場 12:30 / 開演 13:00 (予定)
第一部 「Super Rock Session」
第二部 「LIVE!」
会場:目黒LIVESTATION(TEL:03-3444-3464)
チケット:前売 2,500 / 当日 3,000(D別)予定
※小学生以下無料
★『JCR』
Vo. 市村隆明
G&Vo.望月道記
B.吉村秀一
Key&G.山口修
D.村上宏之
Special Guest 村上孝之(G)
※チケットのご予約&イベントの詳細はコチラ
http://sound.jp/live-session/
代打ライブは楽しめた様子ですね、慌ただしかったみたいですが、宏之くんがかえって生き生きしてる様子に感じます~(笑)
お正月明けに「●田」の母校にウン十年ぶりに行ってきましたよっ~最近、行ってみましたか?
飲み友がバレー部監督をしていて、あそこで「合宿をやるからっ」と言うからっ遥々行ってきました。
大分変わってしまって、だだっ広いグランドも縮小、以前の面影を残す部分は三角屋根の古い体育館。「奇妙な色合いのバス」(笑)もまだ一部現役。
昔の雰囲気を残す何気ない坂道とか階段が妙~~に懐かしい感じがしましたね。
その風景の中にあの頃の宏之くんが思い出されましたよ~(笑)
因みに、彼らは↑の古い体育館で練習してました…。
ではでは~次のライブBCRですか~(笑)な~んか宏之くんとBCRがピンと来ないなぁ(爆)
イアン命(←死語か?)だった私は昔、イアンにテープを頼まれて送って上げたら、レコード送ってくれたりしてたのよ~(^^)v
と言う、すっかり忘れていた思い出が蘇ったっ(笑)わぁ~い♪
もしやっタータン着るの???興味津々。
では~風邪引かないように!!頑張ってね~♪♪
寒いけど風邪ひかないでがんばってくださいね。