
その先生の立場は、東京慈恵会医科大学准教授ですが、先生が、長年研究してるのがマグネシウムです。先生の専門の、糖尿病、代謝、内分泌内科でも、ミネラルの多いい、自然のマグネシウムを見つけて、研究されているのです。よく雑誌にテレビに取り上げられる先生の、研究ですが、いつも、にがりと一緒にされてしまいます。私ももう一つ分からない時は、先生に直接質問します。


患者と主治医の間には、信頼関係がとても、大切だと思います。形成外科、また慶應病院の口腔外科に行って治療を受けても先生に報告します。 特に加齢で出てくる病気は沢山あります。私が思うのは、昔の野菜より、カルシウム、マグネシウムが減っていて、野菜の腐り方が違うと思います。 その分出来るだけ自然な形の、主要必須ミネラル(7つ)を採らないといけないと思います。是非 MAG21研究会 のブログ見て下さい。マグネシウムの大切さが分かると思います。




心が癒されるのは、このニュージーランドの鴨の親子のように、新しい可愛い命の姿を見た時等、嬉しく成ります。横田先生の事は、まだまだ、書く事がありますが、まずブログ見て下さいね。
MAG21研究会 ですよ!

最後の写真はオークランドの植物園の中です。いつも春みたいにお花がいっぱいですが、スタッフの人は結構汗かいて、とても大変そうでした。でも、日本みたいに台風が無いのはありがたいと、話してました。
ではまたね!



