おはようございます
今日は三日目の様子についての更新です。
遠くに見えていた 何だかロマンあふれるお城!
名前が長くてなかなか覚えることが出来なかったのですが
ガイドさんより説明が・・・
ノイ➠新しい、 シュバン➠白鳥(スワン)、 シュタイン➠岩、石(ストーン)から付けられた名前なのですよ・・・と
教えてもらったお蔭で スラスラと名前が出てくるようになりました

これがノイシュバンシュタイン城の入場券です。

添乗員さんから“6月13日は何の日かご存知ですか?”と聞かれ
皆さん一生懸命考えました。
“城主であるルートヴィッヒ2世の命日なのですよ!”と・・・丁度その日に訪れたみたいです。

ルートヴィッヒ2世の父親が建てたお城です。
親子で民衆の事を考えて生活していたそうです。
ドイツ ノイシュバンシュタイン城を後にしてバスに揺られて6時間
途中 オーストリアを出入りしながら スイスへ・・・
3か国巡りと思っていたので ほんのちょっとでもオーストリアにも行けたと思うと
ちょっと嬉しくなった私です。単純ですね

車窓から見た景色です。
湖の側は切り立った岩肌! そして街並み・・・
綺麗な色の湖でした。
スイスは 広々とした感じで 心までゆったり・・・
又 スイスのお家は 小さな窓がいっぱい・・・
可愛らしいメルヘン調のお家がたくさん建っていました。

インターラーケンのホテルは ログハウス調のお部屋。
スイスはエアコンが必要ないぐらい涼しいそうです。
という訳で エアコンはお部屋に付いてなくて扇風機のみ・・・
でも 当日は蒸し暑くて汗びっしょりになりちょっと大変だったかな~
海外では 絶対と言うぐらい 水道水でも飲まない方が良いと聞きますが
此処インターラーケンのお水は大丈夫とお聞きしたので飲んでみました。
アルプスからのお水なのか、とっても冷たくて美味しかったですよ~

夜の9時・・・こんなに明るいなんて・・・
生活が夜のパターンになりそうでした。

朝のお散歩で見た景色です。遠くに 翌日行くことになっているユングフラウの雪山が見えています。
一気に3500mの地に昇る為 空気は薄くなるし寒いので覚悟をと言われ
又、フラッとしたら 飴玉をなめると良いとお聞きしました。
日本出発時に添乗員さんからダウンジャケットを用意するようにと連絡があり その様に・・・
という訳で荷物が多くなり ちょっと大変だったかしら・・・
用意万端で臨みました
さてさて 次回は雄大なアルプスの眺めを・・・
続く➠ 4日目:バス&登山列車に乗り継いで 標高3571mのスフィンクス展望台へ
これが「優舞美」です ⇒
布製なので 帯び締めを傷める事がありません。
➠ 
帯び締めの房をマジック部分に入れるだけで 帯び締め&房が常に綺麗な状態になります。
優舞美ショップはこちらからどうぞ ➠ 優舞美オンラインショップ
帯締め入れ、帯締めケースの専門店:【優舞美】ホームページはこちらです ⇒
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遠くに見えていた 何だかロマンあふれるお城!
名前が長くてなかなか覚えることが出来なかったのですが
ガイドさんより説明が・・・
ノイ➠新しい、 シュバン➠白鳥(スワン)、 シュタイン➠岩、石(ストーン)から付けられた名前なのですよ・・・と
教えてもらったお蔭で スラスラと名前が出てくるようになりました


これがノイシュバンシュタイン城の入場券です。

添乗員さんから“6月13日は何の日かご存知ですか?”と聞かれ
皆さん一生懸命考えました。
“城主であるルートヴィッヒ2世の命日なのですよ!”と・・・丁度その日に訪れたみたいです。

ルートヴィッヒ2世の父親が建てたお城です。
親子で民衆の事を考えて生活していたそうです。
ドイツ ノイシュバンシュタイン城を後にしてバスに揺られて6時間
途中 オーストリアを出入りしながら スイスへ・・・
3か国巡りと思っていたので ほんのちょっとでもオーストリアにも行けたと思うと
ちょっと嬉しくなった私です。単純ですね


車窓から見た景色です。
湖の側は切り立った岩肌! そして街並み・・・
綺麗な色の湖でした。
スイスは 広々とした感じで 心までゆったり・・・
又 スイスのお家は 小さな窓がいっぱい・・・
可愛らしいメルヘン調のお家がたくさん建っていました。

インターラーケンのホテルは ログハウス調のお部屋。
スイスはエアコンが必要ないぐらい涼しいそうです。
という訳で エアコンはお部屋に付いてなくて扇風機のみ・・・
でも 当日は蒸し暑くて汗びっしょりになりちょっと大変だったかな~

海外では 絶対と言うぐらい 水道水でも飲まない方が良いと聞きますが
此処インターラーケンのお水は大丈夫とお聞きしたので飲んでみました。
アルプスからのお水なのか、とっても冷たくて美味しかったですよ~


夜の9時・・・こんなに明るいなんて・・・
生活が夜のパターンになりそうでした。

朝のお散歩で見た景色です。遠くに 翌日行くことになっているユングフラウの雪山が見えています。
一気に3500mの地に昇る為 空気は薄くなるし寒いので覚悟をと言われ
又、フラッとしたら 飴玉をなめると良いとお聞きしました。
日本出発時に添乗員さんからダウンジャケットを用意するようにと連絡があり その様に・・・
という訳で荷物が多くなり ちょっと大変だったかしら・・・
用意万端で臨みました

さてさて 次回は雄大なアルプスの眺めを・・・
続く➠ 4日目:バス&登山列車に乗り継いで 標高3571mのスフィンクス展望台へ
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布製なので 帯び締めを傷める事がありません。


帯び締めの房をマジック部分に入れるだけで 帯び締め&房が常に綺麗な状態になります。
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