７日目：ドイツ・スイス・フランス３か国見どころ巡り ｛ルーブル美術館入館 & 宝石の巻｝ 布製の帯締めケース「優舞美」

おはようございます

今日は　ルーブル美術館の様子を更新しますね。
本などで正確な情報として紹介されていますので　私の感想を少しだけ・・・　

待ち合わせ場所として良く使われる逆さピラミッドです。


ルーブル美術館内にある中世の城址跡の様子を見て　ビックリ！
ルーブル宮の城跡を目の前で見ていると　何だか不思議な感覚に・・・
過去を身近に感じました。　


石にハートマークが数か所刻まれているのですが　
同一人物が扱った証拠の印だそうです。　

美術品に関しては　ほんの数点だけ写真を！
なかなか　上手に写真に収める事が出来ませんでしたが　
その雰囲気だけでもと　パチリ・・・パチリと・・・

教科書で見たことがあるミロのヴィーナスだ～と・・・
一寸　学生時代に戻った感じに（＾o＾）
像の前にはたくさんの人たちが・・・


サモトラケのニケ
羽の部分の左と右・・・　彫刻に違いがあるとの説明があり
向かって右側の方の羽の彫刻は粗雑さが目立つとか・・・


有名な　モナリザの絵ですが　綺麗に撮る事が出来なくて・・・
只実物を見ることが出来たという証拠になったかな～


綺麗な線が出ている彫刻！すばらしいな～と思っていたら
身体の造りが変？手の付け根から足が・・・？・・・
これは未完成の彫刻だと言われて納得した次第です。　

次は女性が大好きな宝石です。
王冠や　ティアラやネックレス等・・・
素敵な色・デザインに魅せられて撮影してみました。

実物はとっても綺麗な色をしているのですが
矢張り普通のカメラでは　上手く表現できないですね。
その場の雰囲気を少しでも感じて頂けると嬉しいです









以上　ルーブル美術館内の紹介でした。

次回は　ルーブル美術館入館後はいよいよパリでの自由行動！
フランス語が分からない私たち家族の珍道中の巻です　
そして　帰国に向けて・・・・続く➠　

今日も一日　素晴らしい日でありますように・・・


　これが「優舞美」です ⇒　　
布製なので　帯び締めを傷める事がありません。

　　➠　　
帯び締めの房をマジック部分に入れるだけで　帯び締め＆房が常に綺麗な状態になります。

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７日目：ドイツ・スイス・フランス３か国見どころ巡り {パリの朝 & パリ市内観光の巻｝ 布製の帯締め入れ「優舞美」

おはようございます

今日のブログ更新はパリ市内の感想です。

まずは宿泊先の現代風ホテルについて・・・　

お部屋の通路に大胆に描かれた朱色のペイント・・・おしゃれな感性・・・
日本のホテルでは　なかなか見ることが出来ないな～と思いました。

パリ宿泊２日目は、朝早くにホテル近くをお散歩・・・

ホテル近くにはヘルシー公園があり　爽やかな空気を吸いながらのお散歩が出来
快晴でとっても気持ち良く幸せな気分になりました


ヘルシー公園内にあった　珍しい面白い像です。


セーヌ川にかかった　珍しい歩行専用の木製の橋です。


歩行専用の橋から見た景色ですが
鉄橋の上を電車が走っています。その下は車が通っていました。

写真の奥　中央右側がルーブル美術館方面ですが
２泊すると　少し地理的なことを把握出来る様になったかしら・・・

朝食後は　バスで市内観光を・・・

パリ市内の地図を片手に　
バスが通った箇所をボールペンでたどりながら観光した事で
パリを身近に感じることが出来たかな～と　ちょっぴりウキウキの私・・・

セーヌ川に沿って　市内の景色を見ながらまずエッフェル塔に行き
バスから降りての撮影タイム！


青い空をバックに　エッフェル塔をパチリ・・・
スッキリ！素敵に撮れたので大満足でした。


バスの中からのコンコルド広場の様子です。
趣きがありますね～

さ～次は　
一日かけてもすべてを見学することは出来ないと言われているルーブル美術館入館です。　　続く➠


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６日目：ドイツ・スイス・フランス３か国見どころ巡り ｛モンサンミッシェル観光の巻｝ 布製の帯締めケース「優舞美」

おはようございます

今日のブログ更新は
片道４時間半（３５９km）バスに揺られて行きました
モンサンミッシェル観光の様子です。

モンサンミッッシェルに向かう途中の車窓からの風景は
市内とは全く違った田園風景！
のんびりとした風景に心癒されながら・・・

広々とした大地・・・いいですね～


畑の向こうに白く小さく見えるのは　たくさんの羊さんたち・・・
実際にこんなにたくさんの羊を見たのは初めて・・・
羊が１匹、２匹・・・と数えたくなる程　のんびり、ゆったりとした気分になりました。


やっとモンサンミシャエルが大きく見えてきました。
羊とモンサンミッシャルとのコラボ・・・絵になるかしら！


このレストランで昼食を・・・
レストランからの景色はモンサンミッシャルが一望できる素敵なところでした。


ランチは　前菜に名物「オムレット・モンサンミッシェル」を頂きました。
オムレツの中は、卵白のメレンゲが・・・柔らかくふわっとした珍しい食感でした。
又　お土産の紹介用にと　名物のクッキーが置いてあり「おまけ」に一寸ニッコリ・・・


主食は　エビ！　やはりフランス料理と言うだけあって　おしゃれな味で美味しく頂きました。


レストランからモンサンミッシェルを見ていると
白馬率いる馬車が・・・これも絵になりそう・・・と思ってパチリ

いよいよモンサンミッシェルの中へ・・・

鎖の付いた橋がありました。
くさりの付いた橋を開閉する事によって　敵からの侵入を防いでいたそうです。


搭最上部にあるミカエルの像を下から仰ぎ見た写真です。


岩山に建てられた最初の頃のモンサンミッシェルの模型です。
素朴な感じですね。


何世紀にもわたって現在の大きさになった
モンサンミッシェルの様子を示す模型です。


礼拝堂・・・よくぞここまで作られたな～と　ビックリしました。


大天使ミカエル（フランス語で　ミッシェル）が
司教の夢に３回も出てこられ
おでこに指を当てられている夢の様子が描かれています。


広々とした光景をバックに　とっても人懐っこいカモメさんを撮りました。


モンサンミッシェルの細道には、お土産やさんがズラッーと並んでいました。
自由行動が少ない中　早足でお店をちょっと覗き見しながら降りいきました。
観光も時間との勝負・・・と言う感じだったかな～


モンサンミッシェルとお別れです。バスの中からの撮影です。

モンサンミッシェルは遠くから全体像を見る方が素敵・・・と私は感じたのですが
とにかく　時代の流れを感じながら
今いる自分を見つめることが出来た機会でもありました。

過去・現在・未来の一体感
何とも言えない不思議な空間でした。
６日目も感謝を深める旅となりました。

次回は　７日目：パリ市内観光、ルーブル美術館入場、自由行動の巻です。　続く➠

今日も一日　素晴らしい一日でありますように


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５日目：ドイツ・スイス・フランス３か国見どころ巡り ｛新幹線でパリ & ベルサイユ宮殿観光の巻｝ 布製の帯締め入れ「優舞美」

おはようございます

今日はジュネーブを後にしてフランスの新幹線でパリへの巻・・・

田舎の風景がずーと続いたかと思うと突如パリ市内に入る・・・
その景色の変わりように　皆さん驚かれるそうです。　

実際私も驚きました。
壁一枚で　田舎から都会に変わった感じかしら・・・

私にとっての新幹線と言えば　矢張り日本の新幹線・・・
フランスの新幹線は内外ともにお掃除が行き届いてなくてビックリしました。

座席も固定したままで　進行方向によって座席を変えることが出来ない・・・
揺れがひどく　何とあまりの揺れでお弁当が落っこちてしまいました。
これ新幹線？と疑うほどでした。

日本の新幹線は綺麗で　お掃除が行き届いているのでとっても爽やか・・・
すべての座席が、進行方向に変えることが出来るのですものね。
日本の素晴らしいところを再発見した私です。

ベルサイユ宮殿観光の紹介をしていきたいと思います。

観光バスが数十台・・・一般だとこのようにズラッと並ばないと入場できませんが
ツアーだと　団体入口から・・・　何処もスムーズに入れるので助かりますよね。


ベルサイユ宮殿黄金の扉です。
青空に黄金の扉・・・実物はホント光輝いていました。


宮殿の中から見て・・・　左側中庭の様子です。


宮殿の中から見て・・・　右側中庭の様子です。


宮殿の中　王の寝室から見て　真正面にあるお庭の様子です。
本当に広いですね～
パリのルーブル美術館と　一直線上にあるとか・・・　
王の住まいであるベルサイユ宮殿より高い建築物は許されていなかったそうです。


そうそう　ここでちょっとした楽しいお話を・・・
ベルサイユ宮殿内は　自称「オネェー」と言われる　日本人のガイドさんから説明を受けました。
（フランスではテレビにも出演されている有名人だとか）
オネェーのガイドさんて初めて・・・

楽しく笑いながら、又お話を聞いて心がジーンときたり・・・
赤いバラ一輪を目印に持ってお話をされて　とっても楽しいガイドさんでした


黒く丸く囲った場所は　ルイ１４世とマリーアントワネットが実際に立っていた所で
皆さんに分からない様に司教のお話を聞いていたそうです。


この絵の奥が王の寝室です。写真の中央下に金色の王の印が描かれています。


王の寝室の間から朝日が正面に見えていたようです。


鏡の回廊・・・圧巻でした。


マリーアントワネットのお部屋！
残念ながら　修復中の為中には入ることが出来ませんでした。


この建物の２Fのバルコニーが　
マリーアントワネットが民衆に向かってお話しした場所です。

オネェーのガイドさん
民衆に向かってお話をしたマリーアントワネットの気持ちが込み上げてこられたのか　
感極まって目に涙を浮かべておられました。
こちらにまで　その気持ちが伝わってきて・・・

その後はベルサイユ宮殿を後にして　ホテルに・・・
パリ市内は交通渋滞・・・あまりに車が多いのにビックリ！！

又、平気で突如真横から車が横切っていく・・・
クラクションを鳴らすことなく平然とした双方の運転手さんたち・・・
事故になりませんように・・・と思った私です。


パリの観光バスです。
日本の国旗が描かれていましたが　イヤホンで日本語での解説も聞けるとのことでした。


エッフェル塔とセーヌ川を走る観光船とのコラボ・・・絵になるな～と思ってパチリ


凱旋門です。　

７日目の午前にパリ市内観光が予定に入っていたのですが
市内観光後に自由行動がある事を知っておられた運転手さんが　
少しでも参考になればと、ご厚意で主要地をバスで先に案内してくださいました。
お心配りに感謝でした。

５日目も　色々な人に出会い　素晴らしい機会に恵まれて心から感謝の一日でした。
次回は　６日目：モンサンミシェル観光の巻です。　➠　　続く　

今日も一日笑いのある素晴らしい日でありますように・・・・


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４日目：ドイツ・スイス・フランス３か国見どころ巡り ｛スフィンクス展望台&ジュネーブの巻｝ 布製の帯締めケース「優舞美」

おはようございます

今日は４日目の旅行の様子を更新しますね。

インターラーケンのホテル近く

朝のお散歩で見た素敵な景色！　遠くにユングフラウの雪山が見えています。

ホテル出発後　列車に乗ってユングフラウに向かって・・・

列車の中から見る壮大な景色にうっとりとしながら・・・　


中継地点クライネシャイデックから　これから昇る雪山を臨む


赤い登山列車に乗って昇って行きました。

スフィンクス展望台（標高３５７１m）からの様子です。

展望台から　融けることのない氷河を見て　
あまりの大きさにビックリでした。


融けることのない　氷のトンネルです。
手すりが付いて安全であるにもかかわらず　
滑りそう・・・と勝手に思って腰が引けていた私でした


可愛らしいイルミネーションが出迎えてくれました。

展望台から外に出て・・・　

お日様が時折出てきて素晴らしい景色を見ることが出来ました。　
アルプスの鳥・・・人にかなり慣れていて可愛かったです。


万年雪&スフィンクス展望台を臨んで・・・


スイスの国旗をバックに写真を撮りました。
寒いので覚悟してくださいと言われていましたが　当日は暖かく
添乗員さんもこの様に暖かい事は初めてとビックリされていました。

展望台を後にして・・・

私たちは下りの列車の中・・・上ってくる電車をみて感激・・・
些細なことで感動できるなんてほんといいですね～


昼食は　中継地点クライシャイデックにあるレストランで頂きました。

又また　主なる食事はウインナーでしたが
ウインナーは大好きなので充分に満足でした。

添乗員さんから手渡されたものは・・・

ユングフラウ鉄道　乗車記念パスポートです。


パスポートの中には　スフィンクス展望台までの地図が描かれいます。
又、レストランでは　地図が描かれた紙のランチョンマットが使われていました。


ユングフラウヨッホ訪問証明書です。


ユングラウヨッホを後にして　バスに２時間揺られてジュネーブのホテルに・・・
その間　雷&大雨&晴れ・・・
お天気がかなり不安定！でもバスの中だったのでラッキーでした。

ホテル到着時はすっかりお天気になってニコニコ・・・
湖畔が近くにあったので食後にお散歩が出来ると良いな～と思っていたのですが
何と食事中に　雷&大雨が・・・
お散歩を断念することに・・・ちょっと残念でした


ジュネーブのホテルでの夕食です。
これまでの工程では　メニューにお野菜がなく、
チーズ&ウインナー&ポテトが多かったのですが

初めてお皿に野菜が多めに盛られているのを見て　ツワーの皆さんもニッコリ
やっとやっと　お野菜に巡りあえた・・・と　誰もがホッとしました


メインはお魚のお料理でした。

お野菜とお水・・・
日本では　当たり前の様に食することが出来る　お野菜とお水・・・
お国によってホント違うものですね・・・

旅行４日目にも改めて感じた私です。
すべてが感謝・感謝と受け止めながら一日を送った私でした

続く　➠　５日目：フランス新幹線に乗ってパリへ　ベルサイユ宮殿観光の巻です。


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