こんなはずではなかった。。。(^_^;)
先週、本焼きしたものが焼き上がっていました。今回のは、成型したときにちょっと良い感じに仕上がっていたので、期待をしていたのですが・・・。釉薬掛けで、勘違いをしていたようです?!
並粘土だと思っていたのが違うものだったらしくて、想像以上に濃く焼き上がってしまいました。。。成型した時、乾燥した時、素焼きした時とそれぞれ色合いが違ってくるので、やっぱり内側にでも印をつけておくべきかも???それとも記念写真を撮っておくとか???
やっぱり、陶芸は奥深くて難しいけれど・・・。だから面白い???
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勉強になります!
土と釉薬の関係、まだまだ理解できません。
だって、何でこんな色に仕上がるの?って不思議ですものね。
今回、粘土を勘違いしていたので、想定していた色見とかけ離れたものになりました。。。
何度かこういう失敗をしていくと、自分の思ったものができるかもしれません?!
土と釉薬もですが、窯の中の火の通りでも違うそうです。。。
どこに入ったかでも違うらしいです。
同じように釉薬をかけたつもりでも、出来上がりが違ってビックリです。。。